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2023年 12月 13日
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まずは神戸市議会議員の上畠寛弘議員のポストから。 https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1709485278044508522 ―― うえはた のりひろ 神戸市会議員【東灘区選出・自民党】@NorihiroUehata 本日、須磨区選出の維新の大井としひろ議員 @KOBE_SUMA_OOI が日本語の理解が出来ない外国人の市営住宅の相談に対応すべき、外国人の入居促進の為、デジタル化で簡単にできるから申込み書も翻訳させて電子化で簡単にできるように対応をすべき旨の質疑。 そしてもっと沢山の人々(外国人?)を呼びたいとのこと。市営住宅は住宅困窮者の方々のためのものですが、住宅に困窮する外国人を神戸市に沢山呼んでどうするのか。 市営住宅は余っているわけではなく、日本人の方々から生活に困窮しているので入居されたいとご相談が来ています。 住宅困窮者の為にある限られた資源である市営住宅をわざわざ他所からきた外国人の方々にどんどん開放することは私は理解できないし、反対します。 建築住宅局には日本人を優先した住宅政策を強く要求します。 ―― 10月4日の神戸市議会での出来事だったようです。 維新の会って 「自民に入れなかった上に立民などからも逃げ出した人達」 というのが主な人材の発掘先になっている関係上、 議員個々のレベルがすごく低いのですよね。 きちんと正規の手続きで日本に在留する資格を得た外国人なら問題ないでしょうけど、 大阪では府営住宅が中国人達によってルール違反が常態化し、 日本人住人は引っ越して逃げ出すし、行政は取締に及び腰だわで無法地帯になって問題となった事例があります。 【団地で無断菜園耕す中国人の論理、行政及び腰の理由】 「日本で売っていない野菜を食べるためにつくっているだけ」。こんな言い分で中国人が公営団地の敷地で勝手に菜園をつくり、野菜を栽培している。この無断菜園に精を出しているのは中国人だけでなく、日本人の住民もいるが、大半は中国人住民とみられるという。「中国人は火星で野菜を栽培するつもりだ」。これは、仏誌が掲載した宇宙での野菜栽培に関する話題だが、今回のケースでは「空き地が放置されるのはもったいない」との論理を盾にする中国人もおり、壮大な宇宙での野菜栽培実験とは違って、身勝手な「食」への貪欲さをみせた格好だ。 堺市の大阪府営団地。昭和40年代(1965年~74年)に建てられた中層の団地で、無許可の菜園が増え始めたのは5年ほど前という。 大阪府が平成23(2011)年6月に行った実態調査で、149カ所の耕作地を確認した。住民の目撃情報で、耕作しているのは、多くが中国人住民とみられることも判明した。 団地の敷地を勝手に占拠してつくられた菜園のため、「早急に元に戻してください」と、府住宅供給公社が看板や回覧板で警告。自治会も23年秋から耕作者への説得を始めた。 耕作しているのを特定できた中国人約10人に原状回復などを要請したところ、当初は「日本語が分からない」と耳を貸さなかったが、次第に耕作をやめるようになり、現在は数カ所に減少した。 しかし、説得に応じない中国人住民もいる。 「日本で売っていない野菜を食べるためにつくっているだけだ」「草むしりをすると健康にいい」 こう主張するのは、耕作をやめない中国人男性(65)。中華料理に欠かせない中国野菜やセロリを育てているというのだ。耕作続行を正当化しようとするおかしな論理だが、自治会役員の男性(76)は「中国人なりの文化や考えがあるが、互いに話せば分かるもの。継続した説得が必要だ」と、穏やかな解決策が必要だと話す。 (2013/7/5 産経新聞) 彼らの言い訳はほんとにその場の思いつきの言い訳でしかないので相手にしちゃだめなんですよね。 そして揉めないように揉めないようにと 実力行使しなきゃいけないところでしない日本のお役所文化が こういうのはゴネ得だと考えている無法者達のやりたい放題が野放しになるのです。 日本人になろう、日本人としてがんばろうという意識の無い ただ日本の治安や福祉や社会環境に寄生目的にきている連中が集まったらどうなるかは 川口市のクルド人問題を見れば明らかでしょう。 お次は何かにつけて元・志位るずメンバーを取り上げて 彼らの知名度や箔付けに繋げようと頑張る朝日新聞グループから 【劣勢のリベラルなぜ? 元SEALDs牛田氏「おかしいと主張してもいろいろ言われる」「立憲民主党ちゃんとしてくれ」】 政治的なスタンスを表す“右・左”という言葉。一般的に右は保守とも言われ、わかりやすい例が右翼。伝統や習慣を重んじ、従来の制度を尊重している。一方、左はリベラルと言われ、理想の実現を重視し、自由と平等を唱える人たち。 リベラルは1960年、70年代に盛り上がりを見せたが、今は下火ぎみ。2012年以降続く保守・自民党の一強時代で、劣勢を強いられている。 2015年に安倍政権を批判し日本を席巻した、学生団体「SEALDs」。彼らも1年ほどですぐに解散したが、4日の『ABEMAPrime』では中心メンバーだった牛田悦正氏を招き、なぜ今リベラルが弱いのか、声をあげることで何が生まれるのかを議論した。 現在は哲学研究者・YouTuberの牛田氏は「自民党に投票している有権者は全体の20%しかいないのに勝っているというのは、システムがおかしい。一方、野党もバラバラで勝てないので、まとまろうよと野党共闘を呼びかけた団体だ。学生だからできるというのもあり、あらかじめ期限付きで考えていた」「安保関連法案に反対した団体として紹介されるが、たまたま来た波に乗っただけ。法案は通ってしまったが、野党共闘という意味では達成したと思っている」とSEALDsについて説明。当時の勢いは「間違いなくあった」と振り返る。 いわゆる“左”になった経緯については、「大学に入って真剣に勉強していくと、社会構造などがわかってくる。社会や国を良くしたいという気持ちからボランティアなどもやっていたが、ちょっと足りないなと思った。その構造を見るようになってから左的な発想になっていった」。 ~中略~ リベラル系政党の現状については「立憲民主党もどうしようもないし、ちゃんとしてくれという感じ」と嘆いた。 ~以下省略~ (2023/12/9 abema times) 志位るずは共産党系というのがバレバレだったのに 共産党とは関係ないと誤魔化していた活動家団体でした。 共産党のバリバリの活動家だと思われたら一般企業に就職なんて難しくなるので そのことを多くの人に突っ込まれたものの 偏差値28軍団に逃げられたら困るという共産党内の腹黒な老人達の危機感があったのか、 この頭の悪い社会経験ゼロの若い集団に「むしろ就職では引っ張りだこになる」 などというデタラメを吹聴させることで誤魔化しました。 ですが、そんな嘘が通用するのは共産党内の話だけで、 予想通り牛田も就職できませんでした。 それで最近はプー太郎という実態を誤魔化すために 「哲学研究者・youtuber」 という肩書きを自称しているようです。 しょせんは社会人経験ゼロのプー太郎でしかなく、 youtubeの再生回数も3桁、良くて4桁というのがデフォで 全くと言って良いほど相手にされていません。 そういう事情もあってここのところ朝日新聞はグループを使って 牛田を記事や番組に登場させているのでしょう。 少なくともサヨク界隈でも知名度の薄い牛田へのテコ入れになりますからね。 それで牛田氏は相変わらず分析能力も何もないんだなとわかるのが >「立憲民主党もどうしようもないし、ちゃんとしてくれという感じ」 とか言ってしまっているところでしょうか。 いや、立憲民主党はちゃんとしてるでしょ。 ちゃんとしてるからあの体たらくなわけで……。 お次は菅直人の息子への世襲大作戦から。 【武蔵野市議補選に菅源太郎氏出馬へ 菅直人元首相の長男】 菅直人元首相の私設秘書を務める長男の菅源太郎氏(51)が9日、東京都武蔵野市議補欠選挙(17日告示、24日投開票)への立候補を表明した。立憲民主党の公認を受ける予定。 源太郎氏は同市内で会見を行い、「住民投票条例の否決をきっかけに市政に対する思いが強くなった」とし、「市民の力をいかすまち武蔵野という形で力を尽くしていきたい」と述べた。過去に2度、衆院選に立候補している。 世襲を問われると、菅元首相=衆院東京18区=の後継は立候補を表明している前武蔵野市長の松下玲子氏だとして、「いわゆる世襲にはあたらない」と否定した。 (2023/12/9 産経新聞) 世襲批判を交わすために 「間にリリーフで松下玲子が入るんだから世襲じゃないもん」 という屁理屈を使っています。 民主党は自民党に対して散々に世襲批判を展開していました。 これは世襲議員が多い民主党にも言える事でした。 いわゆるブーメランでした。 そこで2009年の政権後退選挙の前に民主党が打ち出した世襲の定義が 選挙区が違う、連続ではない、等の実にセコイ内容のものでした。 一方で自民党、麻生太郎あたりに対しては特にしつこい世襲批判を続けました。 ですが麻生太郎が最初に旧福岡2区で国政に出た時は 先代である麻生太賀吉の引退から25年も間が開いていました。 民主党が自分達への「おまえらも世襲たくさんいるじゃねーか!」というツッコミ対策に作った 民主党における世襲議員の定義を当てはめれば、 麻生太郎は間違いなく世襲ではないはずでした。 ところが世襲議員として徹底的に叩き続けたのです。 要するに民主党が難癖を付けるときは実はきちんとした定義は全くないのです。 そこにあるのはマスゴミという大応援団が味方に付いているので いくらでも言った者勝ちでやりたい放題できるという腐った考え方です。 今でも立憲民主党の議員どもがブーメランを投げ続けるのは 労組などの組織票を除けば、 テレビの偏向、捏造、印象操作を鵜呑みにする頭の悪いテレビ情弱層が彼らの主たる票田であるため、 「テレビでは報じられないから我々にとって不都合な事実は存在しないものとなる」 という考え方があるからではないかと思います。 今回、菅源太郎が出馬予定の武蔵野市は 間違いなく菅直人が自分の地盤にしてきた選挙区の中にあります。 これが世襲でなくてなんなのかと思います。 無能すぎる息子の菅源太郎への世襲のためにまずはハードルの低い市議からスタートさせていこうというだけでしょう。 自民相手には世襲批判、自分達の世襲は世襲ではないと言い張る こういうダブスタなど、自分達にだけとことん甘い姿勢を変えないのですから ただでさえレベルの低いのが集まっている立民の議員達のレベルが 目に見えて下がり続けているのは当然の結果だろうと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-12-13 05:00
| 政治
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