朝日新聞グループならマッチポンプも常識

当ブログは以下へお引っ越ししました。

https://pachitou.com
ブックマークの登録変更よろしくお願いします。

（こちらはミラーサイトです）

人気ブログランキングに参加しています。

人気ブログランキング

人気ブログランキングへ

---------

高島屋のケーキがメイドインアビスのミーティみたいになっていた件ですが、
映像やXに転がっている写真を見ると問題点がいくつかわかります。

・梱包が店頭で買ったお持ち帰りのケーキと同レベルでしかなく極めて雑
（これは昨年から改善されていない模様。大丸など他のデパートの同様のものは配送を考えた梱包になっている）

・冷凍したという建前だが本当に冷凍していたのなら解凍後に出るはずのイチゴからのドリップの染みがケーキにできていない
　→きちんと凍っていなかった
　（冷凍にかけた時間は昨年は2週間、今年は20～25時間）

・無事だったケーキの出来映えもサンプルや昨年の同じものに比べても低い
　→製造を請け負った業者の製造能力では約3000個はキャパオーバーだった可能性大
　→ケーキ1個あたりの製造原価も相当削られていた可能性も

・高島屋の管理がクソ
　→大丸など、他のデパートの宅配ケーキの梱包などと比較にならない雑さをそのままに放置してきた
　→売れるだけ売ろうという姿勢でしかなく品質管理は考えていないと思われる

と言ったところだと思います。

高島屋としては注文は取れるだけ取るという程度の姿勢で
品質管理には全く気を配っていなかったでしょうし、
ケーキ製造を請け負った業者側もかなりの薄利で受注したのではないでしょうか？

品質を管理する上で特に手作業でなければできない作りのものは
きちんと管理しきれる数量で販売をするのが筋でしょう。

製造を請け負った業者側の問題もあるでしょうが、
そもそもそうした仕事を出す側である高島屋側が
製造原価を押さえ込みすぎないようにしたり、
販売個数を適正な数量に制限したり、
梱包についても同業他社のものと比較して改善を行うなり、
やれること、やらなければならないことが確実にあったはずです。

すぐに「原因特定は不可能」と会見で言っていた高島屋側の姿勢は
「責任を転嫁しておいて早く終わらせてしまいたい」という考えでしかないと思います。


では、まずは最高裁判決も無視し続けるという選択をした
オール沖縄が支配しそのパペットが知事をやっている沖縄の記事。

【辺野古「代執行に屈しない」　沖縄県民、対立案じる声も】
　米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設を巡り、軟弱地盤改良工事の設計変更承認を国が代執行することが25日、確実になった。県民からは「代執行には屈しない」と不承認を決めた玉城デニー知事を支持する声が上がる一方、国と県の対立が続く状況を案じる意見もあった。

　沖縄大4年本村杏珠さん（22）は「玉城知事が県民を代表して反対している」と不承認に理解を示した上で「移設を推し進める国の行為は、沖縄の尊厳を踏みにじっている」と批判した。

　県内の地方議員約120人でつくる有志の会は25日、代執行への抗議声明を発表した。代表者5人が県庁で記者会見し「国が承認したとしても、工期は最短で12年が見込まれ、普天間の固定化につながる」と指摘。周辺に住宅や学校が密集する普天間の危険性の除去は「返還合意から40年以上放置されることになる」と訴えた。

　普天間を離着陸する航空機が家の上空を通過するという浦添市の飲食業浜元盛俊さん（34）は「県は反対するだけではなく、将来を見据えた交渉をしてほしい」と願う。
(2023/12/25 共同通信)

反日極左どもは最高裁が判決を出そうとも
「自分達は気に入らないから無視する！」
と。

こういう非文明的な人達は日本から出て行ったらいかがでしょうか？
幸いにして中国や北朝鮮が大好きな人達率ほぼ100％な人達ですから
北朝鮮にでも行っていただいたほうがいいでしょう。
日本にとってプラスになるので良い事のはずです。

オール沖縄のパペットの玉城デニーが「判断できない」と
知事にあるまじき責任放棄発言をして
最高裁判決を無視し続けていたため代執行訴訟が起こされました。
そして最高裁判決を意図的に無視してるからこその裁判であるので沖縄県は連敗。

オール沖縄は日本共産党と中核派を中心とした反日極左の集団ですが、
彼らが日頃は「9条守れ！憲法守れ！」などと言ってきた事は誰もがよく知っている話だと思います。

それで自分が気に入らなければ最高裁判決だろうが無視。

結局、反日極左どもは法律を守る気なんてさらさらない反社会的団体だということがよくわかります。

日本共産党は法治国家に相応しくない存在ですから
とっとと欧米を見習って非合法化すべきなのです。


お次はNHKから。
NHKが風評加害活動をしている福島瑞穂の名前を隠して
あきたこまちRへの風評加害を記事にした事を
コミュニティノートがツッコミを入れていました。



在日系団体と組んで在日特権を批判する人達をレイシストと一方的に断罪し、
国会議員もまた名指しで批判してきたのがNHKです。

それでありながらあきたこまちRに対する
明らかなデマによる風評加害活動を行っている国会議員については
名前を隠して報じないようにしています。

在日特権の存在は事実で過去に在日特権が認められている裁判もあります。

一方であきたこまちRに対する風評加害は完全なデマです。

その発信の中心になっているの団体の住所を見れば
福島瑞穂事務所であって福島瑞穂自身が積極的に
あきたこまちRへの風評加害活動を行っていて
風評加害の先頭に立っている事は明らかです。

ですがNHKは謎の配慮を行い、福島みずほの名前は出しません。

NHKの中で叩いて良い議員と守るべき議員というのが分けられている事は間違いないでしょう。

そしてその線引きは「愛国的」であるか「反日的」であるかだと思われます。
やはりNHKは廃止でいいと思います。

お次は朝日新聞のこんな記事から。

【墓「一辺倒」に一石を投じた散骨　「葬送の自由、認める法整備を」】
今から32年前、散骨による自然葬を実施し、お墓一辺倒だった葬送のあり方に一石を投じたのは、NPO法人「葬送の自由をすすめる会」（東京都千代田区）だ。「節度ある方法で行われるならば、法に触れることはない」と主張し、法務省や厚生労働省も追認。初めて市民権を得た。同会4代目会長で弁護士の中村裕二さん（67）に、自然葬のこれまでとこれからを聞いた。

11月2日、同会の初代会長だった安田睦彦さんが死去した。96歳の大往生だった。

　朝日新聞記者、編集委員などを経て、退職後の1991年、「死者を葬る方法は各人各様でよい。本来自由である」と同会を結成。海や山への散骨などを「自然葬」と位置づけ、同年10月、神奈川県沖の相模灘で初めて散骨を実施した。

　国はその後、「法の想定外」として追認。今では、自然葬が広く行われるようになった。同会でも、これまでに全国各地で計2438回、4767人分の遺骨を自然葬で弔ってきた。

　2013年からは、宗教学者の島田裕巳氏が2代目会長に。通夜や葬儀を行わず、火葬場で骨を処分してもらう「0（ゼロ）葬」を提唱し、論議を巻き起こす。
～以下会員専用～
(2023/12/26 朝日新聞)


この件について葬儀屋さんのアカウントがこんなポストをしています。

https://twitter.com/satonobuaki/status/1739762512546160880

――
佐藤信顕＠葬儀葬式ch　日本一の葬祭系Youtuberです+減税会@satonobuaki
朝日新聞が何で墓を憎むのか思い出した。あの一連の「散骨は国が認めました」っていうデマをふりまいた加担者側だった・・・マジで頭痛い・・・

「散骨が国によって公認されました」っていうのはデマで、原田保先生によってしてきされているんですけど、葬送の自由をすすめる会が厚労省に見解を問い合わせかけて、担当者がちょっと答えられないんで、墓地埋葬法の通りですよって回答したら、朝日新聞が「厚労省は否定しませんでしたって・・

報道したっていう、壮大なマッチポンプです。なので未だに、散骨に至ってはグレーです。散骨の当初から朝日新聞は、仕掛ける側として存在しています。墓は一族の関係性を強要しているので、解放されなければならないという左派的発想が透けて見えます。
――

この葬儀屋さんの言う「墓を憎む」というか、
朝日新聞が日本の仏様との付き合い方を否定してきたというのは本当です。

朝日新聞は反日サヨク思想が基本の会社ですから、
日本の文化を否定・破壊するというのが
社是の一つになっているのではいか？としか思えないところがあります。

この葬儀屋さんの話に補足を加えて整理します。

・元朝日新聞記者で編集委員も務めていた安田睦彦が日本の葬送文化を否定し「葬送は自由が良い」と葬送の自由をすすめる会設立

・安田睦彦が厚生省生活衛生局に「散骨のような葬送の方法については想定しておらず、法の対象外で禁じているわけではない」と確認を取ったと主張し朝日新聞に記事にさせる（平成三年十月十六日、朝日朝刊）

・朝日新聞は散骨をビジネスにしている業者の宣伝も行う

・以降、朝日新聞はしばしば散骨を煽る記事を書き続ける

朝日新聞の記者ってマッチポンプを当たり前にやるんです。

朝日新聞の記者が仲間のコネを使って朝日新聞グループで宣伝活動や世論ミスリードを行い自分の商売に繋げる。
こうした例が存在するということがよくわかると思います。

朝日新聞グループに限らずですが、
自社グループの媒体をやたらと増やしてきた朝日新聞グループは
特にこういう性質があるように思います。

典型例はニューヨークタイムスがー！というものですね。

朝日の中の人達が作戦立案
↓
ニューヨークタイムスが報じる（報じさせる）
↓
ニューヨークタイムスが報じたところによると、と朝日グループで騒ぎ出す。

ニューヨークタイムス東京支局が
築地の朝日新聞本社内にあることを忘れてはいけません。

2014年4月8日の報道ステーションでは

――
惠村朝日新聞論説委員
「ニューヨークタイムスによりますと、アメリカの戦略は中国にアメリカのサイバー戦略なんかも説明したという記事が出てます。」
　↓
古館
「あ、そうですか、いつ載ってたんですか？」
　↓
惠村
「あのーー、その、今日（※実際は翌日）の日本に配られるニューヨークタイムス」
――

というやりとりがありました。
配られる前のニューヨークタイムスの記事の話をしてしまい、
何も知らなかった古館に痛いところを質問されて
ニューヨークタイムスに載せさせる予定の記事（NYT東京支局発）が
朝日新聞の仕込みであることがバレた形です。

朝日新聞グループの主張というのは
特に疑ってかかる必要があると言っていいでしょう。

---------

↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓

人気ブログランキング

バナー表示されない方はこちら（人気ブログランキング）をおねがいします。