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2024年 02月 18日
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来るなと言われているときに強引に入り込んで 底の浅いパフォーマンスをやっていたのがれいわ新選組でした。 能登が本格的にボランティア受け入れ体制が整ってきたら 能登半島地震の件についてはぴたっと静かになりましたね。 目立つ事をすることだけが目的である という事なんだろうと思います。 ですがれいわ新選組のマーケティングとしては適切なんです。 「そういう程度で喜ぶ連中」 がれいわ新選組の支持層なので そういう程度の人達には刺さる素晴らしいパフォーマンスなのですから。 では、まずは2月16日のアニメイトのお知らせより https://www.animate.co.jp/info/508861/ ―― 書籍 ネトゲ戦記の商品お取り扱いにつきまして お詫び2024.02.16 お客様各位 平素よりアニメイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 書籍 ネトゲ戦記につきまして、諸般の事情によりお取り扱いを中止致します。 何卒ご理解いただきますようお願いいたします。 株式会社アニメイト ―― 同日の暇空茜氏のポストより https://twitter.com/himasoraakane/status/1758367275764380063 ―― 暇空茜 @himasoraakane 本日この後、アニメイトよりネトゲ戦記の予約打ち切り、店頭販売中止の予告が出るそうです 理由は口止めされてますが、俺の責任で言います。この発言の件で罰を受ける人がいるなら俺の責任です。弁護団もなるくんもKADOKAWAもアニメイトも関係ありません。 理由はアニメイトに、暇空茜の本を販売するなら京アニ事件を起こしてやるとの脅迫が届いたからだそうです。 アニメイトが客の安全を考え、こういう対応になったことは残念ですがしょうがないと思います。 この点を明らかにしない販売中止は、最近ジェンダー本での発売停止もあったことから、KADOKAWAやアニメイトが活動家に屈したとの間違った憶測が広まることも我慢できません。 すべて、悪いのはこのような卑劣な脅迫行為という犯罪行為をした犯人です。けして許しません。 そして、この発表は僕の独断であり、アニメイトも角川も口止めをお願いしてきています。 あくまで、僕個人の責任により暴露しています。この暴露による責任は僕にあります。 ―― 暇空氏のネトゲ戦記は内容的にどう考えてもWBPC、公金チューチュー問題とは無関係でしょう。 暇空茜氏がWBPCの公金チューチューという不正を糺そうとし、 誤魔化しきれなくなったナニカグループと東京都は 共産党と極めて強い関係が窺えるcolaboを切り捨てる判断をしました。 これに対して共産党とそのシンパらしき連中は 暇空茜氏に対してSNS上での誹謗中傷と言える行為を繰り返してきました。 そんな中で公金チューチュー問題とは全く関係のない 暇空氏の自伝と言えるネトゲ戦記の書籍化の話が出て KADOKAWAから上梓されることが決定しました。 するとamazonや楽天ブックスでは予約の時点でランキングトップを獲得。 この取り扱えば必ず売れるであろう案件を逃す手はなく、 アニメイトは全店で販売すると告知していました。 ところが、これに対して共産党の羽鳥だいすけ区議や共産党シンパらが猛反発。 ネトゲ戦記の販売を行う事を批判するためにアニメイト叩きまで行っていました。 そんな中で起きたのが今回のアニメイトの販売中止発表ですが、 これについて暇空茜氏は全てを明かさないまでも 今回取り上げたポストを先に行って実態を明らかにしたわけです。 また、2月16日というのがとても重要な日になっていました。 暇空茜氏が明らかにした話とともに簡単に並べてみます。 2月15日 アニメイトに対して「京アニ事件を起こすぞ」と脅迫があり、 「詳細を伏せて2月16日に販売中止にすること」 という条件まで指定されていた。 2月16日 暇空茜氏 「この内容なら中止は仕方ないが理由を明かさないのはフォローできない。炎上する。理由を言ってくれたらフォローする」 KADOKAWA 「理由だしてもらわないと余計な憶測が出る」 アニメイト 「怖いので無理です。すいません15時に(販売中止を)出します」 同日14時46分 暇空茜氏 アニメイトの発売中止理由をポスト 15時 アニメイト 理由を伏せて発売中止発表 16時 週刊金曜日 colabo問題で暇空氏批判寄りの記事を発表 同19時 TBSが暇空茜氏を自称ユーチューバーの男性ということにして colaboの名誉を毀損した件で書類送検されたとニュースを流す。 毎日新聞も同様の記事を発表。 念のためTBSと毎日新聞の記事が以下。 【【独自】一般社団法人「Colabo」の名誉を毀損か 自称ユーチューバーの41歳男性を書類送検】 性暴力などの被害に遭った10代少女の支援を行う一般社団法人Colaboに対し、SNS上にうその書き込みをして名誉を毀損したとして、警視庁が自称ユーチューバーの男性を書類送検しました。 書類送検されたのは、自称ユーチューバーの男性(41)で、おととし9月、自身のブログで、一般社団法人Colaboについて、「10代の女性をたこ部屋に住ませ、生活保護を受給させて、1人6万5千円を徴収してる」とうその内容を記載して、名誉を毀損した疑いがもたれています。 Colaboは、「悪い風評が流れ、活動に影響が出た」などとして、去年11月にこの男性を刑事告訴していました。 任意の調べに対し、男性は「SNS上に載せたのは事実だが、ホームページに上げている画像を見て、検証し考察した過程を論評したまで」と話しているということです。 (2024/2/16 TBS) 【「Colabo」への名誉毀損疑い 「暇空茜」名乗る男性を書類送検】 若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京都新宿区)を中傷する書き込みをブログにしたとして、警視庁は、「暇空茜」の名前で活動するユーチューバーの男性(41)を名誉毀損(きそん)容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で判明した。書類送検は15日付。 捜査関係者によると、男性は2022年9月、自身のブログでコラボについて、「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月1人6万5000円ずつ徴収している」などと書き込み、名誉を毀損した疑いがあるという。男性は警視庁の任意聴取に「(コラボの)ホームページをみて自身の考えを論評しただけだ」という趣旨の話をしているという。 警視庁は書類送検時、起訴するかの判断を検察官に委ねる「相当処分」の意見を付けたとみられる。 (2024/2/16 毎日新聞) 毎日新聞は記事にパトカーの写真を入れて SNS上でさも逮捕みたいなサムネになるようにして 印象操作を狙っているようです。 書類送検というのは 警察としては届けを受理したら捜査して必ず検察へ引き継ぎます。 わざわざこれを独自スクープとして報じたのは TBS/毎日新聞がこの書類送検の元になったネタ、 つまりはcolabo弁護団からの情報提供を受けてのものである可能性が疑われます。 また記事では去年11月と記事で書いていますが、 実際にはおととしの11月の話で、 「相当処分」となっていることから 検察が不起訴にする事がほぼ確実です。 これ以上大げさな話にできないと判断して 今回こうして記事にしてきたものと思われます。 「相当処分」というのはざっくり言えば 警察側が 「警察はこの件については公判請求は必要ないと考えてるけど、一応仕事なんで検察に引き継ぎますねー、あとはそっちで判断してください」 という処理です。 特に今回の件は2022年暮れにcolabo弁護団が 起こした暇空茜に対する名誉毀損の訴えについてのものです。 代表弁護士の神原元(元・暴力犯罪集団のしばき隊メンバー)自由法曹団常任幹事は 暇空は現在も執拗に誹謗中傷を続けているなどと主張していますが、 そのような事実が確認できないと警察が判断しているからこそ 暇空氏はこの1年以上拘留等は一切されたことがないわけです。 そういうcolabo弁護団の訴えについて 警察がようやく検察へ引き継ぎをしましたよってだけの話です。 相手が自由法曹団、要するに共産党という政治権力を持つ団体なわけで なんとしても受理させようという圧力がすごいでしょうから、 受理だけはしたのでしょう。 ですが神原元の主張するような 現在も誹謗中傷が続けられていて深刻な被害が出ている というような話ではないと判断しての「相当処分」でしょう。 一般人が書類送検されただけで「独自スクープ」として ニュースにして出してくるTBS、毎日新聞グループ。 不自然すぎます。 先に書いた時系列で考えればアニメイトを脅迫した犯人側グループの狙いは ・ネトゲ戦記の販売妨害をまずアニメイトをターゲットにして実現 ・すぐに暇空茜が書類送検されたことをさも犯罪かのように報道 ・暇空茜が書類送検された報道を悪用して、他でのネトゲ戦記の販売も中止に追い込むよう工作 ・ネトゲ戦記販売中止作戦の成果をさらに暇空茜氏を貶める宣伝材料に使う というシナリオではなかったかと考えます。 アニメイト脅迫犯については 捜査などの都合もあるため全ては明かせない中で 犯人が複数の所轄にまたがる形で犯行予告をしていたこと、 京アニの再現をされたくなければ 指定の日時に理由を明かさず発売中止を発表しろと指示してきたこと などを暇空氏が明らかにしてくれています。 2月15日に翌日の指定時間に理由を明かさず発売中止を発表しないと 京アニ事件を起こすぞと 警察が動きづらいように複数の所轄をまたがるような犯行予告をすることで 警察に対応する時間を与えず、 万が一を考えてアニメイトも犯人の指示に従わざるをえないようにしたあたり あらかじめしっかりと計算されていた計画的な犯行の可能性が高そうです。 2月16日にいろいろと矢継ぎ早に話題を流し、 暇空茜に対する印象操作を行いつつ、 暇空茜のネトゲ戦記を発売中止に追い込んで言論弾圧に持っていく 等の先に書いた憶測の通りのシナリオにしようとしていた可能性は強いと思います。 金曜日の夕方~夜というタイミングも 暇空やKADOKAWAが土日で身動きが取りづらい、 対抗措置が最も取りづらいタイミングを狙ったとすれば納得できます。 暇空茜氏へのネガキャンや他の書店などへの 「書類送検されたような人物の本を販売するのか!許さないぞ!」 みたいな販売中止工作を組織的に行うつもりだったのなら 金曜の夕方~夜に矢継ぎ早に報じて 相手が身動きが取りづらい土日の間に一斉に工作を行うのが理想的ですしね。 あまりにも不自然に重なりすぎている動きの理由にもなると思います。 少し話を戻しましょう。 アニメイトは犯人の脅迫に従って理由を明かさずに 発売中止を発表したわけですが、 暇空茜氏がこれより先にアニメイトに対する脅迫内容の一部を公表したことで 犯人側グループの計画が狂ったと思います。 結果として暇空茜氏はネトゲ戦記を 全国的に発売中止に追い込まれることは避けられそうですし、 TBSの印象操作記事も妙に浮いたものになってしまいました。 京アニの再現をするぞと脅していたことを明かしたことで 犯人の卑劣さがあっという間に広がったと思います。 TBS/毎日新聞は暇空氏を 自称youtuber、「自称」と付けて半端な人間かのように書く という程度のことしかできていません。 暇空茜 vs オールドメディア&ナニカグループ 今回のことでこの構図がよりはっきりしたと思います。 暇空茜氏の今回のような危機回避能力は天性のもの、 閃きとか運とかそういうものの複合だと思います。 私達には到底真似できないものですし、 なによりもオールドメディアという巨大な権力と 一部勢力が癒着して行われる 社会的抹殺キャンペーンを仕掛けられたら 普通の人は生きていけません。 この構図は私達に真似る事はほぼ不可能です。 私達ができることはWBPC、公金チューチュー問題、 そしてその背後で利権のためにはを手を結び合う 厚生労働省や立憲民主党、公明党、日本共産党らの左翼勢力など、 現状に対して可能な限り客観的視点で分析を行い、 各人が各人のできる範囲で情報拡散をしていく事で オールドメディアの影響力を削いで 暇空茜氏の援護射撃となるようにしていく事だと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-02-18 05:00
| 政治
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