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2024年 02月 24日
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毎日新聞とかいう反日勢力の御用新聞がこんな記事を出しているようです。 【島田雅彦さん、自民党にガツン 対米従属、保守でなく「保身」 「公益への奉仕」置き去り】 ~読む価値がないので省略~ (2024/2/19 毎日waiwai変態新聞) 島田雅彦と言えば 【安倍元首相「暗殺良かった」発言に各界から批判続々 法大教授・島田氏は「文書を書く人としてどうなのか」有本氏、「左翼の正体」門田氏】 作家で法政大学教授の島田雅彦氏(62)が、安倍晋三元首相の暗殺事件を念頭に、「暗殺が成功して良かった」などと発言した問題が大炎上を続けている。 ~以下省略~ (2023/4/20 夕刊フジ) 安倍晋三元総理が暗殺されたことについて 「暗殺が成功して良かった」 と発言していた法政大学の教授です。 法政大学って反日左翼なら無条件で教授にしちゃうんですかね? 中核派の根城だった話は置いておくとして、 人が殺された事に対して「暗殺が成功して良かった」なんて たとえそう思っていても 発言したら不味いことくらい気がつくはずですが、 嬉しくて自重できなかったのでしょうか? 根拠なんてどうでもよくてとにかく自民の悪口を言いたい。 そういう毎日新聞としては 自分達の希望通りに自民の悪口を言ってくれるはずだと 島田雅彦を選んで語らせたのでしょう。 そういや安倍晋三元総理が暗殺された時に 「世直しとして機能している」 と言って評価していたのが居ました。 一応発言について切り取らずに載せると以下。 「安倍というのは、ある種の日本の切り口であってね、日本全国どこを切っても安倍の顔なんですよ。映画だろうが音楽、芸能での五輪問題、電力の世界、大学だろうが、上を忖度するヒラメ、横をキョロキョロ見るキョロ目の空っぽな人間たちがぶざまに蠢いている。これを日本人の劣等性と言ってきましたけど、それが今、いろんな形で表に出てきている。それはいいことでね。なぜ、そうなったのか。安倍晋三氏という瓶のフタが取れたからでしょう。(今回の事件は)機能としては世直しとして機能している」 宮台真司は常に自分以外の日本人を評する時は劣等であると言ってきました。 これも同じです。 自分が気に入らないものは全て自分より劣っているというわけです。 その自分が気に入らない最たるものの一つであった 安倍晋三が暗殺されたことを 「世直しとして機能」 と評価しました。 日頃から品性のない言葉で他の人達をクソミソに罵倒する口の悪さは 宮台真司の若い頃からの特徴ではあるのですが、 自分より目下と思う相手には 特に容赦なくそうした罵りを行う人なので 相当に嫌っている人もいるのでしょうし、 恨みを買っていたのでしょう。 安倍晋三が暗殺されたことを世直しと評価していた宮台真司は 自分自身が暴漢に襲われると、犯人を批判しました。 犯人が世直しのためにやったかもしれないのに…。 日本の左翼が大好きなダブルスタンダードです。 相手がやれば不倫、自分がやればロマンス。 その程度でしかない人ということを見せつけた事件でもありました。 そんな宮台真司がやらかしていました。 【東京都立大が宮台真司教授を戒告処分 ラブホテルで取材など女子学生に不適切な行動】 東京都公立大学法人は、他の大学に通う20歳の女子学生に不適切な行動を取ったとして、東京都立大人文社会学部の宮台真司教授(64)を20日付で戒告の懲戒処分にしたことが分かった。週刊誌「フラッシュ」(光文社)が1月、宮台さんが女子学生との交際などを報じていた。 同法人などによると、宮台氏は昨年12月、調査研究の一環として、ラブホテルなどで女子学生に取材し、返礼として相談に乗るなどの不適切な行動を取った。週刊誌に報じられ、大学に苦情が寄せられるなど法人の信用を失墜させたとしている。 (2024/2/22 産経新聞) 取材と称してラブホテルへ連れ込みですか……。 注意だけで済まされたようです。 東京都立大というところ宮台真司の行った不適切行為について 最も軽い「注意」を選びました。 ラブホテルに行って本当に「取材だけ」だったんですかね? そういや昔、菅直人が戸野本優子と ラブホテルに泊まって不倫をしていたことがありましたが、 あのときって菅直人は一晩を共にしたが何もしていないと 見え見えの嘘をついてたんですよねぇ。 おまけに週刊文春に至っては 「徹底追及 菅直人を潰した「戸野本優子」という女--こんな女性が政治アドバイザー?」 なんて記事を当時書いてましたし。 割れ鍋に綴じ蓋で相性いいのかもと思いましたけどねー。 おっと、話が逸れました。 宮台真司の取材だけという全く信用できない言い訳で 都立大も最も軽い注意だけで済ますというなぁなぁっぷりに呆れますが、 マスゴミもこの件はあまり騒いでいないようですね。 そういや前川助平じゃなかった前川喜平とかいうのが 買春斡旋バーに毎晩のように通っていたことを 「貧困調査だ」 とか言ってたんですよね。 調査とか言いながらいまだにレポート一枚すら出してこないですけど。 左巻きの人達って 調査だの取材だの言えば済むようで、 マスゴミさんは随分と甘いですね。 お次は立憲民主党の杉尾秀哉(立正佼成会が支援)のポストから。 https://twitter.com/TeamSugioHideya/status/1759740069236425033 ![]() ―― 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出@TeamSugioHideya これはダメだ。法案阻止に向けて頑張るしかない。 ―― 杉尾が駄目だと言っていた記事が以下。 【地方自治法改正案まとまる“緊急時に国が自治体へ指示行える”】 新型コロナ対応の課題を踏まえ、感染症や災害など重大な事態が発生した場合に、国が自治体に必要な指示を行えるとする特例を盛り込んだ地方自治法の改正案がまとまりました。作成の過程では地方側から「国と地方の対等な関係が損なわれる」などといった懸念が出され、国が指示する際は自治体に意見などを求めるよう努めることも明記されました。 政府は、新型コロナ対応をめぐって自治体との間で調整が難航するなどの課題が明らかになったことから、国と地方の関係を見直すことを柱とした地方自治法の改正案をまとめました。 それによりますと、大規模な災害や感染症のまん延など、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生した場合、個別の法律に規定がなくても、国が閣議決定を経て、自治体に必要な指示を行うことができるとする特例を設けるとしています。 改正案の作成過程では全国知事会から「国と地方の対等な関係が損なわれるおそれがある」などといった懸念が出されました。 このため国が指示を行う際には、あらかじめ自治体に現場の状況が分かる資料や意見の提出を求めるなど、適切な措置を講じるよう努めるとする規定が明記されました。 政府は、いまの国会で改正案の成立を目指すことにしています。 (2024/2/20 NHK) 岸田内閣の今回の能登半島地震での対応はベストかどうかはさておき、 迅速に対応していて特に大きな問題があるようには思えません。 能登半島という場所の特殊性もあって展開が遅れて見えますが、 これが民主党政権だったら 今現在も仮設住宅がせいぜい数軒建てられたくらいで 誰に責任をなすりつけようかとマスゴミと民主党政権が 犯人作りに躍起になっていたはずです。 朝日新聞と立憲民主党は 「根拠は提示できないけど、岸田の震災対応は遅かったの!間違っていたの!」 と、必死になってそういう話にしようと、 事実を書き換えようと躍起になっています。 特にその1人が杉尾秀哉だと言っていいでしょう。 杉尾 災害時の政府の対応が遅い! ↓ 政府 それじゃ大規模災害時には個別の法律規定がなくても閣議決定で国が自治体に必要な指示を行えるよう法改正します ↓ 杉尾 これはダメだ!法案阻止! 政府の対応を時系列で見ればかなり素早く動いていて あれが能登半島ではなかったら復旧もかなり早く進めたれていたと言えます。 平地がほとんど無いため大部隊が展開できず、 幹線となっている道路も海岸沿いの崖のような道や山道だったりする中で 土地が数メートルも隆起したり崩落によって道路が地盤ごとなくなったりと、 悪条件が重なった事が復旧の遅れの原因だと言えます。 あとれいわ新選組などの支持者どもによるデマの流布でしょう。 地元への道路を渋滞させるデマを流すなどしてわざと邪魔をしています。 今回の岸田政権の対応で遅いというのであれば、 大規模災害時に内閣が自治体に直接命令できるようにしなければなりません。 杉尾秀哉の難癖に対応しようとしたら政府としてはこの改正案を出すしかありません。 ところがそれをやられると 大規模災害などに乗じてなにかをしようと画策している連中が困ります。 そういえば立憲民主党の重要基盤である新左翼や 共闘相手である日本共産党がまさにそうした どさくさ紛れに革命を企む人達でしたっけね。 本日は長くなるのでここで次の記事とします。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-02-24 05:00
| 政治
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