税金払ってないですが？

当ブログは以下へお引っ越ししました。

https://pachitou.com
ブックマークの登録変更よろしくお願いします。

（こちらはミラーサイトです）

人気ブログランキングに参加しています。

人気ブログランキング

人気ブログランキングへ

---------

アドリブが利かず、
台本を読み上げるだけが売りの池上彰が
不法滞在者について思いつきで
「不法滞在者の犯罪率は高くないというデータが出ています」
という嘘っぱちを言っていたことがありましたが、
言うまでもなく不法滞在者の時点で犯罪者率100％です。
不法滞在そのものが犯罪なのですから。

昨日に続いて川口市に集まっているクルド人問題について取り上げます。

日本で荒稼ぎしている川口市の不法滞在クルド人マヒルジャンは
アベマに出演して

「僕ら(クルド人)は、見逃しちゃいけない人材になっているんですよ。埼玉県では。年間千億円売り上げある建設会社を経営してるんですよ。クルドの人達は埼玉県川口市に税金を払っているんですよ」

などと言っていましたが、
川口市の説明は


「在留資格を得られないクルド人については、住民登録ができず何人いるのかすら把握できていない」
「まず、そもそも住民基本台帳にも載っていないから、納税の義務を果たしていただくことができない。就労もできないんですけども、納税の義務も果たしていただけない」

クルド人がやっている解体業は
不法滞在のクルド人達を従業員にしていて
石井孝明氏がSNSなどで繰り返し指摘しているとおり、
きちんとした安全基準を守っての解体作業もしていません。

工事の保険なども入っていないため事故が起きた場合に巻き込まれた人達が補償を得られる可能性はほぼないでしょう。

従業員達がまず不法滞在のクルド人達が主力なわけで
（経営しているマヒルジャンからして不法滞在者）
社会保険にも入っていない事は確実でしょう。
従業員の給与などについても税金をまともに払ってもいないと見て間違いないでしょう。

この構造を悪用して他の真面目にやっている業者に対して
圧倒的に有利な低価格で仕事を受けて利益を大きく出す事が可能です。

問題があることをわかっていながら
安いからとこのクルド人の解体業者を利用している経営者達を
処罰する法律がまずまともに存在しないので
どれほど問題を起こそうと発注し続ける最悪の経営者は消えないでしょう。

難民を自称すれば明らかに難民ではない連中であっても難民審査を受けることができ、
その間、最低限の生活費などの支給が行われるようになります。

ただでさえ不法就労していようとも
それが取り締まられる事もほとんどないし、
課税逃れにもなるので補助金と二重で美味しく稼げるという事かもしれません。

そりゃクルド人どもがトルコのパスポートで日本に来て
日本に着いた途端に難民申請を出して不法滞在をスタートさせる
というのが当たり前のように行われるわけですよ。

民主党政権が行った入管制度の改悪という負の遺産の残したものだと言えます。

これまで入管法を修正しようにも
法案提出の動きを見せるだけで立民、共産、社民、れ新が
問答無用で審議拒否をしてくる
という事情もあってなかなか修正できませんでした。

岸田内閣では昨年ようやくこの入管法改正について
（譲歩する内容となりましたが）
なんとか成立させることができました。

ですが、今のこのクルド人のやりたい放題を見れば、
片っ端から性善説で法律の運用をしている日本のやり方そのものが
もう時代に合っていないように思います。

国会審議もそうです。

立憲民主党が一方的難癖を付けるだけで
政府の法案をきちんと議論するつもりがないという姿勢も
政府側に反問権がないため言いっぱなしにできる制度だからこそと言っていいと思います。

これだって質問側がきちんと誠意を持って調べて質問するはずだから
政府側に反問権を与えずとも深い議論を
「してくれるはずだ」
という性善説に基づいた妄想で制度設計を行った結果だと思います。

純粋に制度を悪用する事しか考えない輩の存在を全く想定していなかったわけです。

多重国籍問題を誤魔化して逃げ切ったREN4とかいうのもいますし、
官僚は悪い事はしないはずという極端な制度設計が
公金チューチュー問題の原因にもなっていると言っていいでしょう。

平気で嘘をつく事ができるような輩であるために
川口市に集まっているタチの悪い人達が目立っていますが、
今のまま無能経営者をのさばらせるために
経済界の求めるままに

外国人を労働力の担い手として
野放図に入れようとするままであれば、
川口市に限らず日本のそこかしこでこういった問題が作られていくでしょう。

そうなってからでは手遅れですので
問題を起こしたら即強制送還。
強制送還に応じないのならすぐに日本からその国に対しての優遇措置の撤廃などもすべきでしょう。

今回のクルド人問題の遠因の一つには
トルコに対するビザ免除という事情もあります。

いくら友好国と言えど、
トルコ政府がこうしたクルド人について対策を何も取っていない
という事も原因の一つだと言っていいでしょう。

日本のお役所は事なかれ主義ですし、
反日日本人と外国人による犯罪には
検察が妙に甘くて処分をろくにしない
ということが繰り返されているのを

私達国民は見せつけられています。

不法滞在者は犯罪者であるという当たり前のことを大前提に
制度を修正していかなければならないと思います。

お次は、ブログ主には悪貨が良貨を駆逐しきった文化に見える隣の半島から。

韓国では医学部生の定員を増やすという政府の決定に対して
自分達の待遇・利権を守るために
医師や研修医、インターン達が一斉にストを行っています。

韓国と日本は労働組合の最大組織と
それを基盤にした政党が共通した問題をかかえています。

・自分達の政治的目的が優先のため巻き込まれる人達の事を基本考えない

・北朝鮮と親密な関係を持ち、北朝鮮の強い影響下にあると言われてもおかしくない

さらに韓国ではストが過剰に優遇されていることもあり、
労組がストを繰り返しすぎて外資が撤退するという事がなんども起きています。

労組が暴れすぎて雇用そのものを自分達から潰しているんですから呆れるしかありません。

そんな中で医学部の定員増を政府が決めた事に対して
韓国全土で医師、研修医、インターンによるストが行われています。

その結果こういうことが起きています。

【医師ストで病院たらい回し　心停止の８０代が死亡＝韓国】
【大田聯合ニュース】韓国で医師不足などの対策として政府が発表した大学医学部の入学定員増に反対し、全国で専攻医（研修医）が医療現場を離れたことで救急患者の搬送遅延が増えている中、受け入れ先の病院が見つからず、「たらい回し」にされた患者が死亡していたことが、２６日分かった。　

　聯合ニュースの取材によると、２３日正午ごろ、中部・大田市で８０代の患者が心停止の状態で搬送され、５３分後に同市内の大学病院に到着したが死亡が確認された。

　この患者は空き病床なし、専門医・医療スタッフの不在、重症患者の診療不可などの理由で七つの病院から受け入れを断られたという。

　大田市消防本部によると、２０日から２６日午前６時までに専攻医の一斉離脱を理由とする救急隊の搬送遅延は計２３件発生。このうち１８件が週末に集中した。
(2024/2/26 聯合ニュース)


【「交通事故の韓国プロゲーマー…医師不在で８時間放置後に手術」】
プロゲーマー出身のリュ・ジェホンが医師のストライキの影響のため、交通事故にあった後すぐに治療を受けられず放置されたことが明らかになった。

２１日、リュ・ジェホンのユーチューブチャンネルコミュニティーには「ジェホンさんが夜中に交通事故にあい、現在、手術後に入院中」とし「詳しい内容はジェホンさんが後ほど伝えると思うので、ジェホンさんが早期に回復するよう応援の言葉をお願いする」という公示文が載せられた。

その後、リュ・ジェホンの知人のインターネット放送関係者キム・ドヒョンがライブ放送で関連情報を短く伝え、詳しい状況が知らされた。キム・ドヒョンはこの日のライブ放送で「２０日夜中にジェホン先輩が交通事故にあった。少し大きなけがをして午前２、３時ごろ救急室に運ばれた」とし「しかし医師の方はいなかった。２０－３０カ所の病院に電話をしたが、ほとんど医師がいなかった」と伝えた。

キム・ドヒョンは「（ジェホン先輩は）朝１０時まで持ってようやく手術に入った。一睡もしなかった」とし「適時に治療を受けられず、命にかかわるところだったと聞いた。詳しい事故の経緯は分からない」と話した。リュ・ジェホンは現在、命に別条はないという。

専攻医の病院離脱が続く中、政府は２３日、保健医療災難危機警報を最上位の「深刻」に引き上げた。新型コロナ流行当時にも「深刻」が発令されたが、保健医療と関連して「深刻」に引き上げられたのは今回が初めて。

政府によると、専攻医の大半が勤務する主要病院１００カ所の修練病院で２１日までに９２７５人が退職届を提出した。専攻医は全体で１万３０００人であり、１０人に７人以上が退職届を出したということだ。１００カ所の病院で勤務地を離脱した専攻医は８０２４人と、前日に比べ２１１人増えた。
(2024/2/23 中央日報)


国民からの医師増やせの強い世論の波が起こる
↓
医学部生大幅増（7割増）で政府が対応
↓
韓国世論はこれを歓迎
↓
自分達の給料などが下がる事になるため医師、研修医らが反発し実力行使へ
↓
緊急での治療が受けられず死亡する患者も

という流れなのですが、
なんでこうあの国は極端から極端へ振れるのでしょうか。

与野党ともに素人政治というのがもうほんとに……。

定員を一気に増やしすぎれば専門教育の水準が大幅に下がるのは確実です。
それを考えたら一気に増やす選択肢なんて普通はありえないと思うんですけどねー。

ものごとを改善させるためには
少しずつこつこつと積み重ねていくことが必要だ。
という考え方は彼の半島にはないのでどうしようもないのかもしれません。

---------

↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓

人気ブログランキング

バナー表示されない方はこちら（人気ブログランキング）をおねがいします。