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2024年 04月 20日
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国会で「立憲共産党」と呼ばれて白い長妻こと逢坂誠二がガチ切れしていました。 4月18日 衆議院憲法審査会より。 ―― 三木圭恵: 2回目の自由討議とのことですけど、 (※立憲共産党が「自民の裏金議員がいる限りは審議に応じない!」と、審議拒否をし続けたため毎週開催のはずがまだ2回目) 第一にスケジュールが立たない、期限の目標決められない。 これはよろしくないと強く感じます。 是非自民党の皆様にはこの審査会においても最大与党として リーダーシップを持ってスケジュールをお示し頂きたく存じます。 それからですねこのあまりにも膠着した状態。 1人でも反対すれば絶対に前に進ませないというおよそ民主主義とはかけ離れたこの審査会の状態ですね。 これ国民の皆様に広くご覧いただきたいと思います。 NHKでのテレビ中継、是非実現していただきたくお願いをいたします。 こちらの方はNHKのテレビ中継ですね、 逢坂幹事の方から前回確認しておきますとのお返事があったと思いますので もし確認が済まれているのであればよろしくお願いをいたします。 それからですね。4ヶ月も憲法審査会開かれなかったっていう事は (※前回の衆院憲法審の討議は2023年12月7日。立憲共産党が審議拒否だけでなく審議日程の打ち合わせすら欠席をくり返したため開かれなかった) これはもう国会議員として深く反省するべきであると私は思っております。 この遅れを取り戻すために定例会以外の日程でも開催して遅れを取り戻すべき という意見を馬場幹事、小野委員から訴えさせて頂きました。 しかしながら、先週(審議日程を打ち合わせるための幹事懇談会)開かれてからもう一週間が経ってしまっております。 先ほど加藤幹事の方から、来週幹事懇を開いて(日程調整を)実現したい主旨の発言があったと思うんですけども、 来週のいつ幹事懇を開かれるのでしょうか? 来週の木曜日までに開催をお決めになってですね、 木曜日までにもこの定例会以外ででもですね、この基礎委員会の委員を決める。 そこまでやっていただけないかなと思います。 それぐらい急いでやらなければこの基礎委員会というのもですね、会期終了までに実現しないんじゃないかという心配を述べさせた頂きたいと思います。 この憲法審査会を私ずっと出席をさせていただいておりますが、 先週、北側幹事の方からですね、 2022年は1年回で20回、昨年2023年1年間で19回、 この2年で計39回の実質討議を行ってきたと。 議員任期延長について議論となったこの回数は39回の内33回に及んでいるという発言がございました。 論点はすでに出尽くしていると言わざるをえないという発言がございました。 私も全くそのとおりだと思います。 まずですね、もう議論の中身というのは、 議員の任期延長に関しては出尽くしているので この審査会の進め方の方を重点的に、どうやったらこれを決めれるのか、決める方法ですね。 これをもう議論していただきたいんですね。 真剣に、民主主義に則って多数決を行うのかどうかという事を 中谷筆頭幹事がですね、度胸を決めてやっていただかないと、 これもうほんとに前に進まない。 是非それをお願いしたいんです。 中谷幹事から提案がございましたけども、 この憲法審、筆頭同士で議論していくと話をしておりますので、 あらためて中谷幹事から ご提案頂いた上で筆頭間でとりあえずの整理をさせていただきたいと思います。 と先週述べられているんですね。 これ筆頭間で先週から今日までに提案と整理はついているのかをまずお伺いしたい。 それからですね。 日本維新の会は野党でございます。 先ほど逢坂筆頭幹事の方から 「与野党の筆頭幹事で」 と、おっしゃいました。 ただですね、日本維新の会は野党なんですけども、 立憲民主党のやり方にはとてもついて行けないと考えております。 普通の委員会では与党筆頭、野党筆頭と言いますが、 この憲法審査会においてはその枠組みというのは通用していないと私は思うんですね。 野党の中でも維新の会、国民民主党、有志の会は 野党のお話し合いにも参加をしておりませんし、 (※立民、共産が結託して憲法審査会を前に進めるいかなる野党側の意見も無視するために他の野党を排除している) こういった、いつまで経ってもですね、 一つのことに対して結論を出せないような運営に関しては強く反対をするところでございますので、 逢坂幹事におかれましては、野党の筆頭幹事だという言い方は今後しないでいただきたいです。本当に。 (逢坂誠二は)立憲共産党を代表してと馬場幹事はおっしゃられましたけど、 本当に立憲民主党と共産党だけのご意見を反映した野党幹事ということですので、 そこらへんのほうを強く自民党公明党の皆様にも ~突然怒鳴り始める逢坂誠二~ 「失礼だ!!!」 三木: 失礼ではないと思います。 強く申し上げておきたいと思います。 ―― 憲法審査会については立憲民主党が主導して共産や民民らもこれに共闘し、 2017年から2021年まで実に四年間ほとんど開かせませんでした。 しかしながら国民民主党が立憲共産党との共闘への評判の悪さに気付いたらしく、 この審議拒否共闘から離脱しました。 特に参議院では維新などに議席数で迫られていることもあって、 民民の共闘離脱によって立民が野党側での主導権を失いかねないため、 立憲共産党は渋々憲法審査会の開催に渋々応じるようになりました。 ですが、立憲共産党は憲法改正を妨害する事が目的であるため 憲法審査会でいくら議論しても、 そこから話を前に進めさせないという手で延々と時間稼ぎをしてきました。 野党筆頭幹事だからと立憲民主党が野党の代表面をして、 立憲共産党の要求だけを与党側に出して絶対に話を前に進めさせないのです。 立憲共産党は間違いなく税金泥棒と言える存在ですが、 マスゴミという大応援団が守り続けているため、 こうした実態はテレビではきちんと報じられることはありません。 野党筆頭幹事として立憲民主党の逢坂誠二が 筆頭同士で決めるとか言って他の野党に参加させずに 憲法審査会をいかに停滞させるかということだけを続けているため もういい加減にしろという意味を込めて 「立憲共産党の代表であって野党筆頭ではない」 と事実を指摘したのです。 事実を指摘された事に逢坂誠二がキレた形です。 ちなみに逢坂誠二は国会で自分が見た夢だとか言って 夢の内容を延々語り続けるドリーム質問をやっていたことがあります。 お次は産経が触れたNHKのごみっぷり。 【不適切にもほどがあった川勝知事~権力に弱すぎるNHK 大手町の片隅から 乾正人】 人間という生き物は、なかなか生まれ変われないものだ。 辞意を表明した川勝平太静岡県知事は3年前の11月、不適切発言をめぐって県議会で辞職勧告決議が採択された直後、「猛省する。来年は生まれ変わると富士山に誓った」と語ったが、やはり生まれ変われなかった。このとき知事は、参院補選の応援で、対立候補の地盤である御殿場市について、「コシヒカリしかない」とやって県民の顰蹙(ひんしゅく)を買っていた。今回は、「毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかとは違い、基本的に皆様方は頭脳、知性の高い方たち」と、県の新人職員を持ち上げた。 どこをどう読んでも職業差別発言だが、ご本人はそう思わなかったようだ。2日夕、知事の発言に怒った県民らから抗議の電話が県庁に殺到したことについてこう語った。 「それは読売新聞のせいだと思っています」 少し解説が必要だろう。知事の発言は、1日に行われた県の新規採用職員に対する訓示で飛び出した(このとき小紙記者は別の取材で立ち会っていない)。 普通の報道機関なら、知事の発言を問題視して即、記事にするところだが、地元の静岡新聞やNHKはそうはしなかった。 リニア中央新幹線建設を妨害してきた川勝知事を紙面で強く「支持」してきた静岡新聞が、「いつもの川勝節だ」と黙殺するのもあり得るだろう(「報道しない自由」もあるからね)が、国民の受信料で成り立っている「皆様のNHK」が、知事に忖度(そんたく)してどうするのか。 1日午後7時8分に配信されたNHKのネット記事では、「川勝知事 新人職員を前に能登半島地震などを踏まえて訓示」という見出しで、知事の訓示をかなり詳しく紹介しているが、「牛の世話」のくだりは、一字も載っていない。 川勝発言が炎上したのは、読売新聞が2日午前にネットで配信してから。小紙も知事発言の全容をつかみ、午前中から産経ニュースで報じた。NHKが本格的に知事発言を報じたのは、知事が辞意を表明してからだった。まあ、毎度のこととは言いながら、NHKは権力に弱すぎる。しかもその権力者が、地位を離れることがはっきりすると、徹底的に叩(たた)く。このような報道を続けるなら受信料制度をやめて「国営放送」にした方が、よほどすっきりする。 それにしてもリニア中央新幹線建設をめぐる彼の抵抗ぶりは、常軌を逸していた。4期15年に及んだ川勝県政に、日本全体が振り回された。 JR東海が、令和9年の開業断念を正式に表明したのを見届けた彼は、立憲民主党の渡辺周衆院議員に「自分の責任は果たした」と述べた。リニア中央新幹線の開業を大幅に遅らせることが、自らの使命と考えていたのである。 彼は若いころ、「農村が都市を包囲する」毛沢東理論に傾倒し、知事に就任後も中国の習近平国家主席が唱える「一帯一路」構想に諸手(もろて)を挙げて賛成している。このような人物を4回も知事選で当選させた県民の責任は大きい。次の知事選こそは人物を見極めて投票していただきたい。(コラムニスト) (2024/4/5 産経新聞) 川勝にとって都合が悪くなるであろう部分はしっかりと隠していたNHK。 これが自民党だったら遠慮無く報じて批判を煽るでしょうに……。 スポンサーと関係がないので忖度など生まれない建前のはずが、 特定方向の人間達には忖度しまくり。 こんな組織をNHK税こと受信料で維持して贅沢三昧させて、 複数の電波を使用させ続けておく理由は無いと思います。 お次は取材源を騙し討ちにすることが当たり前の朝日新聞グループからテレ朝の記事。 【テレビ朝日「モーニングショー」、顔出しインタビュー騒動を謝罪「より丁寧な作業を心がけるべきだった」】 19日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)では、8日に放送された花見会場での親子へのインタビューについて、父親から「絶対に顔を映さない」という条件が守られなかったと指摘された件について謝罪した。 8日の放送では、花見会場で迷子になってしまった2歳の女の子と父親が再会する様子やインタビューを放送した。しかし、放送後、インタビューを受けた男性がX(旧ツイッター)で「4月6日(土)に上野公園でスタッフの方にインタビューのお願いをされた時、一度お断りしましたが、『絶対に顔を映さない』という条件で、どうしてもということで、お受けいたしました。ですが、実際のオンエアでは私に加え、一緒に取材を受けた2歳の娘の顔もハッキリと映っています。一生懸命頑張っている現場のディレクターさんの姿を見て、善意で出演したのですが、非常に残念です」と指摘していた。 男性の指摘を受け、この日の放送で同局の草薙和輝(32)アナウンサーが「4月8日の放送で、花見会場での迷子の親子について放送しましたが、その際にインタビューをした父親の男性から、絶対に顔を映さないという条件で取材に応じたにもかかわらず、顔を出して放送されたとご指摘を受けました。ご指摘の点について、社内で取材担当者から複数回聞き取りを行いましたが、その結果、男性に取材をお願いした際に顔を映さないと約束したという事実は、当社としては確認できませんでした」と説明。 続けて、インタビューについて「ただし、番組としましては、今回男性は迷子のお子さんと再会したばかりという特殊な状況下で、そのような場合、心情に配慮してインタビューの条件について念を押して確認するなど、より丁寧な作業を心がけるべきだったと考えています。今回、取材に応じていただいたにもかかわらず、男性ならびにご家族にご不快な思いをさせ、ご指摘を受けるような事態を招いてしまったことを深くお詫びいたします」と謝罪した。 番組の謝罪を受け男性はXで「本日4月19日(金)の『モーニングショー』にて行われた謝罪に関しまして、謹んでお受けいたします。また、番組担当プロデューサーの誠意ある対応を受け、今後、この件は不問とさせていただきます」とつづった。 (2024/4/19 サンスポ) 絶対に顔は出さないという条件で男性が渋々取材を受ける ↓ オンエアでは完全に無視して顔を出して放送 ↓ テレビ朝日 「顔を映さないと約束した事実は確認できませんでした」 「ただし、心情に配慮してインタビュー条件について念を押して確認するなど丁寧な作業を心がけるべきだったと思います」 と番組で言い訳 これまでも朝日新聞グループは取材対象に対して 絶対に名前を出さない等の口約束で騙して 実名を出したりするということをやってきました。 日本のマスゴミから自分を守る方法は 「絶対に口約束では応じないこと」ですが、 もっと適切な対処法は「絶対に相手にしないこと」しかありません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-04-20 05:00
| 政治
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