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2024年 07月 02日
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まずは昨日取り上げた辺野古の活動家のせいで警備の方が亡くなられた件で、 琉球放送の引用という形でTBSがデマを垂れ流しているので取り上げます。 【辺野古ダンプ運転手が証言「無理な誘導多かった」現場では辺野古移設反対の抗議運動】 辺野古移設工事関連のダンプトラックと警備員の男性が接触し、男性が死亡、70代女性がけがをした事故。 現場そばの名護市・安和港では、工事が進む辺野古沖へ石材を運ぶ船への積み込み作業が日々行われることから、搬入がある時間帯には移設工事に反対する市民らが抗議活動を行っている。 RBCでは、普段この工事で石材の搬出に従事し、今回の事故直後の現場を見たダンプトラックの運転手に話を聞いた。 ▽辺野古移設工事に従事する運転手 「(港への)搬入は朝7時から11時ごろがピーク。現場の安和港には150台ほどが1日に出入りする。警備員は通常5人から6人で、今日も同じくらいだった」 「現場には移設工事に抗議する人が4人ほどいた。トラックは10トントラック。出口付近は通常徐行で国道に向かって左折し、鉱山に新しい土砂(石材)を積みに行く」 この運転手は、日々危険を感じることがあったと証言した。 ▽辺野古移設工事に従事する運転手 「1年程前に警備会社が変わり、土砂搬入のスピードアップを図って無理な誘導が増えていた。いわゆるヒヤリハット事例が何度もあった」 この運転手が、事故当時の様子を目撃した別の運転手から話を聞いたところ、ダンプトラックは「何かに乗り上げたような動きをしていた」そうだ。 そして、この事故は「起こるべくして起こった」と話す。 ▽辺野古移設工事に従事する運転手 「工期のスピードアップの指示が上からあったようで、危ない事案が増えた。ただ事故の責任は運転手が問われるということで、大半の運転手は無理な誘導に従っていなかった」 「人がまだいるのに進行させるため、事故になりそうなことが何度もあった」 警察は、「ダンプトラックが左折する際に、道路上にいた2人を巻き込んだ」と発表していて、今後さらに詳しく事故原因を調べるものとみられる。 (2024/6/28 TBS) さすがはテロリストのテロ活動を助けるなどしてきた 反社会的団体のお仲間、TBSと言ったところでしょうか。 琉球放送も相当に腐っていますが、 事故については 「活動家の70歳女性が強引にトラックの前に入ろうとしてそれを止めようとした警備の人が巻き込まれた」 ですからね。 ところがこの記事では 「警備員の男性がトラックと接触して活動家の70歳女性が巻き込まれて骨折した」 かのように書いています。 それに運転手とやらの証言も怪しい物です。 無理な誘導云々より運転手の多くは自分達の仕事が妨害されることを嫌っているのですし、 運転手に対しても嫌がらせが行われてきたわけで 運転手側から活動家の肩を持つような発言が出るとは到底考えられません。 ましてや一部の運転手は自宅に犬や猫の死体を放り込まれる嫌がらせを受けたりしてるんですから。 これが日本のマスゴミなんです。 日本のマスゴミに電波を不当に独占させておくより、 IOTのために地上波テレビを廃止して電波を空け、 テレビはBSだけにでもして見たい人だけ見るようにさせた方がいいかもしれません。 問題は放送法の改正が必須だということ。 総務省のキャリアども(穀潰し)とともに マスゴミが一斉に捏造報道を行って こうした改革を潰すためなら個人を死に追い込もうとかまわない そういう動きを取ることが容易に想像されるところにありますが。 お次は看板記者が望月衣塑子ということで 社のレベルがよくわかってしまう東京新聞から 【「三菱製品買わないで!」戦闘機輸出に反対する市民団体が不買運動を呼びかけ】 国内メーカーで防衛産業を強化する動きが相次ぐ中、消費者団体の日本消費者連盟(日消連)と主婦連合会(主婦連)、市民団体の武器取引反対ネットワーク(NAJAT)は21日、東京都内で会見を開き、次期戦闘機の共同開発に参加している三菱重工業と三菱電機の製品の不買運動などを呼びかけた。 両社が共同開発に参入している日本、英国、イタリアの3カ国による次期戦闘機は、第三国に輸出可能になる見込み。日消連の纐纈美千世事務局長は会見で「人の命を奪う武器をつくろうとする動きは、全力で止めなきゃいけない」と訴えた。 3団体はこの日、次期戦闘機の共同開発や武器輸出の中止を求める要請書を両社に提出した。両社に「死の商人にならないで」と訴えるはがきを送る運動も始めている。はがきの印刷用データは日消連などのホームページからダウンロードできる。(望月衣塑子) (2024/3/21 東京新聞) 仲間の反日プロ市民の活動を紹介する形で 三菱グループへの不買を煽る望月衣塑子。 ↓ 【三菱重工業、新聞輪転機の製造から撤退 人材の高齢化、部品調達も困難に】 三菱重工業は28日、新聞を印刷する輪転機の新規製造をやめると発表した。点検や修理サービスを当面継続した後、最終的には事業から撤退する。同社は輪転機の国内シェア約5割を握っている。新聞発行の現状を背景に事業に携わる人材の高齢化が進むことや、部品の調達が困難になっているのを踏まえたという。 新規製造は既に注文を受けている分で終了し、新たな注文は受け付けない。点検や修理サービスは最長でも2036年3月までに終了する。三菱重工は1966年から新聞輪転機事業を始め、納入台数は国内中心に累計で670台を超える。 輪転機の使用期間は一般的に30年程度に上るため更新需要は多くなく、事業の売上高規模は年50億~60億円だ。防衛事業など重点領域に経営資源を集中する事業見直しを進める。 事業を担う子会社の三菱重工機械システム(神戸市)の取締役会で撤退を決めた。 (2024/6/28 産経新聞) 三菱(業界シェア5割)ついに新聞輪転機の製造から撤退。 ↓ 中日新聞は三菱製輪転機を使っています。 望月衣塑子としては三菱不買運動を呼びかける記事を垂れ流して 反日プロ市民の活動をアシストしたつもりになってたんでしょうけど。 自分の所の新聞がまさに三菱製品で印刷されてるという事はノーチェックだったのでしょうね。 でも、このレベルが東京新聞の看板記者だと思えば そんなレベルなのかもしれません。 さて、群馬県の朝鮮人追悼碑の件で 韓国大使が山本一太群馬県知事に対して面談を要請しておきながら 山本一太知事との面談を拒否しました。 【朝鮮人追悼碑問題、群馬知事が韓国大使との面談を見送った理由とは】 群馬県が撤去した朝鮮人追悼碑をめぐって調整が続いていた山本一太知事と尹徳敏(ユンドクミン)・駐日韓国大使との面談は、実現しなかった。県が面談の全面公開を求めたが、韓国大使館側にとっては非現実的な条件だったとして、合意に至らなかった。 27日の定例会見で面談の断念を発表した山本知事によると、県が面談の全面公開を条件に出したが、それに慎重な大使館側からの合意が得られなかったという。ただ外交上、今回のような協議が全面公開されるケースはほとんどない。 県が碑の撤去のための代執行工事に着手する前、在日韓国大使館側が、幹部と山本知事との面談を打診した。だが面談は実現しないまま、1月末に工事が始まり、更地になった。 山本知事は3月末、「尹大使の名前で知事あてに面談を求める手紙が届いた」として、面談に前向きな姿勢をみせた。この間、事務レベルで交渉を続けたが、知事は「面談の内容が誤解されないよう、意図しない形で伝わらないよう、フルオープンにしたい」と面談の形式を主張した。外交上、公開に慎重な大使館との間で平行線となり、区切りをつけることにしたという。県は25日、「今回は見送りたい」と記した書面を送った。 条件を譲らなかったことについて、山本知事は「フルオープンが一番誤解がない。非公開にすると、向こうが内容を正確に発信するか確信がもてない。何らおかしな対応とは思わない」「私は歴史修正主義者でなく、日韓関係は大事だが、こちらの意図が伝わるか確信がもてなかった」などと述べた。 ~以下会員専用~ (2024/7/1 朝日新聞) 山本一太知事側が出した条件は非常にシンプルです。 「フルオープンでお受けいたします」 韓国大使館側はフルオープンを なんとしてもやめさせようとしたものの 群馬県側はフルオープンを譲らず、 フルオープンならやりませんと韓国大使館側が逃げた形です。 韓国大使館側のやろうとしたことは 山本一太知事と面談 ↓ 面談終了後に群馬県側よりも先に山本一太知事の発言を捏造し言質を取ったと発表 これでしょう。 これまでも韓国側はずっとこのやり方でした。 韓国は政権が右派であろうと左派であろうと、 「用日、反日」 この部分はまったく変わりません。 むしろ尹錫悦は文在寅のような北朝鮮の下っ端丸出しの無能よりも よほど強かに日本に対して歴史問題を利用するために動いています。 韓国などまったく信用できる相手ではないという点だけはブレません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-07-02 09:11
| 政治
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