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2024年 07月 08日
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本日は安倍晋三元総理が マスゴミの世論誘導によって 命を奪われてから2年になります。 直接的に命を奪ったのは40を過ぎても母親離れができないクズマザコン野郎ですが、 安倍になら何をやっても良い、 安倍を妨害するのは選挙妨害ではなく表現の自由だ!と 当時札幌地裁の広瀬孝とかいうどうしようもないバカ裁判官が マスゴミの異常な世論操作に乗っかって 演説妨害を表現の自由などとしてしまったことで マスゴミと反日極左どもが調子に乗って 安倍への嫌がらせなら何をやってもいいとどんどんエスカレートさせていきました。 一方、当時の奈良県警では過去の事件が問題となっていました。 銃弾紛失を無関係の署員を犯人と決めつけて 圧迫取り調べをくり返し鬱病休職に追い込んだものの、 実は奈良県警本部による配給ミスだったという事件です。 これで休職に追い込まれた署員から逆に訴えられてていました。 奈良県警はこの自分達の不祥事をいかに誤魔化すか そのことに署を上げていました。 そんな中で安倍元総理の演説予定が入り、 警備計画を立てて県警に提出しなければならない中、 自分達の不祥事を誤魔化すことを最優先にしていた奈良西署と奈良県警は、 過去の茂木大臣の時の欠陥のあった警備計画を チェックもせずにコピペしただけで警備計画としました。 演説現場の南側は人員配置もなければ警備の目も向けていない、 警邏もしないという完全な欠陥計画でしたが、 現場チェックどころか警備計画の内容のチェックすらろくにせず、 県警本部の方も 「そんなことより俺たちの不祥事を誤魔化す方が優先!」 ということで連携していたのでしょう。 この穴だらけの計画があっという間に承認されて 当日の安倍元総理の演説警備計画として決定になりました。 ところが記者クラブは それぞれの担当と癒着して馴れ合うことが仕事となっているので こうした警察の問題の背景にはろくに触れようとしませんでした。 日本に於いては日本のマスゴミこそが 国民の知る権利を最も侵害している存在だと言っていいと思います。 さて、昨日、都知事選の投開票がありました。 結果は現職の小池百合子が3選目を決めました。 二位は石丸伸二実に160万票以上も集めています。 2位もダメだったのが立憲共産党の蓮舫。 暇空茜氏は10万票と言ったところです。 やはりマスゴミに完全に名前を隠されていましたから、 特に都知事選ではテレビや新聞で名前が隠されてしまうと厳しいと言えます。 都知事選について書く前にまずは 安芸高田市長選挙の結果から。 【広島・安芸高田市長に前職、石丸氏の手法批判の藤本氏が初当選 市政継続訴えた候補ら退ける】 東京都知事選に立候補した石丸伸二前市長の辞職に伴う広島県安芸高田市長選が7日、投開票され、無所属新人の元郵便局長、藤本悦志氏(51)が初当選した。藤本氏は市議会との対立を繰り返した石丸氏の政治手法を批判。石丸市政を評価し「継続と改善」を訴えた無所属新人の元市議、熊高昌三氏(70)ら3人を退けた。 投票率は58.07%で、前回選を1・09ポイント上回った。 藤本氏は「対話からの前進」を掲げた。石丸氏と対立した市議の多くが支援。6月30日の出陣式には、市を含む衆院広島3区選出で公明党の斉藤鉄夫国土交通相ら与野党の国会議員や地方議員が駆け付けた。 熊高氏は市議として石丸氏と協調路線を取ってきた。「石丸市政の継続と、市民を置き去りにしない改善が必要だ」と主張したが及ばなかった。 (2024/7/7 産経新聞) 石丸伸二前市長の実績が素晴らしいものであるのなら そもそも市政二期目は余裕で当選しているはずで その継承を主張した候補がサクッと勝っているはずなんですよね。 ですが実態は逆。 石丸伸二のヤバさを地元の人達が理解してきているので 本来であれば有利な継承路線が否定され 石丸路線からの是正を求める声が勝った形です。 石丸伸二はとにかく金を掛けて、地方の市長というところを使って 市長現職中からあの手この手でyoutube工作を行い、 都知事選に射程を合わせていました。 金に物を言わせて大物youtuberらを買収して宣伝動画を作らせ、 大量にyoutube工作動画を作らせて、 石丸マンセー工作動画とアンチ動画に対するマイナス工作などで 石丸に不都合な動画を埋没させ、 安芸高田市長として最悪だったという実態が広まる前に、 異常な攻撃性コミュ障や虚言などの実態が広まる前に 「なんとなくイメージだけで投票する層」 をがっちり掴んでイメージで押し切る。 これが石丸伸二のバックにいる連中の選挙プランだったと思います。 そしてそれが奏功してあわや都知事になりそうでもありました。 こちら、TBSの年代別投票先の調査結果。 石丸陣営の金に物を言わせた大規模なイメージ戦略で なんとなく石丸すげー!と思い込んで投票しているのが多かったようです。 暇空茜氏が石丸伸二のヤバさに気付いて急遽立候補し、 石丸伸二の中華BOT工作やyoutube、SNSでの工作、 露骨な選挙違反やあの手この手の脱法行為の数々など、 石丸伸二のヤバさを指摘したことは小さくなかったと思います。 あれでなんとなく石丸と思っていた一部からは 「まだ小池の方がマシ」 と小池に投票した人は少なくなかったのではないかと思います。 勝つか負けるかで考えれば小池百合子の方を選ぶのはベターですからね。 都知事選というのはやはり 「ふわっとしたイメージ」 でなんとなく投票してしまう人が大部分なのだなと改めて感じます。 あと、蓮舫陣営が失速したのは 手塚仁雄が立民都連の仕切りをやっていて、 共産党に良いように任せていたというか丸投げ状態になっていたことから 日本共産党が全力で「自分達の党のお金集め」と並行して 日本共産党のいつもの手口、あの手この手で選挙違反上等!を やりたい放題やらせていたことが一番致命的だったと思います。 蓮舫の後ろに居るのは日本共産党だと認識した人が多く出てしまい、 蓮舫にすっかり色が付いてしまった事が失速の最大の原因だろうと思います。 なんのために完全無所属という設定にしたのか、 立憲共産党の統一候補路線って以前から同じ失敗をくり返しているのですが、 立憲民主党の選挙対策が 「マスゴミが持ち上げてくれるがままにのっかる」 だけですから、 どうしたって実質的に日本共産党が 前面に出すぎる選挙運動になるのでしょう。 今回の結果に蓮舫本人もぶち切れてるんじゃないでしょうかね? あの人は実績も実力もないのにプライドだけは異常に高いですからね。 あと、今回の都知事選はまだ終わりではないと思います。 あの手この手の選挙違反、脱法行為の数々 これに対しての取り締まりと公選法の改正まで行われて はじめてちゃんと選挙終了だと思います。 公職選挙法も根っこから修正しないとなりません。 石丸伸二のような金に物を言わせて 事前から仕込んで選挙期間中にいろいろ流れるようにした行為は 選挙の公平を破るものではないのか? 安芸高田市長時代に契約を結んでおいて 安芸高田市のお金で 自分の宣伝記事を選挙期間中に狙って流させる脱法行為は許されてよいのか? 石丸伸二や蓮舫のようにがんがん事前運動をしていいのか? 小池の演説を妨害した蓮舫応援団の連中を野放しでいいのか? 石丸伸二のようにあの手この手の脱法行為の数々は許されるのか? 使い捨ての候補者を大量に立てて、 掲示板スペースを転売する脱法行為は直ちに罰則を付けろ。 いつも左翼側の取り締まりは報復がめんどくさいからと 警察がだいたい野放しにしてきたことが 選挙違反のエスカレートの理由の一端にあると思います。、 警察はいい加減取り締まらないと民主主義が破壊されるだけです。 小池百合子の演説をヤジで妨害して中断させた連中についても やはりこれも民主主義を破壊することに繋がる話で こちらもしっかり逮捕して取り締まるのが警視庁のやるべき仕事です。 今回、選挙違反の通報は相当な件数になったろうと思います。 いい加減に警察は仕事しましょうよ。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-07-08 03:35
| 政治
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Comments(2)
Commented
by
あ
at 2024-07-09 13:18
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まずは現職の学歴詐称を公選法違反でひっぱって警察の公平性をしらしめてからですね。
大事な論点です。
Commented
by
Ttensan at 2024-07-17 17:05
>まずは現職の学歴詐称を公選法違反でひっぱって警察の公平性をしらしめてからですね。
大事な論点です。 これを言っている人はバカという見本ですねぇ。 エジプト大使館とカイロ大学が「卒業したって言ってんだろ!」ってなってる以上、 これをひっくり返せる物理的証拠でもなければなんの意味もありません。 でも学歴詐称がー!している人達はバカなのでそれを理解できません。 また時効は3年であり時効も過ぎています。 二重に意味がありません。愚かです。
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