カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2024年 07月 27日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
カマラ・ハリスとかいう人は 困ったらすぐに黒人・女性という事を最大限強調して 被害者ぶって誤魔化してきた人のようで 日本でもつい先日都知事選で その嫌われ者っぷりを最大限見せつけてしまった人みたいですね。 では、まずは小さいツッコミから。 【「台湾訪れる日本の国会議員多い」中国外相発言に自民・古屋圭司氏が不満「適性欠く」】 台湾との友好関係を重視する超党派議員連盟「日華議員懇談会」の古屋圭司会長(自民党)は25日、東京都内で開いた議連会合で、自民の森山裕総務会長と会談した中国の王毅外相の発言に不満を示した。王氏が日本から多くの国会議員が台湾を訪れる一方、中国訪問は少ないと指摘したとの報道に触れ「主権国家の国会議員に対する話としては適性に欠けるのではないか」と述べた。 同時に「われわれは誰かに指示されて台湾に行っているわけではない。台湾訪問は日頃からの信頼が前提にある」と強調した。 (2024/7/25 産経新聞) 中共の王毅が 「日本から多くの国会議員が台湾に行っているのに中国訪問は少ない」 と愚痴ったことについて触れた記事ですね。 中共って台湾は中国の一部だと言ってなかったですかね? おっかしいなぁ、中共の要人が台湾は中国と認識してない発言をするなんて……。 日本のマスゴミはここを突っ込む人が居ないのあたり、やっぱりマスゴミですね。 一応、真面目に回答してあげるとすれば、 ・台湾と違って中国は法治国家ではない ・いつどんな理不尽な理由でも役人の思いつきで逮捕、死刑にできる ・ハニトラや隠し撮り、盗聴などが当たり前 まともな外交感覚を持っている国家議員なら よっぽどの事情でもない限り中国になんて近寄らないでしょう。 お次は公選法違反で告発されているR4の件。 【蓮舫氏の公選法違反疑い 米山隆一氏「書類送検はあるかもしれませんが起訴・有罪はまずない」】 立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)が25日、X(旧ツイッター)を更新。東京都知事選に立候補した蓮舫参院議員(56)が指摘された公職選挙法違反の疑いについて言及した。 米山氏は「さて、東京都知事選の『事前運動批判』今どうなっているでしょうか?」と切り出し、「現在捜査がなされているとは聞きません。これから書類送検はあるかもしれませんが、起訴・有罪はまずないでしょう」。 こう見解を示すとともに、「北村弁護士を筆頭に、この件で無茶な事を言った政治家・識者は反省して頂きたいと思います」と批判していた有識者らに向けてうながした。 蓮舫氏は6月2日の演説で「七夕に予定されている東京都知事選に蓮舫は挑戦します。みなさんのご支援どうかよろしくお願いします」と聴衆に訴え、応援に立った立民の枝野幸男前代表は「みんなで蓮舫さんを勝たせましょう」と述べた。 この発言について、同6日の参院総務委員会で浜田聡参院議員が「完全に事前運動ではないか、という意見が多数を占めていると思う」と指摘していた。 同21日には藤吉修崇(ふじよし・のぶたか)弁護士が自身のXで、蓮舫氏を公選法違反の疑いで東京地検に告発状を提出したと明かしていた。 また、北村晴男弁護士は6月19日、自身のYouTubeチャンネルにアップした「【蓮舫議員に告ぐ!】都知事選における公職選挙法違反疑惑を斬る!!」と題した動画で、蓮舫氏の公選法違反疑惑について「事前運動を100%行っていまして、『グレー』って言う人がいますけど、これは真っ黒です。証拠がバチッと残っていますので、これを事前運動と言わずして何を事前運動と言うんだっていう話し。どんな優秀な弁護士がついても、これを事前運動ではないと言いくるめて裁判所をごまかすことは100%できません。なのでこれは公職選挙法違反であることは間違い有りません」と断言していた。 (2024/7/25 ニッカンスポーツ) 米山・ハッピーメール買春・隆一 「書類送検されても起訴されない事件。北村晴男ら騒いだ人達が反省すべき」(どやぁ) 強引に書類送検することすらできなかった安倍晋三総理夫妻に対して 極悪犯罪者扱いし辞職を要求するということを 数年にわたって続け、 これを理由に国会審議も繰り返し審議拒否などで妨害してきたのが 米山隆一の所属する立憲民主党です。 米山隆一の理屈なら立憲民主党の議員達は反省どころか議員辞職すべきでしょう。 自分と仲間に極端に甘く、そうでない人達には人権すら存在しないかのように攻撃する。 そういう立憲民主党の姿勢こそ反省すべきでしょう。 自分達はたとえ犯罪であっても問題なしとし、 他者には証拠もなしに極悪人の犯罪者だと決めつけ徹底的に追いかけ回す。 そういう人間として下の下と言われる行動しかしないから 立憲民主党の支持は上がらないのでしょう。 お次も立憲民主党。都知事選の惨敗についての記事。 【立憲・長妻氏 都知事選で共産との連携は評価二分 敗因分析は来週以降に】 立憲民主党の長妻政調会長は東京都知事選の蓮舫氏の敗因について、共産党との連携については「両サイドの意見がある」と話し、都連内で評価が分かれたことを明らかにしました。 立憲 長妻都連会長 「(共産党との連携については)色んな観点から両サイドの意見が出ておりまして、これについても我々としては分析を深める必要がある」 24日に開かれた立憲民主党東京都連の常任幹事会には長妻都連会長のほか、蓮舫氏も出席しました。 蓮舫氏の敗因として、争点を明確に示せなかったことや無党派層への浸透、SNSの活用が不十分だったとの声が上がったということです。 立憲民主党は敗因の分析を進めていて、来週以降、都連と党本部で取りまとめる予定です。 (2024/7/25 テレ朝ニュース) 都知事選に惨敗してから半月以上。 とりあえず 「インターネットの使い方に課題がある」 という事以外の敗因についての分析はこれからやる予定だそうです。 さすがは厚生労働大臣としても相棒の山井和則とともに 「派遣を継続雇用できなくすれば正社員が増えるはずだ」 という生兵法「長妻・山井プラン」を実行して 大量の派遣切りを発生させただけという失敗に終わった事を反省していない長妻昭だけあります。 今回の都知事選挙での蓮舫陣営は 都連会長の長妻昭、都連幹事長の手塚仁雄らで仕切るべき話でした。 しかしながらこの二人ともというか 無能すぎて立民都連は選対事務局として全く機能しませんでした。 それがために組織だけはしっかりしている日本共産党が 実質的に選挙を完全に取り仕切る形になり、 これでもかと日本共産党が前面に出る原因にも繋がったと思います。 それで都知事選が終わって真っ先に長妻昭と手塚仁雄が発表したのは 引責辞任を否定しての続投宣言でした。 無能な人ほど椅子にしがみつく、そんな例だと思います。 敗因分析についてはすでにネットに転がっている情報からいくらでもできると思うのですが、 「自分にとって都合の悪い指摘」 となる事実の指摘については逃げ回るでしょうから、 永遠にまともな敗因分析などまとまらないでしょう。 さて、ちょっと政治と関係ないニュースなんですが取り上げます。 intelの第13および第14世代デスクトップ向けCPUのクラッシュ問題です。 https://community.intel.com/t5/Processors/July-2024-Update-on-Instability-Reports-on-Intel-Core-13th-and/m-p/1617113#M74792 今年に入ってから同CPUの不具合が報告されていましたが、 intel側は原因はマザーボード側のオーバークロック設定 ということにしていました。 ですがどうやらCPUの方の問題で強制終了やクラッシュなどが起きているようです。 海外などで流れている話をまとめると 「使い込むほどにだんだんCPU内での電圧調整管理がだめになっていく」 というかなりシャレになっていない実態らしいとのこと。 Intelは高電圧化に対処するマイクロコードパッチを提供しているとはしていますが、 それは電圧の上限を制限する緊急回避的なもののようです。 通常、半導体の性能は電圧が下がれば下がります。 なので最高速を出せないようにエンジンに制限をかけるようなものでしょう。 この問題の根本的な解決はまだ先になりそうです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-07-27 13:00
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||