前川に倫理を語られてもね

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昨日取り上げたオール沖縄とかいう人の命も使い捨ての道具としか考えない
人間のクズの集まりの件ですが、こんなことをやったようです。

【辺野古ダンプ事故「あなたは県民を殺した責任者」　オール沖縄が防衛局に工事中止要請】
米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故を受け、玉城デニー知事の支持母体である「オール沖縄会議」は２日、防衛省沖縄防衛局に対し、事故原因の究明と安全対策が整うまで全工事の中止を求める要請書を提出した。

要請書は事故原因について「防衛局が辺野古『新基地』建設事業の工事を急がせるために、業者に無理を強いたことにあると思われる」と指摘。「現場で抗議運動に参加している市民には、非難されるべき事情は全くない」として、「民意と憲法に従い、安全に配慮した抗議運動を尊重すること」などを求めた。

防衛局の伊藤晋哉局長は「安全を確保する観点から（抗議者が）工事車両の前に飛び出さないよう必要な警告を行うなどの対応を取りつつ工事車両の誘導を行ってきた」と述べ、引き続き安全に留意しながら工事を進めていく考えを示した。

これに対し、「オール沖縄」幹部からは「抗議者が飛び出したかのような言い分は問題だ」「あなたは沖縄県民を１人殺してしまった責任者だ」などといった声が相次ぎ、要請は１時間近くに及んだ。

「オール沖縄」が７月１８日に公表した資料によると、弁護士３人の立ち会いによる現地調査や被害者、目撃者らへの聞き取りの結果、重傷を負った女性と死亡した警備員が倒れていた場所は国道４４９号の車道部分だったが、２人がダンプカーに巻き込まれたのは７・３メートル手前の「車両乗入部」と呼ばれる歩道部分で、「あくまでも歩行者の通行が優先される場所」だったとしている。
(2024/8/2 産経新聞)

さすがは人間のクズ集団、オール沖縄。

昨日書いたようにオール沖縄がやってきたことが
警備員の方の命を失わせることに繋がりました。

そしてオール沖縄としては人が死んだ！よし！利用するぞ！
というところなのでしょう。
さすが人間であることをやめたクズ集団オール沖縄と言ったところでしょうか。

警備員の方が事故死した原因が客観的に見て
オール沖縄にあるという事実がSNSで広がっていることを受けて
「事実が広がることは許されない！責任転嫁しなければならない！」
という思いで今回の行動に至ったと思われます。

オール沖縄を支持するということは
人でなしの人殺しを支持するのと同じだとブログ主は考えます。

ではお次は文部科学事務次官という立場にありながら
買春斡旋バー通いをくり返していた前川助平のポストから。

https://x.com/brahmslover/status/1818538535919796446

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前川喜平（右傾化を深く憂慮する一市民）@brahmslover
教育勅語には、「殺すな」「盗むな」「嘘をつくな」「邪淫するな」という普遍的な道徳が、一切書いてないのです。
――

朕も頑張るからみんなも○○をやりましょう、心がけるようにしましょう。
と書いてあるものなので
「○○するな！」
みたいなネガティブリストとは方向が違うとおもうのですけど。

なによりも買春斡旋バー通いしていたり、
違法天下りの差配をして文科省に君臨しようとしていたり、
安倍総理を貶めて文部科学省と獣医師会との癒着利権を守ろうとしたのが
前川製作所の御曹司として育った前川喜平ですよ。

「邪淫するな」「嘘をつくな」って
前川喜平に言える資格はありませんよ。


ああ、一応、前川喜平の言い訳だと「貧困調査」でしたっけね。

こんなのが教育行政のトップに居たんですから
教育にいろいろ問題が出てもある意味で当然だと思えます。

東京書籍のような反日一直線な内容の教科書も当たり前に存在するわけですしね。

あ、ただ東京書籍の名誉のために言っておきますが、
東京書籍だって悪意を持って全力で捏造反日な内容に突っ走っているわけじゃないですよ。

そういう内容にすればするほど
となりの半島を基盤として反日活動をしている日教組が大喜びして
教科書選定にも圧力を掛けて積極的に選んでもらえるからです。

歴史的事実を無視して反日的な内容にすればするほど売れるんです。

なので東京書籍の中の人達は売れるので
積極的に反日的な内容にしているんです。

日本人としてのプライドは微塵もないでしょうけど。

パリ五輪でDSDの選手と対戦して棄権をしたイタリアの選手が謝罪に追い込まれたようです。

【ボクシング女子、４６秒で棄権のイタリア人選手が対戦相手に謝罪　パリ五輪】
(2024/8/3 CNN)

そもそもDSDとして一応は女、でもホルモンバランスはばっちり男と。

筋肉の作りからして男になっちゃってるわけで
男性と女性の間には圧倒的な体力差が存在します。

ですのでIBAはアルジェリアのケリフ選手について
性別適格審査を行って失格として昨年の世界選手権では出場させませんでした。
IOCはポリコレ重視なのか出場させた形です。

人間、生まれつき体力的に優れている人、そうでない人など必ず差はあります。

ですが、男と女ではそもそもの体力的素質に圧倒的な差があります。

筋肉の付き方からして男性側である人間を
女性競技に出させるのは多少のハンデとかではなく
一方的な虐殺になりかねない暴挙だとブログ主は考えます。

IOCとしては差別はダメだとかいう事らしいですけど、
1人を優遇することで圧倒的多数の女性競技者が追い詰められる事の方が問題でしょう。

なんなら男として競技に出れば良いでしょうけど、
そっちだと勝てないからやっぱり女性枠だけを選んでいるわけですよ。

イマネ・ケリフ選手のSNSを見るとよくわかりますが
普段は男を存分にエンジョイしているように見えます。

競技の時だけ「私は女だ！」と主張するようです。

こういう人用には男女枠とは別に特殊部門ってのを作ってあげて隔離すべきでしょう。
差別ではなく区別です。

明らかに有利な条件を悪用するような輩に
女性競技が食い荒らされる事は防がねばなりません。

あ、ちなみにこのイタリア選手が棄権した試合では
棄権直後にケリフはこの女性選手の胸を触りに行ってるんですよね。
仕草まで男と思うと……。

お次は自民党総裁選を睨んだ的外れ記事。

【「麻生が石破を許す」タイミング到来を警戒する岸田官邸の不徳】
9月に行われる自民党総裁選に向けて、「ポスト岸田」をめぐる争いが水面下で激しくなっている。再選を目指す岸田文雄首相（総裁）も含めて本命不在の中、主流派と非主流派が火花を散らし、どの候補が総裁選を勝ち切って、来年10月までに行われる解散総選挙の顔としてふさわしいかが焦点となっている。中でもこれまで以上に注目を集めているのが、常に「首相にしたい候補ナンバー1」に名が挙げられる石破茂元幹事長の存在だ。世論調査での人気の高さとは裏腹に永田町では支持が拡がらず、過去4度の総裁選では苦杯をなめた。ひと足先に派閥を解消してグループレベルの活動をしてきた石破氏にとって千載一遇のチャンスと言われる今回、有力候補に躍り出るためにカギを握るのが麻生太郎自民党副総裁の存在だという。

～中略～

「可能性は限りなくゼロに近いと見られていますが、麻生氏が乗れる手持ちの候補が総裁選に勝てないとなると、それ以外の候補を探さざるを得ないのではとの指摘があります。キングメーカーとしての戦いに敗れて非主流派になるよりは、石破氏と関係を修復して総裁選に臨む道を選ぶのではないかとの見方があるわけです。その場合にはもう1人のキングメーカーである菅義偉前首相と共に石破氏を推薦する可能性が高くなるわけですが」

～以下省略～
(2024/7/19 デイリー新潮)

この新潮の記事のポイント。
解説をしているようになっている人物の素性が一切書かれていないのです。
そのうえで伝聞系が基本。

つまりは誰に取材したでもなく記者本人が適当に書いた
お手本のようなコタツ記事と見て良いでしょう。

麻生が石破茂を許すことはないでしょう。

ちなみに麻生下ろしに加担して官邸に乗り込んだものの
麻生に対してろくに言い出せない石破大臣に対して
麻生総理（当時）は「じゃ、誰がいいの？」と聞いてもだんまり。
それで石破が手に持っている辞表を「預かるよ」と声をかけると
ごにょごにょ言って辞表をポケットにしまって
官邸を出て行ってしまったそうです。

大臣を罷免されたくない。
でも麻生下ろしで自分だけはアピールしたい。

後ろから撃つ事だけを得意としてきた石破茂の真骨頂だと思います。

麻生太郎元総理は筋を違える事を非常に嫌う人です。
それまでも筋を違える生き方をしてきた石破茂とはそもそも合わないと思います。

麻生に対しても弓を引いて自分だけかっこよく見せようとした石破茂を筆頭に
麻生太郎は麻生下ろしをやっていたメンバーを今後も許さないでしょう。

新潮のこのコタツ記事はそうした情報が全く考慮されていない時点で
政治についても少々経験の浅い記者かもしれません。

というわけで
「誰が語っているのかすら隠している記事」
「伝聞調にすることで責任回避がしやすいようにする」
はほぼ確実にコタツ記事の目印だとしておくべきでしょう。

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