強制送還とビザ免除措置の停止を積極的に行えば良い

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群馬県で自動車販売店から
自動車12台がまとめて盗難される事件が起きているようです。

警備や防犯カメラなどをちゃんとやっていなかったようなので
犯行側はそうした事前情報をしっかりと把握していて
夜中に組織的に犯行に及んだと思われます。

日本はとにかく平和ボケしすぎています。

ただでさえ労働者不足、いや奴隷不足を
外国人で誤魔化そうとし続ける財界のおかげで
言い方は悪いですが犯罪者の流入も増えるばかりです。

そうしてモラルの低い、良心の呵責を感じない連中が
集団となればさらにモラルは低下します。
そうして組織的に盗難を行うのも当たり前になっています。

【資材置き場となっている廃校に侵入 めぼしい資材なくコンセントの延長ケーブル12点を盗んだ疑いで中国国籍の男を逮捕【新潟】】
柏崎市の廃校に侵入し、コンセントの延長ケーブル12点を盗んだ疑いで中国国籍の男が逮捕されました。

警察の調べによりますと、長岡市に住む無職の中国国籍の男(33)は、8月2日の早朝に柏崎市内の廃校となった小学校の校舎に侵入し、延長ケーブル12点・約1万8千円相当を盗んだ疑いがもたれてます。校舎は、市が資材置き場として使っていましたが、めぼしい資材は置かれていなかったということです。

侵入した際に警報が鳴り犯行が発覚。警備会社の通報を受けて、警察が捜査を進め5日に逮捕しました。男は犯行を認めていて、警察は余罪などを含めて調べを進めています。
(2024/8/6 新潟テレビ21)

侵入できそうならさくっと盗難目的で侵入するのも
日本と比べてモラルが低いと思われる国の人達にとっては当たり前のようです。

日本人でもこうした犯罪を行う者は当然いるわけですが、
やはり外国人の方が圧倒的にモラルが低いようで犯罪率が高いと言えます。

このあたりは「騙す方がよくない」と教える日本と
「騙される方が悪い」が基本の文化ではやはり倫理的なベースが全く違うと思います。

日本人側が防犯をより意識して対応しなければならないと思います。

ただ、今の日本の大きな問題の一つは
外務省の事なかれ主義にあるとブログ主は考えています。

かつて偽造テレホンカードというものがありまして、
上野駅など繁華街周辺ではイラン人が「10枚1000円」なんて声を掛けながら売っていました。

使用済みのテレホンカードを入手し、
これを改造してがっつり使えてしまうテレホンカードに改造したもので
NTTの被害も相当なものだったこともあった事情もあってか、
（91年に偽造テレカにより高度数のテレホンカードは廃止、翌年に国際電話が掛けられる公衆電話も激減）
1992年に日本はイランとのビザ免除協定を停止し、
不法滞在イラン人を強制送還していきました。

そうして不法滞在イラン人が減っていきました。

では現在そんな対策が取られているかと考えてみると、
埼玉県川口市の不法滞在クルド人どもが問題となっていますが、
政府はトルコとのビザ免除措置を停止する事を全くやろうともしません。

それによって殺人未遂事件を起こした
特に凶悪なクルド人を逮捕してトルコに強制送還したのに
あっさりと日本に戻ってきて、
人権屋弁護士や左翼団体が間に入って不法滞在を正当化させようとするのです。

トルコ政府としても殺人未遂事件を起こすようなクズは
日本に押しつけてしまいたいのかもしれませんが、
日本から強制送還されたというのに
トルコ政府側は何もせずにこの犯罪者を放置しているわけです。

だからこそトルコのパスポートを得て
クルド人の殺人未遂犯が
また飛行機で日本に戻ってきたのです。

また川口市の不法滞在クルド人どもは
難民申請をくり返して強制送還を回避しつつ
幾何かの補助金にも乗っかっているようですが、
難民申請を出しながらも
日本とトルコをくり返し往復している事例がいくつもあります。

トルコのパスポートを得て
繰り返しトルコと日本を往復しているのに
どこが難民なのでしょうか？
こうした実態が確認され次第
難民申請については即時却下して強制送還、
かつ犯罪者なので日本への再入国は向こう30年は問答無用で禁止でいいでしょう。

強制送還したところであっさり再入国をさせてるんじゃ意味がありません。

トルコ政府が日本から強制送還されたタチの悪い犯罪者について
全くなんの措置も講じていない事例が確認されているのですから、
日本はトルコとのビザ免除措置を停止すべきなのです。
その上で日本から強制送還された犯罪者について
二度と日本に入国させないよう是正を求めるのが筋でしょう。

トルコ政府が日本が求める措置をしないのなら
ビザ免除措置はずっと停止しておけばいいでしょう。

悪いのは凶悪犯罪者を野放しにして日本に送り返すが如き動きを取っている事なんですから。
ビザ免除措置がないと日本に来ることができないなんて話ではないんですから。

さて、今年もあのクズ集団と言うべきでしょうか。
広島の原爆式典、慰霊の場にあいつらがやってきました。

【「帰れ、帰れ！」原爆の日・平和記念公園で怒号、広島市の警備強化に反戦・反核団体が猛反発】
米軍の原爆投下から７９年となる６日、広島市の平和記念公園では午前８時から記念式典が開かれる。市は今年、公園内の規制を強化し、式典開催中の大規模な集会を事実上禁じた。同日早朝、規制のため公園の利用者をいったん外に出そうとしたが、「反戦・反核」を訴える団体は拒否。「集会弾圧を許さないぞ」などとシュプレヒコールし、公園内には怒号が響きわたった。

午前５時前、市職員は「慰霊の場になります。公園外に移動してください」と公園の利用者に呼びかけた。しかし、原爆ドーム前では、「中国侵略戦争反対」「改憲戦争阻止」などと書かれたプラカードやのぼりを掲げた数百人が腕を組んでかたまり、移動を拒否した。

市職員は繰り返し「慰霊の方々の場所を奪わないでください」と呼びかけたが、団体側は「帰れ、帰れ」と何度も大声で一斉に叫び、「（規制の）法的根拠を示せ」と怒声をあげながら、抵抗を続けた。団体は、毎年、８月６日に原爆ドーム周辺で拡声器を用いた大規模集会を開いてきた「８・６ヒロシマ大行動実行委員会（大行動）」。

市は昨年まで、式典会場周辺のみで入場規制や手荷物検査を実施していたが、今年は対象を公園全域に拡大。午前５時に公園利用者をいったん外に出し、６時半から手荷物検査を経て公園内に入れるよう警備を強化した。入園にあたり、拡声器やプラカードなどの持ち込みを禁じた。

大行動には、過激派「中核派」の活動家も関わっているとされる。数年前からはこれに対抗する団体も出現し、「静かに」と書かれたプラカードを掲げて対峙。昨年は大行動のメンバーが、強引に集会場所を確保しようとしたため、広島県警が今年２月、暴力行為法違反の疑いで中核派活動家の男５人を

市は同種事案の再発防止のため、規制の強化に踏み切ったが、大行動側は市の規制について「法的根拠が曖昧」と反論。交流サイト（ＳＮＳ）で５日深夜から座り込みを続けるとともに、例年通りの集会強行を宣言していた。
(2024/8/6 産経新聞)


中核派など、毎年この慰霊式典に合わせて騒音で妨害する行為を繰り返しています。

死者に対して黙祷を捧げる瞬間ですら問答無用です。

結局、新左翼どもにとっては死者や慰霊などどうでもいいんです。
特に新左翼どもがハマっていた学生運動だの成田闘争だのは
マスゴミと左翼政党が煽りに煽って愚かな学生共を政治利用したくだらない動きでしかありません。

煽るだけ煽って暴走した学生どもによって死人が出始めると
煽っていた側が他人のフリをし始めました。

ネットなどがなかった時代です。
マスゴミが一斉にあおり立てればやはりブームが強制的に作られ
それに乗っかってしまう人達も少なくなかったと思います。

左巻き共が作り上げた極めてタチの悪いブームだったと思います。

ところがそこから「ああ、俺達馬鹿やってたな」と落ち着いて考え直す事から逃げ続けて
自分達は崇高なことをやっているんだと
現実逃避し続けている老人達がいます。

そういう人達にとっては定期イベントのデモという迷惑行為は
自分達の青春を懐かしみ、自分達がただのアホではなかったと
再び現実逃避を行って自分達の精神の健康を保つために必要なのかもしれません。

そんな迷惑老人会の事情なんて普通の国民にとっては知った事ではありません。

迷惑老人会が中心となって慰霊の場を騒音で汚す行為自体が
一般の国民から見ればドン引きの行動でしかないのですから。

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