カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2024年 09月 09日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
市長の死去に伴う宜野湾市長選挙の投開票が昨日ありました。 自公が推薦した佐喜眞淳氏が当選。 立憲共産党、社民党、社大党の推薦の桃原功氏との 実質的一騎打ちの対決になっていましたが、 佐喜眞淳 24,173票 桃原功 16,195票 比嘉隆 705票 (投票率53.27%) かなり差が付きました。 亡くなられた松川正則前市長が勝った前回選挙(投票率64.26%)では 松川正則 26,214票 仲西春雅 20,975票 でした。 投票率が10%も違いますが、 オール沖縄(反日)側の方の票の減りが大きく、 やはりオール沖縄(反日)の支持が かなり落ちているということだろうと思います。 非常時の離島民の避難計画を話し合う場をサボって 県議会議員選挙の運動に回っていたのが 立憲民主党の誇る玉城デニーです。 立憲民主党と言えば、 7月の都知事選では 都連会長と幹事長、長妻昭と手塚仁雄の無能コンビが その無能さゆえに組織力に優る 日本共産党に蓮舫の選挙運動をほとんど乗っ取られる形になりました。 それで誰の目にも明らかな形での敗戦となった事について 立憲民主党都連が真っ先に発表したのは 支援へのお礼ではなく長妻と手塚が続投することでした。 責任を取るのが責任者の仕事だぞと普通の人は考えるでしょうし、 肩書きだけでなんの仕事もしてないんだから 尚更そんな役職どうでもいいだろとブログ主は考えてしまうのですが、 無能すぎる人達にとって肩書きというのは我々が考える以上に重要なようです。 おっと、話が逸れました。 無能すぎるが故に組織力のある人達に乗っ取られる。 これは立憲共産党の選挙運動だけでなくいろいろなところで存在する事例だと思います。 それは沖縄県でも…。 翁長雄志は自民党時代の政治経験がありましたから オール沖縄らしく問題行動が目に付きましたが、 それでも最低限行政を回すことはできていたと思います。 ですが無能すぎる玉城デニーが知事になると オール沖縄が完全に県政を牛耳る形になってしまいました。 首里城は全焼させる。 各都道府県が国に対して行う補助金申請で沖縄県だけ申請漏れする。 沖縄県の予算についても違法状態になってしまって知事の裁量で強行する。 補助金3,000億円以上必要!もっとクレクレと言っておきながら積算根拠が提示できない。 etc オール沖縄支配が露骨になった沖縄県庁は半ば機能麻痺状態になっています。 こうなれば沖縄県で生活している人達にも オール沖縄支配の無能県政の悪影響を体感できる状態になっているだろうと思います。 これが先の沖縄県議会議員選挙で 玉城デニーが沖縄の離島の人達の命を無視してまで (※非常時の離島民非難計画のための知事会合を選挙のためにサボった) 県議選の選挙運動をしてもオール沖縄が過半数割れした原因だろうと思います。 世の中上には上が居ると言われますが、 下にもさらに下が居るものだったりします。 オール沖縄(反日)は私達の想像をさらに下回るダメっぷりだからこそ 沖縄のテレビと新聞が反日に牛耳られていても それでもオール沖縄が支持を失う現実があるのだと思います。 玉城デニーは反米活動に力を入れていて、 急逝された松川正則市長の告別式なども無視していました。 人としての筋を通さない、通せない、 反基地活動か公費で旅行して遊んでるかくらいしか成果が報告されていない そんなオール沖縄と玉城デニーに対して オール沖縄を支持してきた人達も呆れているのではないかと思います。 お次は自民党総裁選挙の話。 あまり触れずにやり過ごすかと思ったら マスゴミが力を入れていると知って 小石河は夫婦別姓に賛同するまで踏み込んできました。 やはり小石河は自民党ではなく立憲共産党が似合う政治家だろうと思います。 河野太郎も小泉進次郎も マスゴミが世論ミスリードを狙っているのに乗っかって ウケを狙って政策に言及する様は軽佻浮薄で政策についても軸がありません。 あ、再エネ利権推進のために日本国内がボロボロになってもOK というところだけはしっかり軸がありましたっけね。 特に河野太郎は確信犯ですね。 ブログ主から見て典型的な嘘つきです。 ・女系天皇派 ・反原発 ・異常すぎる再エネ推進派 (自衛隊の施設についてもほとんど再エネで賄わなければならないように命令を出した防衛大臣) という実態があったわけですが、 この総裁選に合わせて ・男系継承が望ましい ・脱原発はとりあえずやめておく ・反原発派を誤魔化すため「原子力潜水艦が必要」と主張してみる という変わり身を見せています。 ですがこれまでも河野太郎は自身に都合の悪い質問に対しては ・「所管外です」を連発して説明拒否 ・「私は関係ない」と言って責任を投げて説明拒否 ・「次の質問どうぞ」と言って答えたくない質問は無視する という形で、マスゴミがフェードアウトさせてくれるのを良いことに 中国国家電網公司の透かし問題についてもろくに説明責任を果たしていません。 ブログ主はこれまでも書いてきましたが 「何を言っているか」ではなく 「何をやってきたか」を重視すべきです。 ブログ主のこの判断基準からすれば 仮に河野太郎が総理になれば必ず手のひらを返すだろうと思います。 マスゴミが守ってくれるのを良いことに 相手を騙したり、誤魔化して逃げる事に慣れているのですから。 そういう手口に慣れてしまってきた人間が 総理になった時に同じ手口に走ったり 権力を悪用しないはずがないと考えます。 同じく保守的な政策はまず期待できない小泉進次郎の方は 先日の小泉進次郎の自民党総裁選出馬会見でこんなやりとりがありました。 ―― フリーランスの記者 「小泉さんがですね、えー、この先首相になってG7に出席されたら、えーと、知的レベルの低さで、えー、恥をかくのではないかと、えー、皆さん心配しております。で、それこそ、あのー、日本の国力の低下になりませんでしょうか。それでもあなたあえて総理を目指されますか」 小泉進次郎 「あのー、私に足らないところが多くあるのはそれは事実だと思います。そして完璧ではないことも事実です。 しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。 その上で、今まで培ってきたものを1人1人と、各国のリーダーと向き合う覚悟。 そういったものは私はあると思っています。 そして、各国のリーダーも多様な方がいますけど、自民党の中もなかなか多様な方が多く、そういった中15年間野党の経験、与党の経験積み重ねて参りました。 そういったことをしっかりと国際社会の舞台でも発揮をしていって国民の皆さんに大丈夫だなと安心感を持っていただけるように、最大限努力していきたいと思いますし、今のご質問をしていただいた方はお名前はなんでしたっけ?」 フリーランスの記者 「フリーランスの田中龍作と申します」 小泉進次郎 「田中さん?」 田中龍作 「はい」 小泉進次郎 「田中さんに、このような御指摘を受けたことを肝に銘じて、これから、あいつマシになったなと、思っていただけるようにしたいと思います。 ちなみに、今田中さんのおかげで思い出した事はですね、同じようなご質問を、ご意見を、私は環境大臣の最初の記者会見で御指摘いただきました。 二年間、環境大臣を務めさせていただいた後に、そのベテランの記者さんとは、退任の時に花束をいただく関係になりました。 田中さんとはそうなれれば嬉しいです。」 田中龍作 「わかりました。勉強してくださいよ!」 小泉進次郎 「はい、ありがとうございます」 ―― 田中龍作と言えばまぁ一部の人達にはアレなパヨクとして認知されているかと思います。 最初は小泉進次郎に対して 「頭の悪さを指摘してやった!言ってやった!言ってやったぞ!」 という感情が滲んでる感じでしたが、 見事に小泉進次郎にやり込められています。 質問と称してものすごく頭の悪い、次元の低い悪口を言っているだけ、 田中龍作という人物、パヨクサークルのレベルの低さを見せつけた形になりました。 この件についてcolabo弁護団の堀新という人物が面白い1人コントを見せてくれました。 ―― Shin Hori @ShinHori1 詳しいこと知らんがフリーの記者が小泉進次郎に変な質問をして逆にうまく切り返されたって、進次郎と事前に示し合わせてたとかじゃないの? とっさの質問にしては話ができすぎてる取材側と政治家がシナリオ通りのやりとりをして政治家に花を持たせるってことは時々あったりするんじゃないのか? Shin Hori @ShinHori1 → え、田中龍作さんだったのですか? 後で削除しておきます ―― どうやら田中龍作の質問に対する小泉進次郎の返しが 思いのほかしっかりしていたので仕込みだろうとポストしたものの、 小泉進次郎に対して頭の悪い質問をしたのが パヨクサークル内のお仲間の田中龍作だと知って 慌ててセルフツッコミをしていました。 左翼特有のダブルスタンダードをわかりやすく見せつけてくれています。 むしろこんな自爆ポストの方が仕込みだったんじゃないかと、 パヨクサークルに入り込んだネトウヨのスパイだったんじゃないかと疑いたくなります。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-09-09 03:41
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||