カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2024年 10月 01日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
案の定というかなんというか、 このブログで書いてきたとおり、 次期衆議院総選挙で蓮舫が東京26区から出馬する話が出てきています。 蓮舫は民進党の代表になるにあたっても それ以前から何度も言われていた衆議院への転出を拒んで 知名度があれば当選しやすい参議院東京都選挙区に残り続けました。 それまでずっと落選リスクが上がる衆議院への転出を拒んできた蓮舫が 都知事選に出馬するには それなりの交換条件があっただろうとブログ主は考えています。 それが衆議院東京26区での出馬かつ比例一位による当選確約ではないでしょうか? すぐに解散総選挙になりますので答え合わせが出来そうです。 では、まずは羽賀研二の不祥事と思わせてしまうタイトルの記事から。 【うその登記の疑い タレントの羽賀研二容疑者を逮捕 愛知県警】 タレントの羽賀研二容疑者が、所有する不動産の差し押さえを逃れようと、自分が代表取締役を務める会社に所有権を移す、うその登記をしたなどとして、警察に逮捕されました。 警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。 逮捕されたのは、タレントの羽賀研二、本名、當眞美喜男容疑者(63)、指定暴力団・山口組の中核組織、弘道会の幹部、松山猛容疑者(69)、それに日本司法書士会連合会副会長の野崎史生容疑者(57)ら男女7人です。 警察によりますと、容疑者らは、去年、羽賀容疑者が所有する、沖縄県北谷町のビルや土地について、過去に関わった詐欺事件の被害者に対する、およそ4億円の賠償のための差し押さえを逃れようと、本人が代表取締役を務める会社に所有権を移す、うその登記をしたなどとして、強制執行妨害や電磁的公正証書原本不実記録などの疑いが持たれています。 羽賀容疑者は、北谷町内の路上で、愛知県警の捜査員に逮捕され、25日夕方、飛行機で中部空港に移送されました。 警察は、それぞれの役割など、詳しい経緯を調べることにしています。 羽賀容疑者は、4年前も被害者への賠償に充てる資産を隠した罪で、懲役1年2か月の実刑判決を受けて服役し、その後、タレント活動を再開していました。 警察は捜査に支障があるとして容疑者らの認否を明らかにしていません。 (2024/9/25 NHK) 羽賀研二をタイトルに持ってきていますが、 どう考えても >日本司法書士会連合会副会長の野崎史生容疑者 >指定暴力団・山口組の中核組織、弘道会の幹部、松山猛容疑者 こちらの方が問題です。 羽賀研二は賠償の差し押さえを逃れようと 虚偽の登記をしていたわけですが、 逮捕された野崎史生は 日本司法書士会連合会副会長で将来の会長候補でもあったとか。 岸田内閣の「ギャンブル等依存症対策推進関係者会議」のメンバーでもあり、 LGBTの権利活動やらその他社会問題関係の話でも名前が出てくる人物です。 そんな立場の人間が暴力団と繋がっていた可能性が非常に高い事になります。 日本司法書士連合会ってのは、 司法書士は絶対に登録しなければならない公的団体です。 弁護士にとっての弁護士会みたいなもので そこのNo.2が羽賀研二、暴力団と組んで犯罪をしていた という極めて深刻な問題です。 ですので羽賀研二がー!よりも 「司法書士連合会副会長がー!」 と言うべきニュースだと思います。 日弁連の方も元日弁連会長だった土屋公献が 朝鮮総連を守るために詐欺事件への関与なども行っていた という事件もありますので、 どうも日本の弁護士、司法書士界隈には 反社と繋がってお金を稼いでしまう勢力が一定程度いるのではないか? そう疑ってしまいます。 お次は世論工作の中華botの情報が流出したというニュース。 【追跡 中国・流出文書 1 ~世論操作ツール~】 ことし2月、中国のサイバーセキュリティー企業の“内部文書”がネット上に流出した。 詳しい実態が分かっていない中国のサイバー空間での「暗躍」を明らかにできるのではないか。 NHKは世界7つの国と地域の専門家と文書を徹底分析した。 文書に含まれていたのは、SNSで世論をコントロールするシステム。取材を進めると、中国による「世論操作」の一端が見えてきた。 (NHKスペシャル取材班 福田陽平 新里昌士 高野浩司 杉田沙智代) ~中略~ T5と私たちが、最も注目したのが、あるシステムの説明書だ。 「Twitter世論コントロールシステム」という名称だった。 説明を読み込んでいくと、このシステムには、主に2つの機能が備わっていることがわかった。 ひとつは、SNSのアカウントの乗っ取りだ。 このシステムを使って偽のリンクを生成。メールで送るなどして、クリックさせれば、たちまち、アカウントを乗っ取ることができる、としていた。 もう一つは、複数のアカウントを一元的に管理・操作できるというもの。 大量のアカウントを一度に操作し、特定の情報を拡散させることができる仕様になっていた。 SNS上で、標的となるアカウントを黙らせたり、自分たちに有利な言説を広めたりすることができる、その名の通り「世論操作ツール」といえそうだ。 ~以下省略~ (2024/9/20 NHK) 都知事選のときにあからさまに中華botと思われる SNS工作が行われていました。 日本語ではありえない言葉遣いでしたし。 石丸伸二のバックにいたであろうニュービジネス協議会と SNS工作の中華botの関係など、 マスゴミはそういうところをこそ深掘りすべきなんだと思いますが、 むしろそこを深掘りされたら都合が悪いらしく、 全然突っ込みませんでした。 さて、米ウォール・ストリート・ジャーナルが記事にしたこともあり、 日本のマスゴミも記事にしてきました 中国の原子力潜水艦が沈没(2隻目)の記事から。 【中国原潜が沈没 軍は隠蔽、放射能汚染・死傷者不明―就役前の最新鋭艦・米報道】 【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は26日、中国で就役前の最新鋭原子力潜水艦が5月下旬から6月上旬の間に沈没したと報じた。複数の米政府関係者の話として伝えた。中国軍や地元当局は沈没が起きたことを隠蔽(いんぺい)し、公表していない。どのような経緯で沈没したかは不明だが、習近平政権が米国に対抗するために進めている海軍増強計画に大きな打撃となっているもようだ。 同紙によると、沈没したのは攻撃型原子力潜水艦「周」級の1番艦。同艦は5月下旬に湖北省にある長江に面した造船所で航海に出る前の最終整備が行われていた。その後沈没したとみられ、6月上旬の衛星写真で、大型のクレーンが現場に到着し、沈没した潜水艦を川底から引き揚げている様子が確認された。 米政府は沈没時に核燃料を積んでいたかどうか把握していないが、専門家は積載していた可能性が高いとみている。また、中国当局が放射能汚染の有無を調べた形跡や死傷者について米政府は確認していない。同紙によれば、専門家は、航海前だったため放射能漏れの恐れは低いと語った。 (2024/9/27 時事通信) 日本の福島の処理水を「汚染水」などとして大騒ぎし、 禁輸措置なども行ったのが中国共産党です。 むしろ日本のマスゴミはこういうことこそ 中国大使などにきちっと質問して追及したらいかがでしょうかね? 中共にとって都合の悪いことは取材しない という日本のマスゴミの暗黙の了解を 日中記者交換協定のせいにしていますが、 日本のマスゴミお得意の「国民の知る権利」とやらはどうしたんでしょうかね? 都合良く国民の権利を自分達が代行しているかのように主張するくせに こういうときはきちんと追及せず、 あくまでも外電の記事だからという紹介で済ませるのはセコいなと思います。 あ、ちなみに日本の福島の処理水を 「汚染水」と書いて風評加害を続けた朝日新聞ですが、 民主党政権の時は民主党政権に配慮して 「浄化水」と書いていました。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-10-01 05:00
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||