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2024年 11月 04日
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岸破政権がその愚かさにより自爆した第50回衆議院議員総選挙ですが、 投開票の翌々日には 取材力皆無で捏造や偏向報道が売りになっている 桜ういろう通信社こと共同通信が 「石破首相、辞任必要ないが65.7%」 という全く信憑性の無い 「緊急世論調査の結果」 なるものを配信しました。 反日マスゴミとしてはこのまま無能すぎる岸破政権が続けば 来年の参議院選挙でも自民党が負けて 衆参ともに与党が過半数割れすることで 反日政権確立にリーチ状態になります。 下手に総裁が高市に代わって 正論で突き進まれる方がマスゴミにとってはよほど都合が悪い事になる。 そう考えればいつまでもオールドメディア依存による失敗をくり返す 反省も学習も出来ない岸破体制の方が確実に組みやすいでしょう。 マスゴミがまたミスリードすればそれに乗っかるのが目に見えてますからね。 総選挙に際してまで党内の派閥抗争を優先し、 投票日直前に大敗しそうだと党内調査で気付いて 「全党一丸となって!」 などと慌てて言い出す本物の無能です。 マスゴミにとっては自分達が応援している立憲共産党による 反日政権を作るための障害になっているのが自民党です。 その自民党を内側から滅ぼそうとしてくれている 岸破&森山裕という無能トリオを応援するのは当然でしょう。 ところがマスゴミにとって都合の悪い話が出てきてしまいました。 国民民主党が躍進し、 自民党とも立憲民主党とも 個別の政策を実現させるために政策ごとで話し合っていくとしました。 政権交代して権力を握って利権を手にしたい これだけが目的になっている 立憲民主党とその応援団どもは 立憲民主党政権を作ることに協力しない 国民民主党と玉木代表を批判しています。 ですが自民は嫌だけど立民も嫌という層の票が集まった事を考えれば 玉木代表と榛葉幹事長の掲げる方針は至極まっとうなものです。 立憲共産党政権を作りたかったマスゴミにとっては これが気に入らないようで、 国民民主党批判を始めています。 それどころか夜中に玉木代表の実家に突撃する記者も出ているようです。 マスゴミは自分達の思い通りに動かない、 自分達が作ろうとしている立憲共産党政権を作るために動こうとしない 国民民主党の玉木代表、榛葉幹事長がどうしても許せないということなのでしょう。 そしてこんどは国民民主党の勢いを削ごうと 「自民党と部分連合しようとしている」 とか言い出す始末です。 この件について国民民主党の玉木代表のポストを取り上げておきます。 https://x.com/tamakiyuichiro/status/1852982457508979018 ―― 玉木雄一郎(国民民主党代表) @tamakiyuichiro マスコミや評論家の方が使いたがる「部分連合」という言葉。私には、どうもよく分かりません。 案件ごとに反対したり賛成したりするのは、政党として当然のことではないでしょうか? 立憲も、他の野党も、政府提出法案全てに反対しているわけではありません。賛成して通している法案だって沢山あります。 じゃあ「部分連合」って、いったい何ですか?他の野党も、その瞬間は「部分連合」なのですか? 全く実態にそぐわない、意味のない概念です。政策ごとに賛成したり反対したりする、あたりまえのことですよね。 国民民主党は、納税者の感覚からかけ離れた自民党の「政治とカネ」の問題は全く容認できません。だから、自公政権に入ることはないし、政権の延命に協力することもありません。 選挙の結果、自民党が比較第一党を維持しましたが、与党で過半数を割っています。そんな中で、「対決より解決」「政策本位」を掲げる国民民主党の議席を有権者の皆さんが伸ばしてくれました。 だからこそ、こうした議会構成を受けとめて、国民民主党は、選挙で約束した「103万円の引き上げ」や「ガソリン税の見直し」など国民生活の向上に直結する政策の実現に全力を傾けているのです。 そして、野党各党と連携して「政治資金規正法の再改正」も目指します。 国民民主党は、どこまでも生活者、納税者の視点に立っています。 約束した政策の実現に全力を傾けるのみ 政権の延命に協力する考えはなし 連立もなし 我々の考えはシンプルで一貫しています。 国民民主党は、今日もまた、有権者の皆さんに約束した政策の実現を目指して、真っ直ぐに走っています。 #国民民主党 #玉木雄一郎 #手取り増やすからね ―― 案件ごとに是々非々で当たる。 これが本来国会に求められる姿勢でした。 民主党、その後の立憲民主党という マスゴミを応援団としてきた野党第一党が 政策議論ではなく、ひたすら難癖を付けるだけ。 そして審議拒否と審議欠席を連発。 何よりも国民民主党は今回の選挙で掲げたのは「手取りを増やす」でした。 その手取りを増やすを実現するために 与党に減税政策を飲ませようとする動きは正しいと言えます。 今回、得票を倍以上に増やした国民民主党の姿勢こそ 有権者が求めるものだったと思います。 マスゴミの偏向報道による応援を背景に、 まともな政策議論が行われず、 特に憲法審査会においては 「いかに憲法審査会を開かせないように妨害するか」 ということを何年も続けてきた 立憲民主党を支持している人達の方が頭がおかしいと思います。 たしかに、マスゴミによる全面的な応援を背景に 遊んで暮らしてきただけの立憲民主党に まともに政策議論を行う能力は皆無ですので、 難癖を付ける、審議妨害をする以外の選択肢がありません。 だいたいモリカケだけでも 4年間以上も国会を無駄遣いしてきたのが立憲民主党ですよ。 それで今回の選挙でも訴えていたのは 「ジミンガー!裏金ガー!政権交代こそ政治改革!」 の一点だけ。 2009年は「政権交代こそ最大の経済対策!」だったんですけど、 そこから15年間全く成長していないんですから、 立民を支持している人達は何を見てきたのかと言いたいですよ。 そしてその立憲共産党政権を作るために協力しないからと マスゴミ連中が国民民主党攻撃を開始している事を考えたら、 立憲共産党とマスゴミこそが日本の敵、 政治をダメにしてきた主犯ですよ。 政治こそ国民生活に直結しているというのに。 マスゴミが国民民主党を叩き始めたのは 「まともな政策議論をされると難癖と審議妨害しかできない立民の産廃っぷりがバレてしまう」 という事情もあるように思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-11-04 05:00
| 政治
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