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2024年 11月 24日
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兵庫県知事選挙でマスゴミや立憲共産党らが 本命としてプッシュしていた稲村和美が Xでアカウントが凍結(?)されたことについて 組織的に攻撃されたことで凍結されたという作り話で刑事事件にするようです。 アカウントを凍結したにはX運営なので 訴えるのならXの方だと思うのですけどね。 稲村和美本人のアカウントも選挙を睨んで10月に入ってから作られたものであり、 凍結されたアカウントの方は11月に入ってから作られたアカウントのようです。 凍結された理由はおそらくは成りすましと認識された事だと思われます。 これはXだけではなくgoogleなどもそうなのですが、 そのアカウントに対してペナルティはマイナススコアリング、 長期間の使用などでプラスのスコアリングをしているようです。 そこに急造アカウントで候補者本人と 候補者の別アカウント的な広報用アカウントと 複数のアカウントを作られたら、「成りすまし」かつ プラススコアされるような実績も無いので凍結されることもあるだろうねと それだけの話にしか思えません。 この刑事事件化の狙いはどちらかというと、 稲村陣営にくっついている魑魅魍魎どもが SNS規制をさせていく流れを作ろうとして騒いでいるのだと思います。 特に石破内閣は平将明以外は情弱で固めた内閣ですし、 総理である石破茂自身がオールドメディア依存症で まともな情報の判断ができない極めてリテラシーの低い人に見えます。 そこにきて村上誠一郎もまさに典型的なオールドメディア依存タイプ。 マスゴミが騒ぎ立ててオールドメディア依存層を騙して 「SNSというのは悪い奴らが跋扈していてモラルが崩壊しているんだ」 というイメージを作り上げることで、 情弱内閣、情弱大臣が積極的に動いてSNSを規制する流れを作ろうと、 そんなところのように思います。 むしろ先の衆議院選挙、今回の兵庫県知事選挙と マスゴミによる極端な偏向報道、報道犯罪と呼ぶべき 異常な世論誘導が行われていました。 規制が必要なのは日本の民主主義を歪め続けているマスゴミの方でしょう。 兵庫県知事選挙だって、片山元副知事が 県民局長の公用パソコンに複数の女性との不倫日記があったことに言及しようとした途端に NHK、読売、朝日の記者どもが、 片山元副知事の発言を遮り、 挙げ句に発言を撤回、変更するように強要までする始末ですよ。 立花孝志氏や新田哲志氏がマスゴミが隠蔽していた部分を入手し、 ネットで公開してくれたことで、 いかにマスゴミが有権者を騙そうとしていたか、 今回の兵庫県知事選挙ではっきりと証明されたと言っていいと思います。 日本のマスゴミくらいですよ、 会見を開いている側に対して 「俺たちの認める内容の発言以外は許さない!俺たちに都合の悪い話は撤回しろ!」 なんてことをやるのは。 反斎藤元彦陣営にとって都合の悪い情報を当たり前のように隠蔽し、 あろうことか自分達の要求通りの内容に発言を変更させようとしたのです。 つまりは記者クラブの記者どもは本当は実態を知りながら、 自分達の狙った方向に政治を曲げるために 意図的な偏向報道を行っていたのです。 これこそ処罰されるべき事件だと思いますよ。 でも、日本のマスゴミは記者クラブ談合システムで何十年とやってきたので 記者クラブ仲間をかばい合うためにこの事実を隠蔽しました。 日本のマスゴミには自浄能力が皆無であることが 今回の兵庫県知事選挙であらためて証明されたと言って良いと思います。 今規制が必要なのはオールドメディアの方です。 まともな処罰規定が整備されていないので 実質的にどれだけ嘘を垂れ流してもやりたい放題です。 ましてや民主主義国家の根幹と言える選挙に於いて あからさまな偏向報道をメディアスクラムで行っているのですから、 国家と国民の敵として指弾されなければならないはずです。 今回の兵庫県知事選挙はオールドメディアが有権者の敵である ということを非常に色濃く印象付けたと思います。 有権者の一定割合が 「テレビ、新聞は平気で嘘をつく」 ということを認識として持つ事になったのは マスゴミにとって致命傷なのですが、 マスゴミ側は 「SNSを規制させればまた俺たちの情報支配に戻せる」 そう考えていることでしょう。 NHK、毎日新聞、朝日新聞、東京新聞、神奈川新聞など 特に腐臭の目立つマスゴミグループは極左とも仲良しです。 しばき隊という反社会的組織に対して一体となって記事を書いてきた社もありますし、 朝日や毎日やNHKのように北朝鮮とも懇ろな関係を長年持っていると考えるしかない社もあります。 (かつて有本さんら家族達による北朝鮮の拉致の会見を妨害して隠蔽工作をしたのはNHKの記者3名) 極左どもは自分達の思い通りにならない言論は片っ端から規制させて 早い話が自分達の都合に沿って言論弾圧を当たり前に行える世界を作ろうとし続けてきました。 そして日本のマスゴミはこうした反日極左の側に立ち続けてきたと言っていいでしょう。 これはそれぞれの新聞社の主張の右左関係なく、です。 ソースを提示もせず、科学的専門性もなく、情緒に訴えて世論を歪めようとする。 割合を示さず数字を出して自分達の決めておいた結論へミスリードしようとする。 数字を出さずに割合を出して自分達の決めておいた結論へミスリードしようとする。 捏造ででっち上げる。 報道しない自由で都合の悪い事実を隠蔽する。 日本のマスゴミはこうした手口によって 国民を騙し続け、日本の民主主義を歪め続けてきました。 マスゴミはネットの黎明期にネットに進出し、 ネットの言論をも支配しようとしていました。 ですが、ソースや論理的証明、科学的根拠などがなければ 笑われて相手にされないネットの世界では 彼らマスゴミが戦後何十年と使ってきた手口は通用しませんでした。 そうしてマスゴミがメディアスクラムで始めたキャンペーンが 「フェイクニュースはネットから発信される」 というものでした。 相手を貶めて相手の劣等性を示せば自分達が優れた物で在り続けられる。 迷惑な隣の半島の文化そのものの考え方です。 そして衆議院選挙に続けてマスゴミが偏向報道で連勝するはずが、 その偏向報道ぶり、嘘つきぶりが急速に兵庫県の有権者に広がって、 まさかの逆転負け、開票速報開始0秒で斎藤元彦候補が再選しました。 マスゴミとしてはSNSにやられたと、俺たちの世論誘導が潰されたと。 そこでマスゴミは本腰を入れてSNS規制をさせてネットの言論を弾圧することで 再び自分達が支配者に戻れると、そう考えているのです。 そこで読売新聞は「SNSと選挙」などという連載を始めました。 なぜオールドメディアが「ゴミ」と呼ばれるようになっているのか、 まずはそこから調査して連載をするべきでしょう。 ですが、「いかにしてSNSを規制させる流れを、SNS言論を弾圧できるようにするか」 そのための世論ミスリードが目的なので 最初から結論ありきで作られた連載だと言えます。 日本のマスゴミは記者クラブがまさにそうですが、 事前に「どういう結論に向けて報道するか」を記者クラブで打ち合わせてから記事にするのです。 これを破ると記者クラブから除名されます。 霞ヶ関だけでなく各自治体に記者クラブという形で寄生しており、 記者クラブからはじかれると会見などに参加できなくされ、 取材が著しく制限されます。 このため記者クラブの記者達は自己保身のためにも 記者クラブの方針に従うしかないと考えるのがほとんどです。 マスゴミの記者達もサラリーマンですし、 なによりもマスゴミの記者達はその経歴が長ければ長いほど、 他の企業では使い物にならないので転職に難儀します。 ですので記者としてしがみ付き続けるしかないのです。 一方で、自分達が世論を作った、自分達が政治を曲げた。 この偏向報道、報道犯罪による実績に こうした記者どもはとてつもない自己陶酔を味わうのです。 なので自分達の捏造、偏向などの報道犯罪を反省する気はありません。 いかにして自分達の自由にならないメディアであるネットを潰すか この考えにたどり着くのは必然と言えます。 インターネットだって一つの媒体に過ぎないのです。 そして紙の新聞は近い将来消滅するでしょう。 嫌でもネットにシフトしていかなければ生き残れません。 そのことを考えればネットの言論を弾圧するための規制を作っていけば、 いずれは自分達の首を絞めることに直結するでしょう。 紙の媒体がなくなった新聞社なんて相当に弱っているでしょう。 そうなったら総務省のキャリアという穀潰しどもが 魅力的な天下り先としてこれまでのように不当な屁理屈を並べてでも守る なんてことを続ける価値を見出さないでしょう。 ネットに対する言論規制は将来的に自分達の言論を封殺する材料に化けかねないでしょう。 波取り記者というものが存在します。 マスゴミ各社が総務省のキャリアを接待漬けにして マスゴミの不当な電波独占や各種の規制や優遇措置を維持拡大させるための饗応担当です。 マスゴミどもは波取り記者という存在を認めたがりませんが、 ずっとマスゴミの重要な部署の一つとして存在してきたのは紛れもない事実です。 そうして総務省のキャリアどもと懇ろな関係を維持することで 自分達はいつまでも特権的存在で在り続けられるようにしているつもりなのです。 でもそれは「魅力的な天下り先ポストを用意し続ける事」だけが重要であって、 「魅力的な天下り先ポスト」が維持できなければおしまいです。 日本のマスゴミは実力でその不当な電波独占や各種の規制による新規参入阻止、 あるいは各種の優遇措置などを勝ち取ってきたのではありません。 金と利権と天下りという極めて生臭い物で維持してきたにすぎません。 ですので総務省のキャリアどもにとって利用価値なしと見られれば あっさりと切り捨てられるでしょう。 でもそうなるまではまだ時間は多少あります。 私達の言論空間が規制されないように 私達は情報の共有と拡散に努めていく必要があります。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-11-24 16:22
| 政治
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