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2024年 12月 01日
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まずは11月29日に可決された芦屋市議会立民系のたかおか知子市議の問責決議について 【議員提出議案第8号 たかおか知子議員に対する問責決議 】 立民系で稲村候補を応援していた1人ですが、 ・Xで他候補者に対する誹謗中傷と取られかねない投稿を行った ・芦屋市長の写真を無断使用および加工、編集を行い、投票日に稲村を支持しているかのような印象操作を実施 ということが市議会でも認められて決議されました。 そして芦屋市議会では昨年もこういうことがありました。 【議員提出議案第36号 たかおか知子議員に対する問責決議 令和5年3月22日】 一部抜粋します。 ―― たかおか知子議員が、自ら記者会見を開き公表した一連のハラスメントと主張する事案については、公正な弁護士による第三者調査の結果、「申立人、つまり、たかおか議員に対するハラスメントは存在しないことを確認した旨」が報告されており、さらに、たかおか議員自身に不利な部分の録音データが意図的に削除編集されていたと指摘されていたことが新聞でも報道された。 ―― 昨年も問責決議を受けてる非常に問題のある人物でした。 わざわざ記者会見を開いて 「ハラスメントを受けたー!」 と被害者アピールしたものの 録音したデータを編集して捏造した音声データを証拠としていました。 証拠を捏造して被害者を装う嘘つける人間。 ブログ主が大っ嫌いなタイプのお方のようです。 自分の都合で誹謗中傷というハラスメントを繰り返し、 気に入らない相手を攻撃するためなら平気で証拠を捏造する人物が市議をやっている。 このことは芦屋市の有権者はしっかり覚えておいて 次の市議会議員選挙に生かしてほしいです。 お次はこのブログでも取り上げてきた沖縄県による違法行為。 ワシントン事務所問題の続きです。 玉城デニーはこんなことを抜かしているようです。 【沖縄県が営業実態ない株式会社で運営、米ワシントン事務所を存続させる意向…知事「合法的に活動」】 沖縄県が米ワシントン事務所を運営するために営業実態のない株式会社を設立していた問題で、県議会が関連経費を含む2023年度決算を不認定としたことについて、玉城デニー知事は28日の記者会見で「残念。重く受け止める」と語った。その上で「今後も活動を続けられるよう、しっかりと説明責任を果たしていく」と述べ、事務所を存続させる意向を示した。 事務所は米軍基地問題に関する県の主張などを米側に訴える拠点として開設された。駐在職員の就労ビザを取得するため、県の全額出資で株式会社を設立したが、事実に反して県と職員の雇用関係を否定する書類を米政府に提出していた。 県はこれまで、米国での手続きについて「法人の成立やビザの申請内容は実態と 齟齬そご がないことが確認され、改善を要しない」との考えを示している。玉城氏も会見で「米国では合法的に活動ができている」と主張したが、具体的な判断理由は明示しなかった。 一方、県議会に経営状況を報告していなかった点については「地方自治法上、報告が必要だった。深く反省している」と謝罪。県保有の同社株式を公有財産登録していないなどの不適正な管理については、是正を指示したと繰り返した。 (2024/11/29 読売新聞) 玉城デニーとしては日本の法令にも米国の法令にも違反が指摘されている 沖縄県のワシントン事務所(詐称)を続けたいようです。 合法的に活動が出来ていると言い張り続けているものの どう考えても合法的ではありません。 沖縄県議会にバレないように公文書に載せず隠していた話であり、 虚偽の説明や予算書で予算を使っていた話であるため、 虚偽公文書作成および行使アンド詐欺。 問題がバレても沖縄県議会にはワシントン事務所に掛かった費用の決算書など一切出さず。 起案者、決裁者なども全く不明との主張を続けています。 これだけでもどう考えてもアウトなのに、 ビザが得られないからと米国側には民間の株式会社であると虚偽の説明で設置し、ビザを取得。 米国側の法令にも抵触するでしょう。 一般企業で違法行為を行って何億もの予算を横流しし、 証跡が残らないように隠蔽、偽装工作を行い、 それがバレてもなお嘘をくり返して誤魔化し続けているケースなんて 刑事告発されて実刑確実コースじゃないでしょうかね? オール沖縄と玉城デニーを守るために マスゴミが追及しないでいてくれているので本当にやりたい放題です。 これだけ問題になってもワシントン事務所を維持しようというのは ・ワシントン事務所を使って何処かにお金を流していた ・犯罪を自覚しており絶対に認めるわけにいかないと嘘と隠蔽で乗り切ろうとしている のいずれか、あるいは両方か? と言ったところではないかと思います。 そもそも外交権がない上に、 ただの偽装、詐称団体でしかなく、 米国ではロビー活動を認められた団体として登録もできません。 ロビイングができないのにロビイングを9年続けていた事になっているわけです。 どう考えてもおかしいでしょう。 お次は嘘つきと言えば Googleサジェスト(「もしかして」)で 「うそのしんぶん」で検索候補として上がるほどの評判を固めている朝日新聞から。 https://x.com/asahi_comment/status/1862683984217743477 ―― 朝日新聞コメントプラス??多彩な視点を記事にプラス@asahi_comment 作家・元外務省主任分析官の佐藤優さんがコメントしました。 【視点】 プーチン大統領が中距離弾道ミサイル「オレシュニク」の標的に「キーウの意思決定機関などもありうる」と述べたことを軽く見てはな… ウクライナ、100万世帯停電 プーチン氏「政府中枢」への攻撃示唆 ―― 朝日新聞にはコメントプラスという機能があり、 無識者あるいは工作員かあるいは朝日新聞の記者が 記事に対して余計なコメントを付けて 主に読者をさらにミスリードしようとする機能があります。 (有料サービス) ロシアがお得意の国際法違反の無差別攻撃を行い、 ウクライナの電力施設などが巻き込まれ、 無辜の市民の生活を巻き込んでいる事を取り上げた記事なのですが、 そこに外務省時代からロシアの代弁者を続けてきた佐藤優氏が以下のコメントを付けていました。 ―― 佐藤優「なお、国防省、保安省のみならず大統領府建物、議会、外務省なども軍事目標なので、それらの施設を攻撃しても、国際法違反の無差別攻撃にはなりません。」 ―― ジュネーヴ条約では 文民たる住民又は民用物に対する無差別攻撃 これを明確に禁じています。 ロシアはウクライナに対して無差別攻撃を行い、 民間施設や民間人に甚大な被害を与えてきました。 今回のものも含めてロシアのこうした戦争犯罪を正当化するために 佐藤優氏の明らかな嘘となるコメントを載せ、 朝日新聞のXアカウントはこの嘘コメントを拡散させるべく紹介している形になります。 逆説的に佐藤優氏のコメント通りであるのなら、 ウクライナはロシアの議会、庁舎、政治家ら文民の集まる場所等への攻撃をやって良いことになります。 こりゃ是非とも長射程のミサイルでロシアの政治機能部分を徹底破壊すべきですね。 佐藤優氏のコメントどおりなら合法な攻撃なんですから。 うそのしんぶん。朝日新聞。 記事だけではなく記事の補足説明を装って読者を騙す。 朝日新聞を購読している人がいたら解約しましょう。 国民を騙し続ける悪質な組織の活動を支えているのですから。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-12-01 18:10
| 政治
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