都合の悪い言論は規制させれば良いとしか考えないクズが集まるオールドメディア

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まずは世界に対して迷惑な中国から。

【中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流行の懸念】
＜インフルエンザによく似た症状を引き起こすこのウイルスは、比較的新しいため、治療法もワクチンもまだない＞
ニュース報道やソーシャルメディアへの投稿では、中国でヒトメタニューモウイルス（HMPV）というあまり知られていないウイルスが流行していると警告されている。中国当局はまだこの事実を公式に認めていない。

その代わり、中国疾病予防管理センターは2024年最終週までのデータに基づく公式報告で、中国において複数のインフルエンザ様疾患の発生率が上昇傾向にあることを指摘した。

このデータからは、インフルエンザが疾病の流行の先頭に立っていることがうかがえる。検査を受けた患者の30.2％がインフルエンザ陽性で、前週より6.2％増加しており、重度の呼吸器疾患で入院した人の17.7%が陽性と判定された。

だが、このデータは同時に、HMPVの感染率が新型コロナウイルス、ライノウイルス、アデノウイルスといった他のインフルエンザ様疾患よりも高く、中国における呼吸器疾患検査の陽性率の6.2％、呼吸器疾患による入院の5.4％を占めていることも示している。
～中略～

HMPVは比較的最近になって認知されたウイルスであるため、特効性のある治療法はなく、ワクチンもない。

HMPVに感染した患者は、インフルエンザと同様の治療法で対処すること、体が感染と戦う間は自宅で過ごすことが勧められる。

現在のところ、中国で起こりうるHMPV流行の程度とその深刻度について、信頼できる情報源から十分な情報が得られておらず、パンデミックのリスクを正確に予測することはできない。

だが、このウイルスは中国やアメリカなどで、すでに集団感染が起きているウイルスであるため、世界的大流行を引き起こした新型コロナウイルス（COVID-19）のようなまったく新しいウイルスに比べれば、集団免疫力は高い。
(2025/16 ニューズウィーク日本版)

武漢肺炎を意図的に世界にばらまいたのが中国共産党です。

中国人が感染を拡大させようと
自身の唾液をしみこませた布で人が手を触れそうなそこかしこを擦ったり、
スーパーの食料品売り場ではわざと食品に吹きかけるように咳をしている中国人など、
武漢肺炎初期の頃は欧米の防犯カメラに次々にそんな映像が拾われていました。

当時の中国内のSNSでは解熱剤を飲んで
空港の体温検査をくぐり抜けて入国したことを自慢する輩など
呆れるしかない内容の投稿も指摘されていました。

そうして世界中にばらまかれた武漢肺炎によって
世界中で感染爆発が発生し、
武漢肺炎による累計死者数は690万人とも言われています。

中国共産党による武漢肺炎の拡散によって
これだけの人の命が奪われたと言っていいでしょう。

日本国に対しては国をぶっ壊そうとする寄生虫となっている
日本のマスゴミですが、
中共に対してはこれでもかと忖度して、
武漢肺炎問題についてきちんと掘り下げようとはしません。

天安門事件での犠牲者はいなかったとか明らかな嘘をつく番組台本を書いて
堂々と放送するような放送局まであります。
（むしろ明らかな虚偽の流布なのでこの件だけでもNHKは1ヶ月くらいは停波にすべき話でしょう）

兵庫県では知事のポストが60年間も総務省の天下り利権先となっていて、
労組などとも結託して兵庫県の金を食い物にして既得権化していました。

この既得権を守るため、既得権にしがみつく連中と兵庫県議会、
そして既得権と癒着することが目的の記者クラブ制度にしがみつく
本法のマスゴミはお得意のメディアスクラムも使って一斉に斎藤元彦潰しを行いました。

ですが兵庫県知事選挙ではオールドメディアに対して
SNSでオールドメディアの世論操作に対するカウンター情報が拡散されました。

総務省、オールドメディア、県の一部の職員どもなどの思惑通りにならず、
斎藤元彦知事が再選しました。

本邦マスゴミのクソさがよく表れている記事がありますので、
以下に毎日新聞の記事を二つ取り上げます。


～兵庫県知事選前～

【関心あるのになぜ行かない？　「Z世代」投票のカギは「マイ争点」】
(2024/10/26 毎日新聞)


～兵庫県知事選後～

【「若者よ、投票に行こう」ではダメ？　投票率も「質」の時代に】
(2025/1/5 毎日新聞)


毎日新聞「若者の低投票率は問題だ!」「関心があるのになぜ行かないんだ！」
↓
毎日新聞激推しの反日極左勢力は政権を取れず、
兵庫県知事選挙ではマスゴミの全力のミスリードを破って斎藤元彦知事再選
↓
毎日新聞「『若者よ、投票に行こう』ではダメだ！投票の『量』よりも『質』が大事な時代」「ナチスが台頭してしまった反省がー！」


日本のマスゴミの中の人達はほとんどがどうしようもないバカなのだろうと思います。

電波独占、情報独占、各種規制によって守られた利権
そんな既得権にあぐらをかいて何十年と自分達の能力向上を怠り続けてきた人達です。

どれほど優秀な人間であっても
20年30年遊んで生きてきたら、
しかも自分達が世論の支配者だと自惚れきって
人を見下す生き方しかしてこなかった人達が、
謙虚に真面目に仕事ができるように戻る可能性はほぼ0でしょうし、
20年30年サボって生きてきたツケは小さなものではないはずです。

テレビでも新聞でも、記者達はサラリーマンでしかありません。
なので独自の努力をしていこうなんて人はとっくの昔に転職しているでしょうし、
いかに自分達が責任を負わない立場から石を投げつけていじめて楽しむか
そんな立ち回りをしてきた連中です。

そうしていかに霞ヶ関などとの癒着を続けて楽をして定年～天下りにたどり着くか。
そんなことしか考えていない連中が
「俺たちが世論を支配しているんだ」
と情報独占を悪用して調子に乗ってやりたい放題してきただけです。

メディアにとっての商品は「情報」です。
その情報に偽物ばかり並べて客をバカにし続けてきたのが
日本のゴミ、いわゆるオールドメディアどもです。

ですがそんなことをやっている間にどんどん客離れが進み、
気がつけばSNSによって自分達の情報操作が完全にひっくり返される形で、
マスゴミが影響力を失っているどころか、
有権者から敵視されているという現実を見せつけられたのが
昨年の兵庫県知事選挙だったと思います。

そうしてマスゴミが一斉に始めたのが
「SNSを規制しろ！」
キャンペーンです。

多くの人はこう思っているはずです。
「これまで散々嘘を垂れ流し続けてきたオールドメディアを規制しろよ」
と。

ですがオールドメディアの中の人達は
「SNSによって俺たちの情報支配が壊された！SNSを規制して言論封殺すれば再び俺たちが完全な支配者に戻れる！」
と。

オールドメディアの中の人達は
総務省との癒着によって各種優遇策や規制によって情報を独占し、
不当に利益を得てきた連中です。

電波利用料だって携帯会社と桁が二つ違う
超ディスカウントでやってきたのが
電波を不当に独占してきたテレビ局どもです。

そうして既得権にあぐらをかいて
何十年と努力して自らを成長させることから逃げてきた人達の業界です。

今月末をもって夕刊フジが休刊となりますが、
新聞なんて特にもう終わりが見えているメディアです。

近いうちにネットに完全移行しなければならなくなるでしょう。

そうなるとこれまでぼったくってきた広告料は取れなくなり、
他のwebメディアと競争しなければならなくなります。

ネットさえ規制すれば俺たちの一方的な情報支配に戻せるとしか考えていないのです。

オールドメディアは生き残りたかったら
いずれはそのネットに完全移行しなきゃいけなくなるんですよ。

移行したときに規制だらけになっていて
かえって自分達の首を絞めるものになりかねない事は彼らは考えないのです。

なぜなら自分の時だけよければいいからです。
どうせ定年退職～天下り後の事なんて考える必要などない。
その時に俺は関係ないとしか考えません。
しょせんはサラリーマンですから。

自分達の言論には絶対に責任を取らない。

そんな連中が総務省と癒着して天下りを受け入れることで
特権や規制でこれでもかと優遇され守られているのです。

自分達の言論には絶対に責任を取らない連中が、
一般の人達の言論を非難し、
都合が悪ければ誹謗中傷して社会的に抹殺してきたんです。

それが日本のオールドメディアの歴史であり現時点でも変わらない実態です。

SNSを規制しろ？

まずはオールドメディアを処罰できるようにする法整備からやるべきでしょう。

どれほど嘘を垂れ流したって、社会問題になったって、
総務省のキャリアと仲良くしてさえいれば
絶対に責任を取らなくて良いなんて事が異常すぎるのですから。

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