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2025年 03月 15日
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反日左翼どもがやっているフェミデモがあまりにひどいとSNSで拡散され 産経新聞の記事にもなったようです。 【「男は黙れ」新宿フェミ集会、福島瑞穂氏がXで説明「スピーチはあずかり知らない」】 「男は黙れ」「男が産めるの…」などの不適切表現が物議を醸した東京・新宿のフェミ集会を巡り、参加した社民党首の福島瑞穂氏が14日夜、自身のX(旧ツイッター)で参加の経緯などを説明した。この中で「集会の性質上、スピーチはそれぞれの責任」とし、「他の人のスピーチはあずかり知らない」と内容には触れなかった。 問題の集会は、3月8日の「国際女性デー」に合わせ、市民団体の女性メンバーらでつくる「フェミブリッジ・アクション東京」が企画、JR新宿駅前で9日に開催された。集会には福島氏のほか、前東京都武蔵野市長で立憲民主党の松下玲子氏、共産党の吉良佳子氏の国会議員も参加した。 福島氏はXで主催者側からの依頼で参加したことを明らかにした上で、「さまざまな指摘をいただいていることは認識しており、今後の取り組みの参考にしていきます」と見解を述べた。 一方、吉良氏の事務所も14日夜に投稿したXで「集会の中での一部の表現について、批判や大事な指摘を受けていることは承知しています」とし、「全体の趣旨は、男女賃金格差の是正、選択的夫婦別姓の実現など、ジェンダー平等にむけたテーマを訴えるものであり、賛同できる内容」と説明した。 (2025/3/14 産経新聞) 3月9日にJR新宿駅東南口の階段を降りたところで フェミデモが行われていました。 その際に連中がデモがいつもどおり センスの欠片もないよくわからない歌っぽいのをやるんですが、 これでも予め歌詞のカンペを用意していたものを歌っていたんですよ。 あまりにもひどい内容なんですが、 誰も事前にこの内容を全く問題ないと考えるほどには頭がおかしいと思います。 該当部分一部だけ文字起こししておきます。 ―― ※括弧内は参加者にリピートをさせている 平等平等ジェンダー平等(平等平等ジェンダー平等) 平等平等ジェンダー平等(平等平等ジェンダー平等) いちいち女を追い詰めるなよ(いちいち女を追い詰めるなよ) 産む産まないは私が決める(産む産まないは私が決める) オトコは黙れ!(オトコは黙れ!) オトコは黙れ!(オトコは黙れ!) 少子化対策ゼンブ的外れ(少子化政策ゼンブ的外れ) ※(カンペの政策と対策を読み間違えている) オトコが埋めるのウン○だけ! ハイッ! オトコが埋めるのウ○コだけ! ―― なんというかウーマンリブとかやってた頃の 男性を敵扱いするいかにもマルクス主義的な考え方が そのまま1ミリも進歩せずやってきた化石連中だなとしか……。 二元論みたいな極論に落とし込んで絶対的な敵を作り出すのが マルクス主義という宗教が信者を固めるための基本形です。 このためどうしてもマルクス主義フェミニズムが背景にある活動ってのは どうしても男を敵とする思想から脱却できないのかもしれません。 これに参加していたのが 石川優実、菱山南帆子、 山口かおる(立民新宿区議)、さわいめぐみ(れ新新宿区議) 沢田あゆみ(共産党新宿区議)、よだかれん(れ新新宿区議) 福島瑞穂(社民党)、松下玲子(立憲民主党)吉良よしこ(日本共産党) すでに石川優実はSNSのアカウントを削除し逃亡。 福島瑞穂の方は ![]() 福島みずほ 参議院議員 社民党党首@mizuhofukushima 今月9日新宿駅前で開催された街宣は主催者から福島みずほにスピーチの依頼があり受けたものです。 集会の性質上スピーチはそれぞれの責任においてなされており他の人のスピーチについてはあずかり知らないものです。 様々な指摘をいただいていることは認識しており今後の取り組みの参考にしていきます ―― 話をすり替えた上で知らないもんと逃亡。 松下玲子に至っては無視しておけば良いと考えてなのか何も動きはありません。 ちなみに日本共産党は昨年こんなポストをしていたんですよね。 ![]() もうやめませんか #女のくせに#男だから と性別でふるいにかける社会を 改めませんか #格差 を広げる#富裕層 と#大企業の優遇を 今日、#日本共産党は党をつくって102年 希望あなたと共に #田村智子 委員長 ―― オトコは黙れ!オトコが埋めるのう○こだけという今回のもそうですが、 ずっと男性を敵扱いして男性中心の政治がどうたらこうたら批判し、 対立を煽ってきた日本共産党は 「僕たちだけは礼儀正しく冷静な主張をしているもん」 と対立を煽っていた事実をごまかして良い子ぶるいつものやり口ですね。 さて、お次は沖縄から。 なんとしても玉城デニーとオール沖縄(反日)を守りたいマスゴミは ワシントン事務所の件で 「米国での違法な点は確認されていない」 とかいうかなり無茶苦茶な擁護をしています。 【沖縄県ワシントン事務所、活動の実態は/現地取材で見えたもの/基地問題で議員に接触】 (2025/3/5 琉球朝日放送) ―― 塚崎記者「2015年の設立当初に事務所を株式会社として法人登記したことで、派遣されていた職員が現地の法人と兼業状態になったり、株式が県の資産として登録されていなかったことなどが、明らかになっています。一方で、アメリカの法律上は所長の話にもありましたが、違法な点は確認されていません。つまり、今回の問題は、事務所のあり方や設置条件について、米国の法律上の問題ではなく、現地事務所と県庁の連携不足などで生じた、沖縄県としての行政手続き上の不備だといえます」 ―― 玉城デニーとオール沖縄を守る為にデマを流していると言われてもおかしくない内容です。 行政側の人間ではないという虚偽の宣誓で民間人を装って 民間企業としてワシントンDCオフィスを設立しました。 身分を詐称して作った偽装文書によって米国側を騙しているわけですが、 駐在員が米国での所得申告および外国政府役人としての免除措置を行っていた事が 検証委員会によってすでに判明しています。 仮に「民間人ではありませんでした」と認めれば身分詐称した上で虚偽の文書を行使した事になりますし、 本気で民間人だと思って手続していましたと苦しい言い訳をしても 「それじゃ外国政府役人として免除措置を行ってきた事実はどうする?」 ということになってしまいます。 いまだ多くの情報を沖縄県庁側は隠していますが、 現時点で確認が取れた事実だけでも 米国での適法性を確保するのはほぼ不可能になっているのです。 ですので琉球朝日放送の塚崎昇平記者の説明はデマだと言えます。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2025-03-15 16:52
| 政治
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