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2025年 04月 20日
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安芸高田市長として一期勤め上げることもなく ドトールの鳥羽博道とニュービジネス協議会の支援をバックに 都知事選に出たのが石丸伸二でした。 安芸高田市長としての評価は 彼の路線の継続を訴えた候補者が大敗し、 石丸市政の見直しを掲げた候補者があっさり勝った事からも うかがい知ることができると思います。 きちんとした政治家としての実績が無いのが石丸伸二です。 そんな石丸伸二が今度の参議院選挙にも候補者を10名程度擁立すると言っているようです。 石丸伸二の打ち上げた政治勢力(政党要件は満たしていないので)「再生の道」は メッキが剥げてポンコツ政治家という評価が固まってしまった石丸伸二が 自らを政治勢力の指導者として再生させることが目的なのかもしれません。 再生の道の最大の特徴は「選挙で掲げる政策なし」です。 つまり政治家としてろくな実績が無い人間が率いる 実績皆無な人達に完全な白紙委任を求めるのが 再生の道のやり方ということなのでしょう。 こんなのに投票する深刻なレベルでお花畑な人達がどのくらいいるのか というのを測るベンチマークにはなりそうです。 では沖縄の反基地活動家どもの記事から。 【<独自>辺野古の警備員死亡事故現場、再び警備員が負傷の事案 抗議者「警備がおかしい」】 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員=当時(47)=がダンプカーに巻き込まれ死亡した事故現場付近で今年3月、抗議活動中の70代男性が安全ネットを乗り越えた際に、50代の男性警備員が転倒し、負傷していたことが16日、関係者への取材で分かった。県警も把握し、事実確認を進めている。「歩行者の横断を制限することになる」として、ガードレールの設置を拒み続けてきた県の管理責任を問う声も上がりそうだ。 関係者によると、3月17日午前11時35分ごろ、辺野古移設工事に使う土砂を搬出する名護市安和の桟橋入り口で、抗議者の男性が安全ネットをまたいで乗り越えようとした際、足に絡まり、ネットを持っていた警備員が地面に転倒したという。 警備員が負傷したのは、昨年6月の事故現場から約120メートル離れた場所で、安全ネットは抗議者らがダンプカーの前に出ないようにするためのものだった。腰などを打って負傷した警備員は病院に搬送され、全治1週間のけがと診断された。 産経新聞の取材に、抗議者の男性は「私も転んだ。お互いさまだ。ネットを持って通行を妨害する警備のやり方がおかしい」などと話した。 桟橋を利用する事業者や防衛省沖縄防衛局は道路管理者の県に対し、抗議者の事故を防ぐガードレール設置を求めているが、県は設置を認めていない。 県は今年1月、軟らかい素材のラバーポールを設置したものの、防衛局は「ラバーポールでは妨害行為を防止できず、事故の状況や背景を無視したもの」と反発している。 県の安全管理に対する姿勢を県議会で追及してきた自民党会派の島袋大県議は「9カ月前の死亡事故を思い出させる状況だ。県は全く反省していない」と批判し、「ガードレールの設置は玉城デニー知事の判断で済むことだ」と訴えた。(大竹直樹) (2025/4/16 産経新聞) 玉城デニー一味のせいでまた事故起きたようです。 というわけで 辺野古抗議活動制止警備員死亡事件ざっくりまとめアップデート 反基地活動家どもが条例違反の迷惑行為をくり返して車両通行を妨害する ↓ 工事業者側が危険なのでガードレール設置の要望をくり返す ↓ 玉城デニーは繰り返し却下 ↓ 工事業者側が費用も負担するからとガードパイプ設置を申し出る ↓ 玉城デニー&オール沖縄は却下 ↓ 条例違反の危険行為に対しての警告看板が県の港湾課により設置される ↓ 反基地活動家の求めに応じて沖縄県が警告看板を撤去させる ↓ ダンプの前に飛び出た反基地活動家の老婆を守ろうとした警備員がダンプに巻き込まれ死亡 ↓ 事故の原因を作ってきた反基地活動家どもが工事が原因だと猛抗議 ↓ 玉城デニーら工事差し止めを要求 ↓ オール沖縄シンパのパヨクどもがSNSで死亡した警備員側が悪いと誹謗中傷 ↓ 事故映像を産経が入手。オール沖縄の主張が虚偽だと裏付けられる ↓ 沖縄県議会で事故映像の検証を実施しようとする ↓ 映像を検証するなと玉城デニーやオール沖縄の議員どもが抗議 ↓ オール沖縄の議員達が検証を阻止するためにあの手この手で妨害を実行 委員長解任動議なども出すも過半数を割っているため不成立 ↓ 映像検証を阻止できないと悟ったオール沖縄の県議達は映像検証を退席 (自分達は見ていないから事故の詳細は不明のままであるという事らしい) ↓ 再びガードレールなどの設置要望が出る ↓ 玉城デニーは問答無用で却下 ↓ 再び反基地活動家どもによる違法な妨害活動が活発化 ↓ 再び事故発生、警備員が負傷 ↓ 反基地活動家は(自分達の違法な抗議活動を邪魔する)警備がおかしいと主張 反基地活動家とそのシンパどもは警備員の命を奪った活動家の女性を ジャンヌ・ダルクだのなんだのと持て囃し、 持て囃すためにもさらに故人を貶める言動をくり返していました。 事故映像が出て来たらどう考えても活動家の女性が100%悪いので 一般人向けにそのような言動がほとんど出来なくなりましたけど。 反基地活動家の違法な妨害活動がやりやすいように ガードレールやガードパイプの設置を全て拒否し続けたのが玉城デニーです。 それで警備員の命が奪われる事故が起きたのに その映像を見ないことで 映像を見ていないから知らないという立場を取り続けているのが 玉城デニーとオール沖縄の県議どもです。 そして反基地活動家どもが再び事故を引き起こしました。 反基地活動家どもは平和のためだの命は宝だの抜かしていますが、 自分達が警備員の命を奪っておいて反省するどころか 自分達が命を奪った相手を貶めて自分達の活動を正当化しつづける 正真正銘の人間のクズだと言っていいでしょう。 そんな活動を続けさせるために警備員の安全を無視し続け 違法行為を助長し続けている玉城デニーとオール沖縄の議員どもの責任は非常に重く、 マスゴミは兵庫県の斎藤知事を「人○し」呼ばわりしていますが、 本当に人の命を奪った連中は批判しないのですから論外です。 お次はインドネシア国籍の元第三夫人の記事を取り上げます。 【デヴィ夫人、暴行容疑で書類送検報道後初の発信「何が何でも“暴行事件”に…国会権力の恐ろしさ」】 デヴィ夫人(85)が19日、X(旧ツイッター)を更新。自身の事務所の女性スタッフにグラスを投げたとして、警視庁に暴行容疑で書類送検されたと報じられた件について、初めてSNSで言及した。 「昨夜、渋谷警察署がレストランに来て、被害届けを出すように要請したそうです。何が何でも〃暴行事件〃にしたいのですね。レストラン側は断ったそうです。国会権力の恐ろしさを感じています」と主張した。 デヴィ夫人は今年2月に、自身が代表を務める政治団体「12(ワンニャン)平和党」の立ち上げを発表。今夏の参院選に候補者を擁立する意向を表明。18日には、国会内で開かれた動物愛護推進の勉強会に出席した。 終了後、書類送検の件について報道陣に問われたが、「今はお答えできません」とだけコメントし、会場を後にしていた。 デヴィ夫人は「私が参議院選に出馬できないように、帰化もさせないつもりでしょうか?」と訴えた。(コメントは原文まま) (2025/4/19 ニッカンスポーツ) レストランのスタッフにグラスを投げつけるなどした事について 警察が被害届を出すように助言するのは当たり前でしょう。 元第三夫人は自分を選挙に出させないようにする国家権力の動きみたいな話にしていますが、 レストランのスタッフにグラスを投げつけるなんてことをやったら 最悪警察のお世話になるのは誰でも同じですよ。 それで改めて問題だと思うのは「選挙に出るから帰化申請」 ということが平然と行える日本の制度のヤバさです。 日本の制度は基本的に過度な性善説に基づいて法律の内容や運用を決めて 実害が出まくって批判に対して言い訳ができなくなって ようやく渋々修正するような形を何十年と続けてきました。 帰化出来たら途端に国政にも首長にも選挙に出られる。 デヴィ夫人は税制などの都合でインドネシア国籍を選んでいたのかもしれませんが、 長年日本で商売をしていながら、 ここでようやく選挙に出るから日本に帰化という時点で 日本のために仕事をしようというような人間には思えません。 それに過去にも北朝鮮の代弁者になっていたことなどもあり、 割と自身の商売の都合で立ち位置を取ってきた人物のように思います。 マスゴミが選挙のタイミングに合わせて全面的に騒いで応援すれば、 たとえば今日の記事の冒頭で取り上げた人物のように中身のないペラッペラな人であっても、 たとえば外国のスパイのような人物であっても、 当選してしまう可能性が高いと言えます。 最低でも帰化後10年は被選挙権は制限するべきだとブログ主は考えます。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2025-04-20 13:57
| 政治
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