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2025年 08月 01日
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まずは中国できちんと内容を開示されずにスパイ容疑で実刑判決を出された アステラス製薬の日本人社員の件についての 関西経済連合会とかいう団体のトップに天下っている人のコメントのニュースから。 【「郷に入っては郷に従え」 中国でのアステラス社員実刑判決に関経連会長】 関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は28日の記者会見で、中国でアステラス製薬の日本人男性社員がスパイ行為の罪で実刑判決を受けたことについて、「本当にスパイ行為をしたのかどうか私には分からない」としつつ「外国のルールを守るべきであり、〝郷に入っては郷に従え〟だ」と述べた。 中国当局は取り調べの際、罪を認めた場合は量刑が減軽される制度を説明し、自白を促したとされる。男性は上訴期限の28日、控訴しなかった。 また、松本氏は今月中旬に中国政府系経済団体が開いた展示会に出席するため北京を訪問したと述べ、「中国抜きで日本は成り立たない。日中は(極めて近接している)一衣帯水であり、断絶はあってはならない」と強調した。(井上浩平、写真も) (2025/7/28 産経新聞) ブログ主的な翻訳をいたします。 「商売のために中国共産党様の機嫌を損ねたくないから日本人社員を切り捨てます」 関経連とその参加の企業は利益を優先し社員は守りませんということです。 こういうのが自分を一流経営者だと勘違いして 偉そうにピントのずれた発言をしているのを マスゴミが揉み手でヨイショするのが日本の構造なんですよね。 社員や日本人を守るっていう意識はゼロです。 さて、ブログ主的になにかちょっと似たものを感じてしまったので 宮澤内閣と岸破内閣について ものすごくざっくりと並べてみます。 ~宮澤内閣~ それまで手を付けようとしなかったのに政権末期になってから 「政治改革をやる。やるんです!」 と言い出すが後の祭。解散総選挙となり惨敗、退陣へ。 宮澤政権総辞職終了寸前に閣議決定を経ないで河野談話を発出し置き土産にして日本に巨大な負の遺産を残していった。 ~岸破内閣~ 衆参安定多数で黄金の3年間などと言われたものの 党是であるはずの改憲などについてはほとんど手を付けず、 政権末期になってから急に改憲を主張し始めるも すでに有権者は岸田に全く期待しておらず低支持率を打開できなかった。 そこで傀儡の石破を立てて解散総選挙を行うも大敗。 石破の居座りを容認することで権力維持を行う。 目先の権力以外何も考えていなかったため参議院選挙でも大敗し、 自民党を崩壊寸前まで追い詰める。 こうやって簡単にまとめて書くと やっぱり岸田文雄って人は学ばない人で 自分が権力を握ってることに酔っているのだろうなと思います。 石破を総理にした上に居座らせてきた岸田が 総裁選の時のように岸田派を使って石破引き摺り下ろしにかかれば 森山裕みたいな木っ端は逃げ出すでしょう。 ですが実際には両院議員総会を開くための署名集めを妨害するために 岸田派の議員達が議員個別に圧力をかけていたなんて話まで出ている始末です。 党を分裂状態にして党消滅の危機に追い込んでもなお権力闘争を優先する。 権力闘争に夢中になったら一手先の事も考えられない。 人の痛みを理解出来ないお公家様なので相手が反撃するかもしれない可能性を過大に考えて 権力闘争、派閥抗争とんると徹底的にやり過ぎる。 岸田派というのはこういう性質を持っています。 だからこそ岸田が総理在任中も派閥乗っ取り狙って 古賀誠を背景に林芳正がこそこそ動くので 派閥を乗っ取られないために岸田文雄だけは 総理総裁となっていても派閥を抜けず岸田派会長を続けました。 今回も岸田文雄が積極的に石破下ろしに動けば、 少なくとも森山裕は諦めさせることくらいできるでしょう。 ですが岸田文雄が積極的に石破下ろしの動きを取っている話はありません。 石破茂とその側近どもは 自民党の党としての命そのものを居座るためのネタに使っている状態です。 これだけ失態を繰り返せば二度と総理や大臣のポストには就けない。 そう考えて目先の欲だけで党を存亡の瀬戸際まで追い込めてしまうのかもしれません。 岸田派としてもせっかく全力で積極財政派を潰して 失われた20年を作り出した財務キャリア主導の官僚政治に、 宏池会の理想の政治に戻したのに 石破が失脚すれば最有力は高市早苗で再び積極財政に戻されかねないと そういう目先の事を優先して中途半端な立ち回りを取っているように見えます。 宏池会ってほんっとろくでもない派閥です。 岸田と岸田派が総裁選の時のように一丸となって反石破に回ったら 石破の側近達だって自分が可愛いですからだいたいは石破を捨てて逃げるでしょう。 本当に呆れるほど醜く情けないものを見せつけられていると思います。 岸田政権の時からそういう醜いのを見せつけられてきたことも 自民党から支持が剥がれていった理由の一つでしょう。 醜い物を見せ続けている石破執行部ですが、 和歌山県選挙区で当選した望月議員を自民党和歌山県連から除名したようです。 【二階伸康氏と公認争い、望月良男氏の除名決定…自民党和歌山県連が参院選和歌山選挙区巡り】 (2025/7/31 読売新聞) これまでも森山裕は国益とか党の利益とかよりも 媚中の盟友として二階を優先して動いてきました。 奈良県知事選では奈良県連会長の高市に点数を稼がせないために (総裁選が直後に控えていたので高市の足を引っ張る事で左派系が総裁選で有利になるように) わざと奈良県知事選挙を分裂選挙に持っていって共倒れさせて維新の山下真を勝たせました。 そんな森山裕が幹事長として一番力を入れていた 二階の息子への世襲を世耕弘成に邪魔されたからと、 ただでさえ衆議院でも頭数が足りてないのに 「世耕の復党はありません」 と自分が幹事長の間は絶対に復党させない事を公言してきました。 そして今度は望月議員を自民和歌山県連から除名。 ただでさえ過半数割れしているので 参議院議員が1人増えるだけで大きいのですが、 「政権運営?党の安定運営?そんなことより権力闘争の方が重要」 との姿勢を隠しません。 衆議院でも参議院でもはっきり負けて落選した事は 二階息子では民意を得られないことがはっきりしたということです。 二階王国はもう終わったと素直に諦めればいいのに。 岸田が実権を握っている石破内閣で 森山裕の幹事長居座りを岸田が容認するのは。 「目先の私怨、権力闘争の方が重要。その一手先の事は考えない、考えられない」 というあたりがまさに岸田と同じだからかもしれません。 二階俊博が幹事長の時は 自民系候補の潰し合いのようになったら 勝った方を公認する形で勝負を決めていました。 二連続ではっきりと負けたのをなお世襲させようと 見苦しく引っ張り続けるようなのは将来に禍根を残すだけでしょう。 それでも目先の自分の野望の方を絶対に実現させようと見苦しいものを有権者に見せつけてしまう。 そんな恥を恥と認識できるような冷静な、客観的な視点を持つことができない80歳児。 そんな方が幹事長をしているのですから必敗は当然かもしれません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2025-08-01 21:00
| 政治
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