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2006年 05月 24日
ダライ・ラマ訪韓見送りか、政府が不許可の方針
------------------ 【ソウル23日聯合】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が訪韓のためこのほどビザ申請したことに対し、政府は入国を許可しない方針を固めたようだ。政府消息筋が23日に明らかにした。韓中関係と過去のケースなどを検討した結果、ビザを発給しない方針を定めたもよう。政府はこれまでも数回にわたり、ダライ・ラマの入国許可を見送ってきた。 ダライ・ラマは来月15日から3日間開催されるノーベル平和賞受賞者による光州会議に出席するため、駐インド韓国大使館を通じ、ビザを申請していた。 ------------------- これ、大中は出席するんでしょ。 どう考えたって 「ノーベル平和賞すごいだろイエーイ」 っていう与党のハク付けのための会議ですよ。 参考までに支那の手先な新聞社は 紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事 (水谷まちこのSPAM大好き!) 報道ステーションではどのように言っていたか。。。 加藤千洋「やあ。ここら辺の人は、もう“すっかり漢民族”ですね!(^^」 加藤千洋「チベットは中国に“併合”されたわけですが・・・」 加藤千洋「この店の主人も“漢民族”です。ニーハオ!(^^)」 加藤千洋「ここポタラ宮は、今も中国政府がしっかり“管理”していますね」 加藤千洋「中国化に拍車がかかり、軍事的にも大きな意味が出てくるんでしょう」 加藤千洋「西部大開発はチベットにとって歴史的なチャンスなんです」 加藤千洋「いや~、チベットの発展はめざましい。 これでポタラ宮が無かったら、中国の他の街と見分けがつかないんですけどねぇ(残念そうに)」 さすが加藤工作員、平然とこういうことを言うみたいです。 そんなチベットの現実↓ http://www.youtube.com/watch?v=v3TqvUZSPi8&search=tibet
by ttensan
| 2006-05-24 17:59
| 政治
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