カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2007年 02月 21日
旧日本軍の東ティモール性犯罪
謝罪と補償を求める 外務省に市民団体 なんとしてでも被害者利権を産業化して儲けたい そして中国共産党の意向もあるので喜んでやってるんでしょうね。 どうせ次々と国をかえて行うのが目に見えてますよ。 もうリンク先は消えていますが、 日本に戦後補償は求めず 東ティモールのラモス外相 ・独立を目前に控えた東ティモールのラモス・ホルタ暫定政府外相は1日、ディリで朝日新聞記者と会見した。外相はインドネシアとの関係改善に取り組む重要性を強調。第2次世界大戦中の日本軍の占領については「どんなに貧しくても、相手国の罪悪感に訴えるような外交カードは切らない」として、戦後補償を求めない新政府の方針を明らかにした。 亡命生活を送りながら独立への支持を訴え歩き、ノーベル平和賞も受賞したホルタ氏は、5月20日の独立後に初代外相に就任する。一番の外交課題となるインドネシアとの関係では、アナン国連事務総長やハワード豪首相らがそろう独立式典へのメガワティ大統領の出席を重視、初代大統領となるグスマオ氏が2日からジャカルタを訪問して、要請することを明らかにした。 99年の住民投票後の騒乱をはじめとする、23年間のインドネシア支配下で起きた人権侵害事件については、同国での人権特別法廷の成果に期待を示した。そのうえで「東ティモール人はすでに独立という最大の正義を手にしている」と述べ、騒乱に関与した国軍が政府内で影響力をもつインドネシアの国内事情にも理解を示した。 同外相はまた、新政府が優先して取り組む課題に投資環境の整備をあげた。 「税の優遇策と投資家の保護策では世界でもトップレベルとなるような法整備を進めていく」と表明。日本からは特に、農業と漁業分野での投資に期待すると述べた。 http://www.asahi.com/people/update/0501/007.html ということなので、 この市民団体とやらは賠償だの何だのでお金を集めて 誰の懐にどのくらい入るようにしてるんでしょうかね?
by ttensan
| 2007-02-21 18:32
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||