亀田有情拳！

せめて痛みを知らずに死ぬがよい。

亀田大の世界ランク見送り　協栄・金平会長は抗議へ

世界ボクシング協会（ＷＢＡ）は５日付で最新の世界ランキングを発表したが、２月２３日にＷＢＡライトフライ級４位のビッキー・タフミル（インドネシア）に３回ＫＯ勝ちした亀田大毅（協栄）のランク入りはならなかった。タフミルはランキングから外れた。
　亀田大は「亀田３兄弟」の二男。世界上位ランカーにＫＯ勝ちした選手がランキング入りを見送られるのは異例だ。協栄ジムの金平桂一郎会長は「ＷＢＡの前例に照らして、大毅はランキング入りの資格は十分に有しているはず。理由について確認したい」と日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）を通じてＷＢＡに抗議文を送る意向を明らかにした。


まともなパンチが一つもなくてダウン。
そしてこれ以上なく嬉しそうな笑顔の敗者。

誰が見たって八百長ってわかるだろうに・・・。
ましてやあんな大振りのフックくらいしか打てないボクサーを
世界ランカーに入れるわけにはいかない。
俺と試合してほしいわ。

実際に日本人との試合はインチキできないために
日本人ボクサーからの試合要求はことごとく無視しているようですしね。

レフリーのあからさまなインチキジャッジも問題ありでした。
亀田一号のときのローブローをとらなかった時と同じ（レフリーはこのときも浅尾）
スリップした相手に体重を乗せて倒れこむ事でダメージを与えるという
画期的な攻撃法方を使いましたが反則を取りませんでしたね。

やたらスリップするタフミルのシューズ、仕込まれていたのでしょうね。
滑って踏み込めないシューズ、そのくせ弱すぎる亀田二号。
反則を取らないむちゃくちゃなジャッジ。
それであきれ果ててめんどくさいからダウンして起き上がらないで試合終了。
あまりにバカバカしすぎてあんな風に笑っていたのかもしれません。
八百長じゃなかったとしても、本当に次元が低い試合でした。

ヌルヌル秋山といい協栄のキム平会長といい。
言葉にするのもバカバカしいですね・・・。