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2007年 09月 26日
という事を頭に入れなければなりません。
【自民総裁選:麻生氏応援の若者約150人、党本部へ】 総裁選の投票会場となった自民党本部前には、「麻生頑張れ」などと書いたプラカードを手にした20~30歳代の若者ら約150人が集まり、麻生幹事長支持を訴えた。麻生氏推薦人の議員が自分のブログで呼び掛けた影響とみられる。 神奈川県厚木市の会社員、村田明夫さん(35)は「私たちに投票権がないので、最後の訴えをしに来た。若者に理解のある麻生さんなら職のない若者たちも共感してくれると思う」と話した。 支持者らは、約1時間の議員総会の間も「麻生コール」を叫び続け、議員総会終了後、麻生氏が党本部前に姿を見せると、大きな歓声が上がった。麻生氏は両手を広げて応え、「ありがとう」を繰り返し、再び党本部内に駆け戻った。 集会を呼び掛けた戸井田徹衆院議員の事務所は「反響の大きさに驚いている。麻生さんを応援したいとの声が大きいことを表しているのではないか」と話した。 実際に現場にいた人間はわかると思いますが、1000人くらいいたんじゃないでしょうか。 しかも1時間ではなく3時間ほど麻生コールは続きました。 なんとしても小さくみせようという毎日の姑息さがよくわかります。 毎日は20代~30代として限定しているが実際はそうではなかったし、 世代を限定すればそのくらいの人数じゃないのか? という言い逃れをするためでしかありません。 実際の様子はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=sEFqQUDLWok 麻生がクーデターをする理由がそもそも無かったにも関わらずでっち上げた。 麻生はあのまま順当に総理になれるのだから、 最悪のタイミングで安倍をおろすはずがないのは明らか。 以下【今、本当に日本を動かしているものは?・3-1】 http://jp.youtube.com/watch?v=RvS8qDvxZMw ナベツネが中国共産党様の威を狩り、 親中政権を無理矢理成立させたということでしょう。 TBSが麻生太郎氏が安倍氏にあてた組閣の提案のコピーを出していました。 あれを知っているのは安倍氏本人か秘書の井上です。 そして当初、ジャーナリスト達は井上の情報で踊らされました。 要するに井上も安倍氏を裏切ったということでしょう。 四面楚歌の状況をひたすら続けられたら、ストレスでおかしくなって当然。 実際に後ろから刺したのは中川秀直や森喜朗だ。 森派の後ろ盾がなくなったから辞任になったのだ。 福田が総理になったことで、 日本は10年後に無くなるかもしれないほどの瀬戸際に立たされたのだ。 その売国の輩どもを私たちは永遠にわすれてはならない。 政治に興味ないなどと言っている人たちよ、 日本がなくなったらそもそも暮らしていけないのだ。 手遅れになっても永遠にやり直しは効かない。
by Ttensan
| 2007-09-26 03:24
| 政治
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