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2007年 10月 26日
【「初音ミク」画像、Googleに復帰】
この顛末に関しては 【画像検索から「初音ミク」が一斉に消えた件】 が詳しいです。 一言でまとめてしまえば、 TBSと電通が自社の利益のために他社製品を圧力を使って潰しにかかった。 ということです。 しかもgoogleだけに限らず、YAHOOjapanなども同様です。 そしてこの事が2chで騒がれだしたら、 こんどはTBSやらGoogleやらに非難の矛先が向くように 電通工作員がスレを誘導していっています。 TBSやGoogleは非難されて当然です。 とくにTBSは捏造報道の歴史が半端じゃないですから、 なぜ放送免許停止されないのが不思議です。 しかしながら、最も問題なのは自分に都合の良い情報のみを扱わせ、 自社の利益のために他を潰すという行為を平然と行うこと。 電通がそれだけの力を持ってしまっていること。 Wikipedia日本語版はこの電通とつながる人間が運営なのです。 当然、情報も明確な根拠がなく削除、編集を行われます。 (CGMマーケティングが電通と提携して行っている事が こういう世論操作によるマーケティングなのだからシャレになりません。) 今回の事件は「あ、そう」で済まされる問題では有りません。 世論誘導という方法で商売をし、都合の悪い情報は徹底的に潰してコントロールする という中国共産党の情報統制と同じ次元の事をマスゴミが行っている事の表れなのです。 いままではマスコミが世論を誘導し、日本を食い物にしてきました。 しかし、インターネットの普及に伴い、2chの登場などでその化けの皮が剥がれました。 これに対しマスゴミは2chネガティブキャンペーンをこつこつ行い、 なんとか2chを潰そうとしているわけです。 今後、マスゴミはテクニックを磨いて巧妙になっていくはずです。 2chが潰された時点で完成ということになるでしょう。 そのとき、日本のインターネットは自由な世界ではなく。 完全にマスコミによって支配される状態になるのです。 なのでこの事件は絶対に風化させてはいけません。 ちなみにこの問題が発覚した翌日 初音ミクの声優さんはこちらの日記にあるとおり 明らかに異常な状態に気づかれていたようです。 補足:CGMマーケティングについて 消費者発信型メディアとネットワークの価値を創造するcgmマーケティング。 クチコミを誘発し、ブログやsns内でクチコミを流通させ、クチコミ波及効果の測定までワンストップでご提供します というキャッチコピーのとおり、 偽者のブームを煽り、儲けようという会社です。 電通と密接な関係にある会社です。
by ttensan
| 2007-10-26 14:57
| 政治
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