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2007年 12月 14日
【在日韓国人、5年後韓国参政権へ 連絡準備会設置しPR】
よかったね。 これでますます日本で選挙権を手に入れる事が 問題になることがはっきりしたわけだ。 韓国の国是を遵守するとしているとおり、韓国へ帰ればよろし。 都合の良い方にコロコロ移るようにできてはだめ。 ただでさえコウモリ過ぎて信用ならない韓国から、 その韓国を見捨てて密入国してきた上に、 戦後も日本の方が住み易いからとたかっている連中です。 要するに最も性質の悪い連中であると言えます。 こんな連中ですから暴力によって戦後さまざまな特権を手に入れ、 さらにこんどは日本そのものを乗っ取ろうと選挙権をよこせと言っているわけです。 そもそも日本に永住する権利自体がないので、 特別永住許可を無理やり認めさせているわけです。 北と南が事実上戦争をしていない以上、根拠となるものは何も有りません。 とっとと彼らの国へ帰ってもらいましょう。 【自慢だらけの北朝鮮投資誘致サイト】 「DPRK(朝鮮民主主義人民共和国=北朝鮮)はいずれ北東アジアの重要な貿易ハブになる」といううたい文句を掲げているのは、北朝鮮の投資誘致サイト(http://www.korea-dpr.com)。「賃金が最も安く、質が高くて達成意欲が強い人々がおり、税金がアジアで最も安い」というのがその理由だ。 金正日(キム・ジョンイル)総書記を象徴する太陽をバックに韓半島(朝鮮半島)の地図が描かれたロゴを掲げた同サイトが主張する対北朝鮮投資のメリットは、 ▲すべてのビジネスが代行業者を介さず、政府と国営企業に直結 ▲安定した政治体制 ▲腐敗がない政府 ▲教育、住宅、保健サービスを全国民に無料提供-などだ。 このウェブサイトを運営しているのは、朝鮮親善協会(KFA)で、タイ・スコタイにあるアジア事務所の職員は、「北朝鮮商務省と協力関係がある組織だ」と説明した。 欧州事務所はスペインにある。このウェブサイトは韓国からは接続できない。米国の外交専門誌「フォーリン・ポリシー」は同サイトを紹介しながら、「核問題が解決され、開放が少し進んでも、北朝鮮が『浮浪児国家』を脱することができるかは分からない」と評した。 北京=朴勝俊(パク・スンジュン)特派員 メリットのところが面白い。
by ttensan
| 2007-12-14 15:47
| 政治
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