在日参政権推進は外患誘致

【韓国次期大統領の特使が訪日】


日本に特使として派遣されるのは、イ・ミョンバク次期大統領の実の兄で、
韓国の国会の副議長を務めるイ・サンドゥク氏で、
日本との関係が深い国会議員も同行します。
一行は、１５日から１８日までの日程で日本を訪れ、
この間、福田総理大臣や高村外務大臣、それに森元総理大臣と会談するほか、
経済界や各党の代表とも意見を交わす予定です。
来月就任するイ・ミョンバク次期大統領は、
日本、アメリカ、中国、ロシアの４か国との関係を重視する姿勢を打ち出しており、
日本に派遣する特使に対しては、
在日韓国人の地方参政権の問題について具体的な協議を行うよう指示しています。
日本とノ・ムヒョン政権の韓国とは、
ぎくしゃくとした関係が続いてきただけに、
イ・ミョンバク次期大統領は、
今回の特使の派遣を通して北朝鮮の核問題など当面する課題について意見を交わすともに、
両国間の関係改善を目指す考えとみられます。


在日参政権と言い出したのは金大中から。
金大中政権当時、
池田大作が韓国での創価学会の布教の交換条件として提示されたと言われる。

韓国としては日本に韓国を作り出し、日本の政治をコントロール、
果ては乗っ取れるこの在日参政権は非常に重要であり、
これは武力を使わない侵略の方法です。
そして行くところまで行けばあとは武力でいつでも乗っ取れます。
ハワイ王国はそうしてアメリカに滅ぼされました。

そして、在日参政権を推進する議員は間違いなく
売国奴であって創価カルト信者や
パチンコマネーが欲しいだけの国賊でしかありません。

民潭は韓国の憲法を遵守し、韓国の国是を遵守するとあり
日本の方向を決める政治に口出しをしたがっていますが、
日本の国益ではなく、韓国と在日の利益のために日本の政治に口を出すのです。
つまり、内政干渉どころか公然とスパイ活動・日本破壊活動を行う為です。

また、在日外国人への参政権付与は憲法違反であり、
最高裁でも判決が出ています。

そういった憲法違反を「地方だけなら問題ない」
という無茶な解釈をして参政権を与えようとしている議員が多くいるわけです。

中心となっているのは昔からパチンコマネーで生活してきた社会党系議員（民主党大多数）
池田大作のカルト教団創価学会の政治部門である公明党です。

昔から総連がらみの問題になると地方どこでも社会党系議員がやってきて
圧力をかけてくることは平沢勝栄が語っています。

在日朝鮮人が日本に永住し、しかも特権付きという合法的な理由はありません。
ひたすらに時に暴力的に圧力をかけ、
日本人の役人は事なかれ主義なので自分可愛さにこれを認めてきたのです。
絶対に在日の参政権を認めてはいけません。
すみやかに韓国へ帰ってもらいましょう。