続・毎日新聞

毎日新聞が処分を発表しました

これ、株主総会を乗り切ってからコソコソ発表ですよ。
その役員さんの処遇が2chに書いてあったので
注目するところをピックアップ。


・代表取締役会長（社長）☆北村 正任　←6/25株主総会にて再任。
・代表取締役社長 ☆朝比奈 豊　←一連の事件の当事者。
　　　昇進が厳重な処罰だそうですよ！

・取締役 ☆長谷川 篤（一連の事件の当事者）　やはり昇進が厳重な処罰だそうです。

・取締役 ☆井上 弘　←ＴＢＳ社長。彼の発言。
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「社会を支配してるのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」。



事件の当事者だった役員は昇進。
一ヶ月分の１０％とか２０％とかだけ給料返納。
たったこれだけだそうですよ。

犯罪の当事者が昇進、しかも給料をただ１０％、一ヶ月だけ減らして終了。

それどころか、自分たちは今回の事件で
誹謗中傷の被害にあっている被害者だから法的措置を取るという
被害者面した上に批判している人間を脅すというすごい事書いてます。
ここまで感覚が腐っているのはTBSE（テレビ狂牛病）の典型的症状でしょう。

毎日新聞とTBSと言えば捏造と偏向報道の宝庫であり、
ゴシップ紙なければとっくの昔に営業停止でなければおかしいのです。

５年間もの間、日本を貶め続けることに成功したため、
その功績を持って昇進ということになったと考えれば、
毎日新聞という会社がいかに腐っているかわかるでしょう。

毎日新聞を購読している人は
いい加減購読を停止しなければ、
日本を侮辱する片棒を担いでいることになります。

この問題のまとめWikiはこちら
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/

そういえばこの大騒ぎになってからというもの、
毎日新聞は自社サイトにロボット対策を仕込んでいるため、
魚拓や検索エンジンのキャッシュにきわめて残りづらくなっています。

要するに、証拠を残したくないという事です。

今後も同じ事をやろうと考えている事がわかります。
毎日新聞社は３７年前の事件と同じく、
再び倒産してもらうしかありません。
そして二度と再起できないように事業清算に持ち込まなくては
日本と日本国民に対する侮辱はやめないでしょう。

ちなみに、私は毎日新聞に電凸して
今週月曜に担当者から折り返し連絡をいただく約束までしたのですが、
結局今日までまったく電話は鳴りませんでした。
嘘を垂れ流しても逃げ切ってしまえばそれで良いという新聞です。