カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2009年 07月 16日
【地方参政権獲得へ、苦節16年の総決算だ! 民団、衆院選に向け総力態勢】
■総選挙支援候補 特定進む 今年を地方参政権獲得の「勝負の年」と位置づける民団は、運動の第1段階として今月18日までに48地方本部すべてで幹部研修を終え、8月30日投票の総選挙に総力で臨む態勢を整える。研修を済ませた地方本部は順次、支援候補者を特定し、支援策を具体化する第2段階に入った。 参政権推進派議員を一人でも多く国会に送り込もうとする運動が、機関決定に基づいて全国的に展開されるのは初めて。幹部たちは緊張のなかにも、「苦節16年の総決算」と奮い立っている。 ■全本部で研修 意思統一 地方本部の幹部研修は例年、前期と後期に分けて実施されるが、今年度は前倒しをする本部が相次いだ。 全本部が7月中旬までに完了するのはきわめて異例なこと。 研修内容は今年度重点事業のほかに、組織機構の改編をともなった改正規約や日本の新たな 外国人在留管理制度に対する理解促進、2012年から施行される在外国民の本国国政参政権に対する本団の見解など多岐にわたる。だが、地方参政権の行方に決定的な影響をもたらす総選挙が近づいているだけに、それにどう能動的に対応するかが自ずと最重要なテーマとなった。 幹部研修は5月14日、山梨からスタートを切った。7月12日までに44本部が終了、16日、18日の2日間で最後の4本部が実施する。各本部とも例年を上回る参加者を数え、佐賀では本部始まって以来という60余人が席を埋めた。12日現在で研修に参加した幹部は約1800人。 各地の研修会では、立候補予定者と本部・支部の幹部や同胞有力者との交流会を講義に先立って開催した。 一部に例外があったものの、交流会に参加して民団との強固な連携を確認した立候補予定者(秘書・党本部関係者一部含む)は、12日現在で220人を超えた。 本部のなかには、「対象者とはすでに接触を重ねてきた。改めて招けば各党から大勢の方が参加する。 十分な対応ができない。支部単位での交流会を優先する」との判断から、候補予定者の招請を見送るか、一部に限定するケースもあった。 中央本部から派遣された各講師は、全団的に開始してから16年になる参政権運動について、同じ住民として地方自治に参加し、地域に貢献する「住民権」を確立するだけでなく、平和と人権を尊重する共生社会の実現に欠かせないと指摘、「次世代同胞がこの地で堂々と生きていけるよう、全身全霊を傾けよう」と呼びかけた。 ■運動本部長全国巡回も 民団はこれまで、日本の公職選挙に組織的にかかわったことがなく、幹部個人のレベルでも大半が未経験だ。研修では総選挙の仕組みについて説明し、外国人は個人・法人、団体・組織のいずれの名義でも政治活動に関する寄付が禁止されていることを繰り返し強調した上で、その他の選挙運動は日本人と同様に行えることを具体的な事例をあげて解説した。 地方参政権獲得運動本部の呂健二代行(中央副議長)は、「幹部たちの自覚は高い。選挙運動のイメージもつかめたはず。 『勝負の年』を実感し、目の色が違ってくるのが分かった」とこの間の研修を振り返った。 運動本部長の鄭進中央団長は7月に入って都内2支部を訪問、「獲得に手の届くところまで来た。 長年の懸案にけりをつけよう」と叱咤激励した。今後も全国の本部・支部を巡回しながら、檄を飛ばす予定だ。 民潭がついにその正体をはっきりと見せました。 民潭が来たる衆院選で外国人参政権推進派議員を支援するとはっきり書いています。 そして16年という数字で思い出しませんか? 93年、小沢が細川内閣を作り、この年から椿事件として後に発覚する マスゴミによる徹底した小沢の不祥事の隠蔽の始まった年です。 (椿事件参考はこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6) 93年末には西松からの裏金問題で告発され、 このときは小沢の秘書の小田島が行方不明になり消息を絶ちましたが、 この件はまともに報道されませんでした。 そして今は鳩山由紀夫の秘書二人に接触したマスゴミは未だありません。 電凸して連絡を取れた人は誰一人いません。 鳩山由紀夫の集めている献金のうち6億円ほどは献金主を記載しなくて良い小口献金です。 マスコミがこの件を徹底的に隠蔽しているのは、 もしかしたら民潭からの金だったのかもしれません。 その場合は政治資金規正法違反ですし、 金のために外国人参政権を進めていたんだなということも判るということにもなります。 また民主党は旧社会党系の議員が軒並み総連からの献金を受けていた過去がありますので、 民主党議員の名前が芋づる式に出てきてしまって崩壊する という可能性があるのかもしれません。 (当ブログ http://ttensan.exblog.jp/9985432/ を参照ください) みなさんも民潭新聞のこれを他の人にも知らせてください。 そして民主党の鳩山由紀夫と小沢一郎が 昨年12月10日に民潭本部で 「我々が政権を取れば民潭の要求を直ちに成立させる。かつてない支援を」 と約束し支援を要請しています。 (朝日新聞12月11日朝刊に載っています) 民潭には韓国政府から資金援助がされており、 実質的に韓国の工作機関になっていますし、 かつての日本人拉致のときに拉致実行犯に協力したことも判明しています。 民潭の要求通り参政権を与えるということは、 内政干渉をできるようにお墨付きを日本側から与えるということです。 小沢一味が長年の狙いがこれではっきりと解ってもらえると思います。 在日参政権の実現による在日による日本掌握です。 すでに暴力団やアングラ経済の多くに在日が侵食しており、 表からも日本を掌握しようという事です。 (山口組が民主党を選挙支援していることは先の参院選でも発覚しています) 念のためウェブ魚拓です。 http://s01.megalodon.jp/2009-0715-1952-58/www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=3473&corner=2 麻生や安倍は公明などからの外国人賛成権の要求を全て無視してきました。 かつて自自公連立時代。小渕首相が外遊の間に、 小沢と公明党がこっそりと話を進め、 勝手に外国人参政権と人権擁護法案を本会議で採決するところまでもっていきました。 自民党内の有志議員がこれを小渕にあわてて連絡。 小渕がその権限を持って採決を否決し廃案にしました。 そして今度は自民党を潰せばあとはやりたい放題出来ると、 その正体を露骨に見せました。 心ある皆さん、悲観、諦観はもう終わりです。 一人一人が可能な限り、自分の周りの人達に民主党の現状。 あるいは民主党の政策による経済、家計の悪化等、 ターゲットに合わせて訴えていかねばなりませんが、 民主党にだけは投票させないように知恵を出し合っていきませんか? まだ時間はしっかりあります。 そして外国人参政権に反対していて国会に議席を持っている政党は 自民党と国民新党のみです。 仮に自民党が負けても民主党との差がさして無ければ、 民主党を割ることができますし、 連立を組む予定の国民新党は全員が在日参政権反対です。 とにかく各自が出来ることを考えて行動していきましょう。 「これからどうなるんだ」 などと傍観者の心理状態になってはいけません。 私達一人一人が 「どうしたいのか」 「どうするのか」 が重要なのです。 http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/29795681.html 三橋さんのブログで呼びかけが行われています。 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html (民主党の正体) http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/218.html ビラになります。 いろいろ有るので各自がそこかしこで うっかり置き忘れてしまう のは仕方がありません。 私もたくさん印刷しますので、うっかり置き忘れてしまうと思います。 また、立候補する議員を調べたいときは実績ベースで採点されている http://senkyomae.com/ (選挙前ドットコムと覚えてください。) 選挙前ドットコムを是非ご参考にしてください。 当ブログの過去記事になりますが 【国民に知られたくない?民主党の党是】 で民主党と民潭、外国人参政権の関係をまとめてあります。
by ttensan
| 2009-07-16 00:16
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||