反日勢力を結集させました

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小池ファーストの会があらたに民進党（偽）を離党した現職都議２名を推薦するとのことです。

先日、小池都知事は生活者ネットワークと手を結びました。
小池ファーストの会は連合、公明党、共産党、生活者ネットの連合体となりました。

７０年安保の後、新左翼はマルクス主義では飯を食えないために
環境運動へとシフトしていきました。

そうした中で出来た一つが生活者ネットワークです。


民進党（偽）の菅直人や鷲尾英一郎、黒岩宇洋、後藤祐一などなど
少なくない数の民進党議員達が関係を持っているのが
北朝鮮の工作の下請けのような存在の市民の党です。

市民の党については菅内閣の頃に当ブログで取り上げていますが、
今でも拠点は麹町の朝鮮総連幹部の持ちビルの一室です。

これだけでその関係がうかがえるかと思います。

また、市民の党の代表であった斎藤まさし（本名：酒井剛）は
地方議員や国会議員の選挙を支援することで
それぞれの議員達から文句を言えない影響力を残してきました。

その斎藤まさしの選挙手法というのは基本的には公職選挙法違反を行って、
他の候補者よりも選挙運動を長い時間、広い場所で行うというものです。

今まで、警察や選挙管理委員会が選挙違反の取り締まりで
政治家や政党をあまり敵に回したくないという背景から
こうした違反行為が常態化されていても取り締まられませんでした。

同様に選挙違反を常態化させている共産党などとともに
「この程度の公選法違反で指導する方がおかしい」
というのが連中の姿勢です。

市民の党の斎藤まさしはそうした卑怯な方法で
他の候補者より有利な状況を作る事で
「市民派選挙の神様」なんて一部では持ち上げていたようです。


山本太郎の選挙の時も選挙参謀として斎藤まさしがついていていました。
山本太郎の参議院選挙の際は制限となる深夜の時間を過ぎても選挙運動やビラ撒きを行っていて
ネットでかなりの数が指摘されていた事を覚えている方もいると思います。

これが「市民派選挙の神様」の手法であり、単なるルール破りです。

山本太郎が当選すると山本太郎議員の初代公設秘書として
議員会館を公然と出入りしていました。
山本太郎と二人で並んでベランダでタバコをふかしている写真なんかも撮られています。

ネットの普及によって斎藤まさしの公選法無視による
他の候補者よりも宣伝活動を長い時間、広い場所で行う。
という手法についてのたれ込みが無視できなくなっていきました。

今までは国会議員とかバックに中核派がついてたりとかで
何もしない選挙管理委員会、報告が上がってこないから動けない警察。
という状態が続いていました。


また、斎藤まさしは当選を支援する事により政治家への影響力を作り、
かつその支援した政治家から報酬代わりに多額の寄付を取るというビジネスモデルを取っていました。

菅直人もこの斎藤まさしによる選挙支援を受けており、
２００７年～２００９年の３年間だけで６２５０万円も
市民の党に寄付が行われていました。


市民の党は２０１１年によど号ハイジャック犯リーダーの田宮鷹麿の長男の
森大志を地方選挙に擁立した事でも知られています。

ちょっと考えて見てください。

田宮鷹麿はすでに亡くなっていますが、
母親の森順子は今でも北朝鮮に住んでいます。
（森順子は日本人拉致に関与した疑いが濃厚で指名手配されており、逮捕されるため帰国できない）

親は北朝鮮。
そして２０歳まで北朝鮮で育てられ、
血統主義である日本の国籍を選べるために日本に単身で帰国。
そして間もなく地方選挙に立候補。

北朝鮮が内情を知られるかもしれないのにあっさりと日本に返すはずがありません。
選挙に出るためにはそれなりの金が必要になりますし、
そういうことも含めて市民の党があっさりと準備できた事を
疑わない方がおかしいでしょう。

まずは地方議員として北朝鮮の工作員の議員を作り、
そこから影響力を広げていって地盤を作っていって・・・
と北朝鮮だったら考えるはずでしょう。

無能過ぎて北朝鮮の工作員としても役に立たず、
「審議妨害」しかできない民進党（偽）や共産党や社民党や自由党と違って
成人するまで一貫して北で北の教育を受けてきたのが
国会議員として数を増やしていったら？
恐ろしい話です。

森大志の素性があっという間にネットで広がったためか、
落選したので良かったのですが、
民潭のために帰化したと当選後に民潭でバラしちゃう白眞勲や
台湾経由の支那のスパイとしか思えない村田R4、
国会会期中に無断で訪朝してたり、あからさまに北朝鮮の手下だとわかる有田芳生など。

こんなのが当選している現状では森大志が当選しようとしまいと
日本がかかえる深刻な状況というのはそれほど変わらないかもしません。

さて、そんな市民の党に選挙支援を受け続けることで
その見返りに市民の党に多額の寄付を行い、
かつ市民の党側に頭が上がらない多くの民進党議員がいます。

さて、そんな市民の党と生活者ネットワークの候補者というのは
非常に良くかぶっています。
（かぶっていると言っても翁長じゃないですよ？）

元民進党（偽）議員で落選中の大河原雅子も元々は生活者ネットの一人です。
そして市民の党との関係を持っている一人です。

参議院選挙の際には大河原雅子は民進党（偽）公認候補から漏れたのですが、
北朝鮮の影響力が濃いという関係からか、
菅直人や有田芳生が民進党（偽）の正式な候補を応援せず、
大河原雅子を応援して結局共倒れに終わりました。


１月末に行われた「東京・生活者ネットワーク新春の集い」では
菅直人、松原仁、長妻昭、小池百合子らが挨拶をしています。

民進党（偽）という反日日本人集団に所属しているため
このしがらみに絡め取られている松原仁は
保守を自称しつつもこうした反日極左と繋がりのある団体への挨拶は欠かせません。

さてさて、長々と寄り道した話をそろそろ収集しましょう。

小池都知事は今度の都議選で勝つために手段を選んでいません。
元民進党（偽）が看板を変えただけの候補者ばかりが集まり、
さらに票を集めるために連合、公明党、共産党、生活者ネットワークを一つにまとめました。

汚物を一つにまとめて積み上げたような状況です。

ま、それもこれも原因を作ったのは
安倍首相や二階幹事長の方針を無視して
小池を虐めて辞めさせてまた知事を変えれば良いと公然とイジメを続けて来た
老害中の老害の内田茂に文句一つ言えない無能自民党都連だと言ってよいでしょう。
（内田茂になにも言えないどころかさらにやりたい放題させてるだけの御仁が下村博文。この人、保守と思われて評価が高いですが第二次安倍内閣以降、安倍首相に機会を与えられてはチョンボをするだけを繰り返し。そして内田茂を優先して安倍首相の足を今も引っ張り続けている事を考えれば相当な無能ですよ）

選挙直後は小池も自民党都連とうまくやっていこうという姿勢をみせていたのに
内田茂の顔色を気にするだけしかしていない自民党都連は
すぐに小池イジメを始めましたからね。

露骨なイジメをカメラの前でやったらそりゃ悪役として引き立ちますよ。
しかも誰もがドン内田が仕切っている事を知っちゃっているので
ドン内田がいまだに支配している事がはっきりしている自民党都連など
政策の中身ではなく純粋に悪役として叩かせるのにもってこいです。

反日勢力と手を結ぶことで
マスゴミはなんとしても小池を守ろうという立場を取ってきたために
今でも支持率が高いのでしょう。

内田茂の利権については別に追及させれば良いでしょうが、
このまま都議選で小池ファーストが勝てば豊洲はアリババに売られる事になるのでしょう。

豊洲市場をかかえる江東区が
今までだって負担をしてきたというのに
豊洲市場を解体して売却するから売りやすいように
道路整備しろと都から言われてはいそうですかと従うとも思えません。
必ず係争へと発展する事になるでしょう。

また、東京ガスだって「市場として使うから」という理由で土地を譲ったのですし、
転売されるのなら話が違うということになるでしょう。

そして築地を移転できず五輪のための道路整備ができないことになります。
五輪関連の設備の建設も確実に間に合わなくなります。

元々五輪を阻止するとやってきた共産党としては
共産党のオルグで築地の中の人達の人間関係を分断して破壊しながら党員を増やしつつ、
東京五輪までも邪魔できるのですから、
そのことを考えて笑いが止まらないのではないでしょうか？


共産党の主張する政策というのは
何も考えないで文句を言っているだけの人間、つまりはバカには非常に受けるのです。
ですが、実現するとなってしまうと圧倒的に多数の人を不幸にするだけなのです。

内田茂絶対に許さないという所からこじれていった小池百合子の今の方針では
都民の多くが不幸になるだけです。


ああ、あと、小池百合子って見た目を中傷されると割と気にする人らしく、
石原慎太郎が、伸晃のためにと都知事選で増田の応援演説に立ち、
「厚化粧の婆」と小池百合子を中傷したことを相当根に持っている模様。

口は禍の元、余計な悪口は後々禍根を作るだけなんですが、
石原伸晃を助けようと余計な事を言った石原慎太郎は
いい加減に子離れしろと言いたいですがもう無理でしょうね。

自分の子供をしかりもせずに
ただかわいいかわいいとやり続けた結果出来上がったのが
今自民の足を引っ張ってる中川俊直だったり、
軽すぎる頭の石原伸晃だったり、
鳩山由紀夫だったりするのだろうと思います。


さて、国会の方では相変わらず民進党（偽）と共産党、社民党、自由党の
反日野党連合ががテロ等準備罪に対して
なんとかして「悪い法律」というイメージを作ろうと
必死になって意味不明な例を出して質問をしています。


ここまでの共産党や民進党（偽）の主張をちょっと見てみましょう。

共産党は赤旗やプロ市民のビラ配りなどでも流してきた主張が

（組織的犯罪集団が）
・解雇を撤回させるために社長を拉致監禁する事を計画してたのがバレたら逮捕されるのはおかしい
・工事を阻止するために道交法違反をして交通を妨害する計画をたててバレたら逮捕されるのはおかしい
・講義の意思表示のために無許可で基地のフェンスなどに掲示物等を貼る計画がバレたら逮捕されるのはおかしい
・これらの行為のための資金を提供したら連座して逮捕されるのはおかしい

というものでした。
普通に犯罪行為なんだからテロ等準備罪以前の問題でしょうに。

挙げ句に

・共謀罪が成立するとしゃべる事もできない世の中になる。

というものです。
なんか特定秘密保護法の時にも同じような事を言っていた記憶があるんですが、
デマとレッテル貼りを使って不安を煽って目的を達成させよう
といういつもの共産党のやり口です。

一方、民進党（偽）の主張はというと

・ヘリ強奪なんてたいした犯罪じゃない！（陳哲郎）
・墓荒らしをして副葬品などを盗んで資金作りがテロ等準備罪の取締対象になるのはおかしい（ガソリーヌ）
・海の幸や山の幸を密漁して資金作りをする、もしくはそれを計画してバレたら逮捕されるのはおかしい
・資金作りのために著作権法違反をしても逮捕の対象になるのはおかしい（枝野幸男）
・暴力団が組織的犯罪集団ではない可能性だってある（だから対象というのはおかしい）（逢坂誠二）


どれもこれも一般人が聞いて
「えー、やっぱりテロ等準備罪ってダメだよ」
なんて思うはずがないでしょうに。

もう暴力団や在日や極左や特定アジアに立脚している民進党が
どれだけまともな日本人としての感覚が無いかわかると思います。


ちなみに東京新聞や共産党や社民党は「平静の治安維持法だ！」と叫んでいます。

特定秘密保護法のときも「平静の治安維持法だ！」って言ってたんですけど、
特定秘密保護法が施行されてからなんかありました？

あー、情報を中々盗み出せなくなったからか
「トランプと何を放したか全て明らかにしろ！」
って一部反日勢力が国会で粘るようになりましたね。

会談の内容をどうしても知りたいって
どこの特定アジアの反日国の手下の方なんですかね？

一部反日団体や東京新聞の中の人達は
「飲み屋で話が弾んで殺人の計画になったら逮捕される」
とかいうわけのわからない事を主張しているようなのですが、
そもそも一般人では「酒を飲んで話が弾んで殺害計画」なんてのがありえません。

テロ等準備罪に反対している連中のほとんど全てに共通しているのが
「組織的犯罪集団が」行う計画がはっきりと裏付けられる事が
テロ等準備罪の取り締まりの条件であるのに、
「一般人全てが」という話にすり替えていることです。

一般人は取り締まりの対象では無いと再三にわたって政府側が説明しているのに
マスゴミはそこの部分をカットして放送しています。

そういうセコイことをやるから
マスコミが「マスゴミ」と言われるようになったんでしょうに。

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