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1 2017年 11月 05日
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韓国の斜め上過ぎる判断は一般人の理解の外にあるわけですが、 トランプ大統領が韓国に来ると言う事で韓国政府が取った対応がこちら。 【トランプ氏の訪韓前に…政府がテロ警戒レベルを引き下げ】 トランプ米大統領の初の訪韓を控え、政府がテロ警戒レベルを最も低いレベルに引き下げたことが確認された。北朝鮮の脅威の中、警戒態勢を高めてもいい時に監視の手綱を緩めたため、その背景をめぐって錯綜した観測が流れている。 1日、首相室対テロセンターによると、国家安保室や国家情報院、外交部など21の関係機関が参加した先月24日のテロ対策実務委員会で、テロ警戒レベルが「注意」から最も低い「関心」に下方修正された。テロ警戒レベルは、「関心→主義→警戒→深刻」の4レベル。最も低い「関心」は、テロの可能性が低いという判断で発令される。空港・港湾の検閲が15%から10%に下がる。 政府は、過激派組織「イスラム国」(IS)による2015年11月のパリのテロ後、2年間「注意」を維持してきたが、トランプ氏の訪韓を約10日後に控え、突然警戒レベルを引き下げたのだ。首相室関係者は、「具体的なテロの疑いがない。長期間『注意』レベルを維持し、(該当機関の)疲労がたまっている。平昌(ピョンチャン)五輪を控え、しばらく休もうと考えている」と説明した。 その代わり、トランプ氏の7日の訪韓に差し迫っているため、ソウルなど一部地域の警戒レベルだけ「注意」にする方針だ。米ニューヨークで起こったテロで8人が死亡するなど、国内外の安保状況が時々刻々と変わるが、アラームを合わせるように事前に警戒レベルの調整を予約したのだ。テロ防止主務省庁の国家情報院は、「警戒レベルの調整は首相室の事案」と明らかにした。 一方、トランプ政権関係者は先月31日(現地時間)、電話で、「トランプ氏の訪韓の日程上、時間がないため、非武装地帯(DMZ)を訪れない」と明らかにした。その代わり、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の招待で京畿道平沢(キョンギド・ピョンテク)の米軍基地「キャンプ・ハンフリーズ」を視察する。 トランプ氏の長女、イヴァンカ大統領補佐官は当初伝えられたこととは異なり、韓国と中国は訪れず、日本だけ訪問すると、米ネットメディア「アクシオス」が報じた。同メディアは、イヴァンカ氏がトランプ氏より2日早い3日に日本を訪れ、国際女性会議(WAW)に出席した後、週末に戻ると伝えた。トランプ氏の指示で税制改革などの国内問題を扱うためというが、一部では再び「韓国素通り(コリア・パッシング)」論議が起こるのではないかという観測も流れている。 (2017/11/2 東亜日報) 日本でもトランプ大統領訪問ということで 警察による警備が明らかに強化されているのは 警邏している警官がやたら増えた事でわかると思います。 韓国では米大統領が来るというのに 警戒レベルを最低にまで下げるという事をやっています。 リッパート大使暗殺未遂事件の後始末すらまともにしていない (あからさまに親北勢力によるテロなのに関係者はろくに処罰されていない) という現状のためか、トランプ政権になってからは 駐韓大使がいまだに赴任していないという状況となっています。 訪韓時のトランプ大統領の無事を祈るしかありません。 そんな韓国の北の傀儡として知られる文大統領は 【韓国大統領「日本の軍事大国化、望ましくない」】 【ソウル=岡部雄二郎】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は3日、シンガポールのテレビ局との会見で、「日本が北朝鮮の核を理由に軍事大国化の道を歩むとすれば、望ましくないことだ」と述べ、日本政府をけん制した。 文氏は北朝鮮問題への対処には、中国との関係強化も必要だとして「均衡ある外交」を主張した。 (2017/11/4 読売新聞) だいたい北朝鮮と同じような主張をします。 また、日本を仮想敵国に設定している韓国ですので ある意味当然の反応と言えば当然の反応なのかもしれません。 続いてそのまま韓国ネタ。 靖国神社で無差別殺人を行おうとした。 いわゆる靖国神社爆弾事件が失敗に終わったため 今度は圧力鍋爆弾を仕掛けようと黒色火薬1.4kgを持ちこみ逮捕された韓国人は 日本で懲役刑となり服役しています。 黒色火薬を大量に持ち込んだのに韓国での空港のチェックに引っかからずに 飛行機で日本に到着出来るあたり韓国はクソだというのが判ります。 10月26日の京郷新聞(韓国語) の記事ではこの凶悪犯罪者の母親が 「がっちりした息子が、受刑生活20ヶ月で40㎏痩せていて驚愕しました。視力まで失って、生きているミイラと言わざるを得ませんでした。」 と、被害者アピールして息子を韓国に移送するように求めているようです。 だいたい「がっちりした息子」ってデブじゃねーかあれ。 規則正しい生活と適切な栄養管理が行われている食事によって20ヶ月で40kgも痩せた というのはそれだけ肥満体だったというだけでしょう。 40kgというのは誰も確認出来ないのを良いことに大げさに言う あの半島人の気質が良く表れています。 視力まで失ってうんたらかんたらなんて言っていますが、 韓国人がいかにデタラメを言うのかよくわかると思います。 こういう連中の言う 「ウリたちは被害者ニダ-」 という歴史問題なるものが嘘で積み上げられたものであることが 容易に想像が付くと思います。 爆弾による無差別殺人を行おうとして凶悪犯であり、 失敗したからと今度はもっとしっかりと爆弾テロを行おうと 再来日するという極めて悪質な犯罪者です。 ところが「日本の刑務所で酷い仕打ちを受けているニダ!」と 母親はお得意の被害者プレイをするわけです。 あのホリエモンも服役したら、適切な栄養管理と規則正しい生活によって 痩せて健康体になって帰って来ました。 日本の刑務所がいかに適切な管理を行っているかがわかります。 清潔な環境で規則正しい生活と適切な栄養管理。 韓国人にとってはこれはこの世の地獄なのでしょう。 どうせ出所してきたら無い事無い事騒がれるのでしょうから、 むしろこの凶悪犯を撮影し続けて反論できるように 日本は今のうちから準備しておいた方が良いと思います。 あ、ちなみにこの母親。こんなことも言っているようです。 「罪があれば罰を受ける。しかし、愛国心からした行動の責任を日本に任せるのは無念な仕打ちだ」 韓国では日本で無差別殺人を行おうとした凶悪な行為であっても 憎き日本に対しては正義を行ったという扱いになるようです。 やっぱりこいつらとは永遠に解り合えないと思います。 さて、豊洲移転問題ですが、 【豊洲追加工事4件、入札不調 市場移転ずれ込む可能性も】 東京都の豊洲市場(江東区)で実施する追加安全対策工事のうち、4件の工事が30日、入札不調になったことがわかった。9月以降、手続きを進めた安全対策工事全9件のうち入札成立に至ったのは1件だけで、都が「来年9~10月」とする移転日程がずれ込む可能性も出てきた。 ~以下省略~ (2017/10/31 朝日新聞) 小池百合子都知事が自身の不手際を 必要の無い追加工事を行う事で誤魔化そうとして考えた 豊洲の追加工事の件ですが、 繰り返し入札を行うもそのたびに不調に終わっている件ですが 再び失敗に終わりました。 というわけで簡単にまとめますと。 ・小池都知事、共産党のデマに乗っかって豊洲の風評被害を拡大させ移転を先送り ・現状の築地を継続使用する事そのものが無理筋だと少しずつ知られ始める ・小池都知事、豊洲移転をしないことで賠償請求されかねない状況に追い詰められる ・小池都知事、事態を誤魔化そうと5年後に築地に戻るなどという豊洲築地併存案を提案。 ・小池都知事、自分が豊洲移転が大幅に遅れている事を誤魔化す為 豊洲市場に必要の無い安全対策工事なる追加工事を思いつく ・豊洲への追加工事の入札失敗 ・豊洲への追加工事の再入札失敗 ・小池都知事、豊洲移転派からの突き上げに対処しようと、 「来年の9~10月ぐらいに移転するように検討する」と発表。 (この時点でまだ検討と言って逃げようとしている事に注目) ・豊洲への追加工事の再々入札失敗 という流れとなります。 さらに、市場業界側は「安全宣言」をするようにと求めています。 元々の豊洲市場でなんの問題もありませんでした。 ところが共産党のデマに乗っかって豊洲が危険であるように広めたのが 小池百合子都知事です。 挙げ句に「安全と安心は違う」とか言ってさらにゴネていたわけです。 ですので市場業界側は 「ありもしない風評を広げたんだから安全宣言出して自分で安全だと言えよ」 というところで妥協したわけです。 これに対して11月2日の定例会見に於いて、 小池都知事は 【小池都知事、豊洲の安全宣言は来年8月以降「直接お話をする機会を設けて頂ければ」】 (2017/11/2 サンスポ) さらなる先送りを含ませた言い回しをしています。 小池都知事は 「私自身、築地に出向いて業界の皆様に直接お話をする機会を設けて頂ければと考えている」 と発言していますが、 直接対話をいつやるのかという問いについては 11月6日に行われる新市場建設協議会以降と説明しています。 ちなみに小池都知事は新市場建設協議会以降については出席しないことが決まっており、 つまりは直接対話についても先送りし続けている状態です。 「しがらみのない政治」 などと繰り返し宣伝してきた小池都知事ですが、 そもそも政治というのは利害関係の調整が仕事です。 もつれた利害関係をほどいて整理するのが仕事なのです。 つまりは 「しがらみをなるべくうまく多くの人が納得できるようになんとかする」 これが政治の仕事なのです。 ですので 「しがらみのない政治」 なんていうのは仕事をしないのと同じです。 そしてもう一つ重要な事は宿題から逃げ回れば逃げ回るほど ツケがくっついて追いかけて来るということです。 都議会では「しがらみのない政治」を掲げる馬鹿集団が第一党になっています。 都民ファーストではマスゴミへの露出禁止やSNSの規制も行うことで この無能集団がボロを出さないようにしています。 ですが、時間は進み続けます。 無能集団とその無能集団を金蔓にして稼いでいる小池都知事によって 事態はひたすら先送りされ続け悪化し続けているというのが現実です。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ▲
by Ttensan
| 2017-11-05 15:01
| 政治
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