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1 2018年 05月 28日
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井上尚弥強いですね。 マクドネルにまったく試合をさせずに圧倒しました。 あのボディで試合が決まったと思います。 ここで三原じゅん子議員のツイートから。 https://twitter.com/miharajunco/status/999993193155432449 三原じゅん子 認証済みアカウント@miharajunco 井上尚弥選手 やっぱり左ボディだ やっぱり三原じゅん子議員はボディに反応するようです。 顔はやばいよ。ボディやんな、ボディを。 され、フェイクニュースの朝日新聞として地位を確立している朝日新聞ですが、 その朝日新聞が運営する辞書サイト「コトバンク」でも嘘は健在です。 以下、同サイトから「囲み取材」に対する説明。 【囲み取材(読み)かこみしゅざい】 公式の記者会見ではない場所で、取材対象者を記者団が取り囲んで行う取材。あるいは正式な記者会見ではなく、取材対象者が自動車を降りて建物に移動するまでの間など、隙間(すきま)時間を利用して行う、非公式会見も囲み取材と称する。ぶら下がり取材ともいう。犯罪の容疑者などを記者やカメラマンが大人数で取り囲み、身動きができない状態で質問に答えさせる行為は、メディア・スクラムの典型としてしばしば問題になることもある。 本来、囲み取材は非公式な会見であるが、時には公式会見を囲み取材の形で行うこともある。小泉純一郎は首相在任時、記者クラブとの合意により、1日2回の囲み会見を行ったのが、その典型例である。その後も歴代首相は定期的な囲み取材に応じてきたが、2012年(平成24)12月に首相に就任した安倍晋三(あべしんぞう)は、首脳の発言の重要性と国益に対する影響を考えれば、その発言は「情勢を把握し熟慮したものでなければならない」として、ぶら下がり会見を廃止。その分、公式会見を増やしている。[編集部] 記者クラブによって情報を独占し続けるマスゴミですが、 小泉総理以前の時代には囲み取材、ぶら下がり取材を 1日2回対応しなければならない という勝手なルールが記者クラブによって作られていました。 これは2002年の総理官邸改築に伴い、 総理官邸内を記者クラブの記者どもが自由に徘徊できる というそれまでの事ができなくなったからです。 どんだけ日本が平和ボケしていて、 記者クラブにやりたい放題やられてたかわかると思います。 今でも霞ヶ関の各省庁や警視庁、警察庁などに 記者クラブ専用の部屋が用意されていて、 机や椅子、応接セット、電話に至るまで公費で賄われています。 記者クラブ側は家賃すら払っていません。 そんな状態ですからマスゴミの記者どもが ここをたまり場に使っていて、記者室に麻雀部屋を作って 麻雀を年がら年中やっていたなんてこともあります。 そしてぶら下がり取材では麻生総理や安倍総理もやられた 「質問もないのにその場を去ろうとしたところをねらって乱暴に呼びかける」 ということなどを行ってわざと怒ったり、 質問が内容だからと去ろうとしたところを 一方的に立ち去ったかのように編集して流すということを 記者クラブは繰り返しました。 安倍総理は第一次安倍政権において 1日2回は負担が大きいので1回に減らす事と 官邸側の広報用に動画を出したいからとぶら下がり取材の録画を 記者クラブ側に求めました。 ところが記者クラブ側は2回は義務だから1回に減らすなど認められない。 録画に至っては絶対に認めないとこれを拒否しました。 というか、本来なら取材させてもらっている側の記者クラブが 上から目線で官邸に対して録画など断じて認めない等、 何様のつもりなのかと思います。 ですが、連中としては情報を独占しているので 下手な抵抗を官邸側がするようなら無い事無い事でっちあげて 「記者クラブが勝手に決めた勝手なルール」 が常識であり、安倍が保身の為に勝手にルールを破ろうとしている。 とテレビ、新聞、ラジオを使ってやりたい放題宣伝する事が目に見えていたので 当時担当していた世耕弘成はその後も継続協議ということにしました。 当時からマスゴミは 「ぶら下がりは俺達が偏向報道のためのトリミング素材作りのためのものだ。」 というのがはっきりしていたわけです。 なので記者クラブ以外の撮影は認めなかったわけです。 認めたらデタラメがバレちゃいますからね。 しかしながら、菅直人が総理大臣の時には 度重なる不祥事の発覚、 そして東日本大震災での不手際とそれを誤魔化す為の証拠の隠蔽・改竄の連発。 こうしたことへの批判が高まっていたため 2011年3月11日以降はぶら下がり取材を一方的に廃止しました。 これに対して時事通信はこのような記事を出しています。 ----- 【菅首相の「ぶら下がり」、廃止を検討】 東日本大震災発生を機に中断している菅直人首相の「ぶら下がり」取材について、首相サイドが廃止を検討していることが6日分かった。もともと記者団との一問一答方式のやりとりに消極的とされる首相自身の意向を踏まえたものとみられる。 ぶら下がりは、鳩山政権では1日2回だったが、菅政権になり1日1回に減った。さらに、3月11日以降は、内閣記者会の再三の要請にもかかわらず、「震災対応を優先する」との理由で、首相は一度も応じていない。 枝野幸男官房長官は6日の記者会見で、首相のぶら下がりについて、震災対応に影響しない範囲で応じるよう首相に伝えているものの、首相から回答はないと説明した。首相は同日夜、官邸を出る際、「もうぶら下がりはしないのか」との記者団の問い掛けに、「ご苦労さん」とはぐらかした。 (2011/4/6 時事通信) ----- 検討どころかぶら下がりは実質廃止されて 一切ぶら下がりに応じませんし、 これ以降も菅直人は一切ぶら下がり取材に応じませんでした。 わざわざ「検討」としているあたりに それでも民主党政権を擁護する側に立ち続けていた時事通信の 微妙な立ち位置が表れています。 その後、野田佳彦が総理となるわけですが、 野田佳彦内閣はスタートから不祥事だらけで、 本人も民潭船橋支部長に飼われていた事が発覚していますし、 とにかく都合の悪い事だらけだったので一切ぶら下がりに応じませんでした。 さて、こうした経緯を考えて 嘘つき新聞社の朝日新聞が運営するコトバンクの解説を読んでみてください。 安倍晋三がぶら下がりを廃止したと書いています。 明らかな嘘です。 さすがは嘘つき新聞社の朝日新聞。 悪者にするのであれば安倍晋三。 民主党のやったことでも犯人は安倍晋三にすり替える。 これが反日嘘つき新聞社の程度です。 あらゆる箇所で嘘を書く嘘つき新聞。それが朝日新聞社です。 トランプ大統領が6月12日の北朝鮮との会談を拒否したら いつもだったら逆ギレして罵詈雑言を浴びせてくるはずの北朝鮮が下手に出ました。 流れとしてはこんなところでしょうか ・米朝会談の予定が出てくる ↓ ・米国の姿勢が今までの歴代政権のように騙せてちょろくいくぜと確信する北朝鮮 ↓ ・米国の態度が今までと違う事に少しずつ気付き始めた北朝鮮 ↓ ・慌てて北京入りして習近平に泣きつき、会談に習近平も参加してもらって三者面談にしようとする ↓ ・中共がバックについているからと再び強気に戻る北朝鮮 ↓ ・北朝鮮が再び調子に乗って日米に対して挑発的罵倒を再開 ↓ ・トランプが「お前らは敵対的行動を取り続けた。残念だが会談は中止だ」と書簡を送付 ↓ ・すでに使用不能だった豊渓里実験場を廃止するだけで各国の経済制裁を停止させて 日米韓から多額の経済援助を引き出しつつ、核もミサイルも放棄しない路線でいけると ニヤニヤしていた北朝鮮だったがトランプの書簡にびびって会談をねだりはじめる。 ↓ ・トランプ大統領が北朝鮮に対して「会談してやってもいいぞ」 ←今ここ 北朝鮮としては今までの米国の歴代政権と同じように 北朝鮮側が空約束で経済援助等々を引き出しつつ、 核もミサイルも維持し続けられると高をくくっていたのでしょう。 一方で米国は対中経済制裁の一つとしてZTEへの取引を停止させました。 キーとなる部品が手には入らないことには、 米国で販売出来ない事には ZTEがこの先企業としてやっていくことはできません。 中国共産党側としては慌てたことでしょう。 自国のこれからの他国に対する超有力企業が潰れかねないのですから、 なによりも情報を盗み出す為にも重要なスマホや通信機器の主力である ZTEを失う事は非常に痛い話ですから。 しかしながら、トランプはZTEへの制裁解除で中共と合意しました。 罰金1400億円などと言っていますが、 それだけでトランプが簡単に合意したとも思えません。 何かしらの取引があったと見るのが正しいでしょう。 ただし、トランプのしたたかさはここにあります。 ZTEへの制裁解除については米国議会が賛成しなければ実現しません。 しかも米議会は制裁を強化しようという方針でいます。 つまりトランプが後から 「悪いな、議会が賛成してくれなかったわ」 としらばっくれることが可能となっています。 トランプは実質的に空約束をやり返して北朝鮮への包囲網を強め かつ米朝会談というものを逆に米国側がペースを握る形に変えました。 日本は孤立している、日本は外交敗北 (米国CNNに至っては米国も孤立しているとか言いだしていたようですが) などなど、散々デタラメを言ってきた日本のテレビどもは 見事にその的外れっぷりをアピールしているとも言えます。 ですが、北朝鮮にこれだけ時間を与えたので さらに瀬戸際外交を仕掛けてくる可能性も十分にありえますし、 その前に米国を中心とした攻撃によって 北朝鮮の金王朝に打撃を与える可能性も大いに有ります。 こうした状況でありながら、 国会では反日野党連合はモリカケでの集中審議を要求し続けています。 彼ら反日野党の共通点は「北朝鮮の方が日本より大切」という点です。 ですので、なんとしても日本の政治を停滞させて 北朝鮮を守りたいという事も当然有るでしょう。 北朝鮮情勢はどのような形であれ楽観できるものではありません。 日本にも少なからず被害が出るでしょうし、 むしろ日本国内には北朝鮮の工作機関である朝鮮総連がそこかしこに存在し、 そのシンパもゴロゴロいるのですから。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ▲
by Ttensan
| 2018-05-28 03:45
| 政治
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