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2009年 08月 04日
【首相経験者は退任後引退を…民主・鳩山代表】
民主党の鳩山代表は26日、新潟県新発田市での衆院選立候補予定者の集会で、「首相を退任後、政界に残ってはいけない。影響力を残したいという人が結構いるが、首相まで極めた人がその後、影響力を行使することが政治の混乱を招いている」と述べ、自民党の森元首相らを批判した。 鳩山氏は集会後、記者団に、自身が首相に就任した場合でも、首相退任後は衆院選に立候補しない意向を示した。 (2009年7月26日21時55分 読売新聞) ↓ ↓ ↓ 民主党、羽田孜元首相を公認 ↓ ↓ ↓ 【羽田元首相、今回の衆院選最後に政界引退へ】 民主党最高顧問の羽田孜・元首相が、今回の衆院選を最後に政界を引退する意向を示した。 羽田氏は2日、地元の長野県上田市で記者会見し、「最後の選挙になるというのが常識的だ。後継者は党や後援会と相談して決めたい」と述べた。 周辺には「世襲は認めない」と伝え、長男の羽田雄一郎参院議員を後継として擁立しない考えを示している。 (2009年8月3日20時15分 読売新聞) そりゃすでに世襲を果たして議員になってるんだから、 世襲は認めないじゃなくて 「世襲である事実は認めない」 だけでしょう。 民主党の幹部クラスは何を話しても 必ずブーメランになるところが相変わらずですね。 #
by ttensan
| 2009-08-04 21:12
| 政治
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2009年 07月 29日
【【政論】隠れた衆院選の争点 社民、共産との共通点浮き彫り】
左派・リベラル色が濃厚な民主党政策集「INDEX2009」は、外交・安全保障などの政策面で現実路線をとりつつあるとされる民主党が、実はまだ旧社会党的発想の影響下にあることを浮き彫りにしている。本質的な違いの見えにくい自民、民主両党だが、こうした点にも衆院選の隠れた争点がありそうだ。 「自民党も右から左までいるし、民主党もそうだ。ただ、決定的な違いはそれぞれが抱える左の体質だ。自民党の左は『なんとなくリベラル』だが、民主党は『本物の左翼』『職業左翼』を抱えている」 教育問題などに詳しい高崎経済大の八木秀次教授はこう断じる。 確かに「INDEX」には、自民党では初めから否定されるか、議論はあったが最終的に棚上げされた政策がずらりと並ぶ。そしてそれらは社民、共産両党などの政策と似通っている部分が多い。 例えば、永住外国人への地方参政権付与について、結党時の「基本政策」だとして「早期実現の方針を引き続き維持する」とある。この問題は民主党執行部はほぼ全員が賛成だとされるが、自民党では反対派・消極派が大勢を占める。 関連して「国籍選択制度の見直し」の項目をみると「重国籍を容認してほしいとの要望を踏まえ見直す」と記している。つまり、韓国など外国籍を有したまま日本国籍も取得し、参政権を行使できるようにするというわけだ。 人権侵害救済機関の創設も盛り込まれている。内容は、「人権侵害の定義があいまい」「救済機関の権限が強大すぎる」として自民党の議論で承認されなかった法務省の人権擁護法案を「さらに過激にした」(百地章日大教授)ものだ。 また、福田康夫前首相が官房長官時代に進めようとして頓挫した靖国神社に代わる「国立追悼施設の建立」も主張する。自民党では「家族制度の根幹にかかわる」として慎重論が根強い選択的夫婦別姓の「早期実現」もうたっている。 さらに、教科書採択では「保護者や教員の意見が確実に反映されるよう、学校単位へと採択の範囲を段階的に移行する」としている。これは、傘下教員の意向で教科書を選定させるため、学校単位での採択制度を目指す日教組の方針とぴたりと重なる。 (阿比留瑠比) 民主党の政策INDEXにははっきりと 韓国など外国籍を有したまま日本国籍も取得し、 参政権を行使できるようにする という狙いが現れています。 オランダは外国人に地方参政権を与えた結果、 特定の地区に外国人が固まって住みはじめ一種の自治区状態になり、 そこでは外国人による外国人のための地方政治が行われ、 オランダ人は住むどころか立ち入るのすら危険なエリアになっています。 「民主党政策INDEX2009」(マニフェスト2009年7月) ●在日韓国人の政治参加を目的とした永住外国人への地方選挙権付与 ●部落解放同盟・朝鮮総連の既得権益を擁護する「人権擁護法」の制定 民主党が政権を取れば間違いなく日本が崩壊します。 ところが 「26,000円もらえるのよ?」 と金に釣られていて そのお金も実際には税金の負担増にしかならない現実から目をそらし、 都合の良い部分しか見ないで民主党に投票しようという層が一部にいることは 非常に残念でなりません。 想像が付きやすいようにすごくわかりやすい数字を出します。 千代田区が44,623人、中央区で112,992人。 これが現在の住民数。 すでに都内での中国人の登録者数は14万人です。 外国人参政権によってこれらの区を押さえ、 区長、区政を押さえてしまえば 日本政府や東京都そのものが押さえられてしまいます。 そうなった場合、仮に日本人がようやく危機に気づいても、 力で追放する以外に外国人地方参政権を取り消し、 区を取り返すことはできません。 また、相変わらず政策INDEXには自治区という言葉が出てきており、 日本国内でありながら中国人や朝鮮人の領地が出来てしまいます。 その場合、国内での混乱に便乗して中国は侵略を開始するでしょう。 だからこそ中国人は日本の主要都市にばかり居住、 あるいは中華街などを作ろうとしているのです。 国内の混乱に便乗して各都市の機能を麻痺させる事が可能なのは、 昨年の長野での聖火リレーを見ればわかるでしょう。 長野の聖火リレーのあれだけで中国人は走るルートを占拠しました。 日本を乗っ取らんとしている在日朝鮮人や中国人のために 民団や中国共産党の要求を確実に政策INDEXに記載し、 選挙用のマニフェストから隠しつつ、 民主党に投票した有権者はINDEXにも賛成したことにさせて 強引に成立を図ろうとする詐欺手法。 民主党は自分たちが確実に手に入れることができると勘違いしている 組織票と賄賂。 これだけのために日本そのものの崩壊を是としています。 民主党はそこまで想像力の及んでいない議員が多数いるでしょう。 小沢や白しんくんのように確信して行動しているクズもいます。 私たちはこの数字を頭に入れて 外国人参政権について地元候補者のところに電話してみると良いと思われます。 民主党議員がこれにまともに答えることができるとは思えません。 しょせん金と利権獲得のために動いているに過ぎません。 #
by ttensan
| 2009-07-29 06:59
| 政治
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2009年 07月 28日
【09衆院選】民主マニフェスト 政策集に比べ“左派”色控えめ】
民主党が27日発表した衆院選のマニフェスト(政権公約)は、党の政策集「INDEX2009」で濃厚だった左派・リベラル的色彩が薄められている。これは政権奪取後を見据え、現実路線にかじを切った結果といえる。一方、永住外国人への地方参政権付与など有権者の反発が大きい政策は、選挙で争点化しないよう隠したいとの思惑も透けてみえており、慎重に見極める必要がありそうだ。(阿比留瑠比) 「われわれが選挙で国民に示して約束するのはマニフェストであり、 政策集は公約ではない」 民主党の政調幹部はこう強調する。さしずめ、マニフェストは選挙で掲げる「旗印」で、政策集は表立っては主張しない「本音」という位置づけだろうか。 今回のマニフェストでは、鳩山由紀夫代表が繰り返し意欲を表明してきた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外(海外)移設が盛り込まれていないなど、外交・安全保障面の現実路線ぶりが目立つ。米側の理解と協力が不可欠な「米軍再編や米軍基地のあり方の見直し」についても、政策集では「進める」と明言していたものを「見直しの方向で臨む」と柔らかい表現に改めた。 また、外国人参政権に関しては、政策集で結党時の「基本政策」だとして早期実現をうたっているのにマニフェストでは全く触れていない。同じく早期実現を主張していた選択的夫婦別姓も抜け落ちた。 国会図書館に過去の日本の「罪」を追及する恒久平和調査局を設置▽元慰安婦に謝罪と金銭支給を行うなど慰安婦問題への取り組み▽靖国神社に代わる国立追悼施設の建立-など論議を呼びそうな諸課題もマニフェストには入っていない。 このほか、マニフェストでは表現がぼかされているものもある。例えば、「子育て・教育」の項には「教員免許制度を抜本的に見直す」とあるが、「これは日教組の運動方針に沿って安倍晋三内閣で成立した教員免許更新制を廃止するという意味」(元神奈川県教組委員長で元社会党参院議員の小林正氏)だという。 ただ、人権侵害救済機関の創設はマニフェストに残った。内閣府の外局として人権侵害救済機関をつくるというもので、民主党の支持団体である部落解放同盟の主張と一致している。 マニフェストに明記していなくても民主党政権誕生後には優先的に実行される政策もあるとみられる。マニフェストと政策集の双方を重ね合わせて実態を判断した方がよさそうだ。 民主党マニフェストはまったく参考にはなりません。 というのも民主党の過去にこだわってきた法案というのは ・外国人参政権 (民団に成立を約束) ・人権擁護法案 (部落解放同盟に成立を約束) ・国会図書館へ慰安婦強制連行という捏造史観を事実化させる期間の設置 (鳩山由紀夫がこだわり中。統一協会からの要望) ・二重国籍法案 (民団に成立を約束) などですが、 このうちでマニフェストに載ったものは人権擁護法案のみです。 特に外国人参政権については 昨年12月に小沢と鳩山が民団本部にわざわざ出向いて 政権奪取後に早急に成立させると断言しています。 (2008.12月11日朝日新聞より) 岡田克也はその外国人参政権推進議連の会長です。 民主党は過去のマニフェストには「外国人参政権」を 一度も載せたことはありません。 選挙時に配布しない「政策INDEX」には必ず記載し、しかも党是と書いています。 つまり、民主党が本当にやろうとしている政策こそが、 「政策INDEX」なのです。 良識ある国民にこの中身が知られると票が逃げる事がわかっているため、 選挙用の使い捨てである 「マニフェスト」を発表します。 しかし、本当のマニフェストは「政策INDEX」なのです。 日本国民を騙して政権を取り、金と利権のために 日本が崩壊しようと関係なく、 民主党の支持基盤への利益誘導とその要求を実現させることが、 民主党の真の狙いであり、そこには日本国民の生活や国益は一切ありません。 #
by ttensan
| 2009-07-28 01:15
| 政治
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2009年 07月 27日
同じ日に行われた投開票の結果に対する記事で
どちらも同じ時事通信社です。 【仙台市長に奥山氏=民主など支援】 【飯能市長に沢辺氏(埼玉)】 前者が奥山が勝てそうだったので民主党が後乗りで推薦を出したものであり、 後者は最初から自民が推薦を出していたものです。 さらに中の記事を並べるともっとわかりやすいです。 ↓ ↓ ↓ 民主党が後乗りで推薦を出した仙台市長選 仙台市長に奥山氏=民主など支援 任期満了に伴う仙台市長選は26日投開票され、民主、社民両党県連が支援した無所属新人で元副市長の奥山恵美子氏(58)が、無所属で前副市長の岩崎恵美子氏(65)ら5新人を破り、初当選を果たした。政令市では初の女性市長となる。東京都議選での圧勝などで勢いに乗る民主党は、衆院解散後初の大型地方選で引き続き支援候補が勝利し、衆院選に向けてさらに弾みがつきそうだ。投票率は44.72%(前回43.67%)。 現職の梅原克彦市長が昨年発覚したタクシー券不正使用問題などで再選出馬を断念。自民、公明、共産各党は自主投票を決め、政党間の対決にはならなかった。 奥山氏は市議の多くや労働組合などから支援を受けたほか、民主支持層を中心に幅広く票を集めた。岩崎氏は新型インフルエンザ対策の担当副市長としての実績を訴えたが及ばなかった。 このほか、いずれも前市議の渡辺博氏(59)、柳橋邦彦氏(68)はともに伸び悩み、会社社長の佐藤崇弘氏(29)は若さをアピールしたものの、支持が広がらなかった。団体本部長の椿原慎一氏(47)も浸透しなかった。 ◇仙台市長選当選者略歴 奥山 恵美子氏(おくやま・えみこ)東北大経卒。仙台市女性企画課長、教育長などを経て07年4月副市長。58歳。秋田県出身。(続) (2009/07/27-00:17) ↓ ↓ ↓ 自民党が最初から推薦して当選した飯能市長選 飯能市長に沢辺氏(埼玉) 沢辺瀞壱氏(69)=無所属・現/自民、公明推薦=が、保育園理事の杉田実氏(61)=無所属・新/共産推薦=、会社員の野口和彦氏(34)=無所属・新/国民新推薦=、著述業の小久保達氏(60)=無所属・新=を破り3選。(26日投開票)(2009/07/26-22:35) さらに時事通信は仙台市長選挙についてのみ 【「市民との対話重視」=仙台市長選初当選の奥山氏】 「市民との対話と納得を重視した市政にしていきたい」-。仙台市長選で初当選した奥山恵美子氏は26日夜、仙台市内の選挙事務所に集まった多くの支援者から祝福を受け、満面の笑みを見せた。 白のスーツ姿で午後9時半すぎに事務所入りした奥山氏。大きな拍手で迎えられると、「市民の熱い期待に応え、明るい21世紀の仙台をつくっていきたい」と決意を語った。 奥山氏を支援した民主党宮城県連代表の岡崎トミ子参院議員は「今回の選挙は(政党間の)対立構図にはならなかったが、地方選で続く勝利を衆院選につなげ、政権交代を果たしたい」と力を込めた。(2009/07/26-23:17) このように記事を書いて民主党推薦ということで持ち上げ 政権交代をさせようとしています。 何も知らない人をこの記事で、 「ああ、やっぱり日本人は民主党を選んでいるんだな」 と思い込ませるためにやっています。 心理学的に言うところのバンドワゴン効果です。 -バンドワゴン効果 wikipediaより- ある選択が多数に受け入れられている、流行しているという情報が流れることで、 その選択への支持が一層強くなることを指す。 投票行動においてバンドワゴン効果とは、マスメディアなどによって選挙予測報道が流れた後に、有権者が有利と言われたほうに投票することを指す。投票者が勝ち馬に乗ろうとする傾向は、選挙直後の世論調査において当選候補に投票したと答える人の割合が、実際の当選候補の得票率を有意に上回る例が多いことに示される。 特に昨年暮れ~今年2月はマスコミが毎日世論調査をしたとして数字を発表し続けていました。 多くの人が政権交代を求めて民主党を支持している。 だからみんなも投票で政権交代。 という刷り込みを行うために 世論調査で出した支持率で与党を実際の数字よりも悪い結果にして発表 そして地方選挙で民主党が勝った場合のみ大げさに記事を書く。 これを続けることで日本国民を洗脳し続けてきたのです。 テレビが悪意を持って洗脳を行っているという意識の無い多くの有権者は これにはめられて民主党へ投票するという流れです。 これはこの春の地方統一選からずっと同じでした。 自民候補が勝ったら結果だけを書いて、見出しには「自民推薦」とは絶対に書かない。 民主党推薦の候補が勝ったら中身はどうあれとにかく持ち上げ、必ず見出しに「民主」の文字を入れる。 そのうえで追加で記事を書いてさらに持ち上げ続けてきました。 どのような事象、特に政治や思想については絶対の正解はありえません。 それは人間がそれぞれ性格が違うように、 それぞれが主張があり、 どのような政策も必ずメリットに対してデメリットがあるのです。 メリットだけしかないという政策はまず無理です。 普通はマスメディアでの主張というのはバラツキが出なければおかしいのです。 ところが今はどうでしょうか? テレビでも新聞でも政権交代政権交代です。 周りがすべて同じ事を言う場合は洗脳を疑う。 これは鉄則です。 #
by ttensan
| 2009-07-27 03:33
| 政治
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2009年 07月 26日
【山岡氏三男(30)擁立で波紋 「世襲」に批判、差し替えも 民主・比例道ブロック候補】
(07/24 17:11 北海道新聞) 民主党北海道が、衆院選比例代表道ブロックの単独候補として、名簿下位に山岡賢次党国対委員長の三男で、元NHK記者の山岡達丸氏(30)を登載する方針を決めたことが、党本部側に波紋を広げている。達丸氏は道内で政治活動の実績はなく、「事実上の世襲」との批判が浮上。比例の名簿決定は党本部の権限で、党選対幹部は「まだ、決まっていない」と差し替えの可能性に含みを残す。 達丸氏は今春、NHK札幌放送局を退社。民主党北海道のスタッフとして政界入りを目指してきた。民主党は3親等以内の親族が同一選挙区から連続して立候補することを禁止しており、賢次氏の地元の栃木4区から出馬することはできない。 民主党北海道は17日、達丸氏の擁立を党執行部に報告。党関係者によると、この間、賢次氏から民主党北海道側に、達丸氏を処遇するよう働き掛けがあったとされる。 しかし擁立の経緯は党本部側に十分な根回しがなく、鳩山由紀夫代表も直前まで知らされていなかった。世論調査などで優勢が伝えられる民主党は、小選挙区での当選が相次げば比例下位でも当選枠が回ってくる。道選出議員からは「当選すればまさに棚ぼた」「世襲批判を受けて選挙に不利になる」などと批判が渦巻いている。 あれだけ世襲批判をしていた本人がちゃっかり世襲で息子を擁立。 こんなデタラメをやっても民主党なら許されるのでしょうかね。 ダブルスタンダードも民主党基準を適用すると、 民主党が行う場合は常に問題なしという判定基準と・・・。 ふざけすぎです。 #
by ttensan
| 2009-07-26 07:21
| 政治
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