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2006年 08月 28日
ライチ:輸出が激減、中国紙「残留農薬の影響」 広東省の特産品であるライチの輸出が大幅に減少している。27日付の中国新聞社は残留農薬の検出が影響していると報じている。 広東省・珠海市の拱北税関によると、2006年1-7月に輸出されたライチは前年同期比29.3%減の4514トンとなった。輸出額は227万ドルで、前年同期と比べて53.2%減となった。香港への輸出は30%増えたが、米国、マレーシア、ニュージーランド向けの輸出はぞれぞれ42.3%、63.7%、27.4%の減少となった。 25日付の金羊網は台風直撃などの天災により高温多湿の状態が続き、ライチの鮮度を保つことが難しかったと説明している。これに対して中国新聞社は残留農薬の検出による影響が大きいと指摘している。 04年4月には中国から日本に向けて輸入された冷凍ライチから、基準値を超える殺虫剤の成分が検出された。これにより検査体制が強化され、05年の対日輸出は前年比99.9%減の500キログラムにまで落ち込んだ。 中国新聞社は、日本で06年5月から導入された「ポジティブリスト制度」を引き合いに出し、広東省のライチ輸出に対して圧力となっていると指摘。中国の生産農家にとって非常に厳しい要求となっていると主張している。(編集担当:菅原大輔) 前年比-99,9%というのはすごすぎるわけですが、 自分たちの不徳をあらためず相手のせいにする。。 特亜クオリティです。 以下を読めばいかに支那人の考え方が日本人のそれとは相容れないかわかります。 悪質な硫酸ライチに注意、においで確かめて もうすでに旬も過ぎたライチだが、最近このライチに硫酸をかけて見た目をよくするという荒手な手法が出回っているので注意が必要だ。 鮮度が落ちたライチは皮が黒く変色してくるが、硫酸をかけて10分ほど置くと採りたての時のような鮮やかな色がよみがえってくるという。 しかしこのライチをうっかり食べてしまうと消化器官にやけどを負ったり強烈な下痢が起こったりする。 ライチを買うときにはまず匂いをかいでみて、刺激臭や発酵臭、すっぱい匂いがしたら硫酸ライチの可能性があるので絶対に買わないように。 自分が食べないのなら毒でもなんでも関係無いというのがはっきり現れています。 あたりまえですが、そんなものが信用されるはずが無いです。 いくら何でもそこまでやる必要があるのか いくら何でもそこまでやる必要があるのか-さすがにこのニュースには怒りがこみ上げてきた。23~25日に大阪で開催された東アジアグランプリホープス2006に朝鮮の選手たちが参加できなかったのだ。朝鮮側は、日本卓球協会から公式招請を受け大会への参加を申請していたが、大会組織委員会からの通知で参加を断念せざるをえなかった ▼同大会は東アジアの8カ国が参加し、小学生最高峰の大会の一つに数えられる。朝鮮は言わずと知れた卓球強国。同大会でも毎回好成績を収めており、昨年は団体戦で男子2位、女子3位。それだけに朝鮮の不参加はまた一つ楽しみを奪われた感じだ ▼しかも辞退を促す理由が「諸般の情勢とからむ選手の身辺安全問題」だという。参加選手は12歳以下の子どもたちだ。そんな子どもらが、〝朝鮮民主主義人民共和国出身〟というだけで身辺の安全を脅かされるとしたら、そんな国こそ問題ではないのか ▼ 日本政府は26日から京都で開かれている世界宗教人平和会議総会への参加を申請していた朝鮮の宗教人代表団に対してもビザ発給を拒否した。総会では朝鮮半島の平和問題やレバノン事態、イラク問題などを話し合う。南の宗教人平和会議は6者会談参加国の宗教指導者たちが集まる分科会の開催も主催者側と協議していた。核問題解決に向けた何らかの好材料も見つけられたかもしれないのに残念だ ▼先日の強制連行犠牲者の遺族入国拒否に始まり、まったく尋常ではない。逆に、朝鮮側では日本人の訪朝を拒んでおらず観光客も訪れている。(聖) 特亜の特徴です。 自分たちのやったことはまったく考慮には入りません。 つーかミサイル撃っておいてなに言ってるのかと・・・。 まして反日活動が主な仕事の人たちを入れるわけにはいきません。 特亜の三カ国からの入国は厳しく制限してほしいです。ほんと。 ビザ無しとかアホなことやらないでほしい。。。犯罪者を輸出するのが特亜なのですから。 解決策は簡単。 特別永住許可自体がインチキなわけですからね。 在日には特にあなたたちの母国のトップのお言葉を送ります。 盧 「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。 日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」 「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。 私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを 日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 金 「在日は出身成分最下層のクズ」 #
by ttensan
| 2006-08-28 19:15
| 政治
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2006年 08月 28日
渡嘉敷島の集団自決 「大尉は自ら十字架背負った」
「大尉は、自ら十字架を背負ってくれた」。沖縄戦の渡嘉敷島で起きた集団自決の「軍命令」を新証言で否定した元琉球政府職員、照屋昇雄さん(82)。島民が年金や弔慰金を受け取れるようにするために名前を使われた赤松嘉次元大尉は、一部マスコミなどから残虐な指揮官というレッテルを張られてきた。照屋さんは、自分のついた「うそ」で、赤松元大尉が長年非難され続けてきたことがつらかったという。 赤松元大尉は昭和19年9月、海上挺身隊第3戦隊の隊長として渡嘉敷島に赴任した。任務は120キロ爆雷を積んだベニヤ製特攻艇を使った米艦船への体当たり攻撃。ところが、20年3月の米軍主力部隊上陸前、作戦秘匿を理由に出撃前に特攻艇の自沈を命じられ、終戦まで島内にとどまった。 戦傷病者戦没者遺族等援護法では、日本軍の命令での行動中に死傷した、沖縄やサイパンの一般住民は「戦闘参加者」として準軍属として扱うことになっている。厚生労働省によると、集団自決も、軍の命令なら戦闘参加者にあたるという。 照屋さんは、本来なら渡嘉敷島で命を落とす運命だった赤松元大尉が、戦後苦しい生活を送る島民の状況に同情し、自ら十字架を背負うことを受け入れたとみている。 こうして照屋さんらが赤松元大尉が自決を命じたとする書類を作成した結果、厚生省(当時)は32年5月、集団自決した島民を「戦闘参加者」として認定。遺族や負傷者の援護法適用が決まった。 ただ、赤松元大尉の思いは、歴史の流れのなかで踏みにじられてきた。 45年3月、集団自決慰霊祭出席のため渡嘉敷島に赴いた赤松元大尉は、島で抗議集会が開かれたため、慰霊祭に出席できなかった。中学の教科書ではいまだに「『集団自決』を強制されたりした人々もあった」「軍は民間人の降伏も許さず、手榴弾をくばるなどして集団的な自殺を強制した」(日本書籍)、「なかには、強制されて集団自決した人もいた」(清水書院)と記述されている。 渡嘉敷村によると、集団自決で亡くなったと確認されているのは315人。平成5年、渡嘉敷島北部の集団自決跡地に建てられた碑には、「軍命令」とは一切刻まれていない。渡嘉敷村の関係者が議論を重ねた末の文章だという。村歴史民俗資料館には、赤松元大尉が陸軍士官学校卒業時に受け取った恩賜の銀時計も飾られている。 同村の担当者は「命令があったかどうかは、いろいろな問題があるので、はっきりとは言えない。しかし、命令があったという人に実際に確認するとあやふやなことが多いのは事実。島民としては、『命令はなかった』というのが、本当のところではないか」と話した。 今回の照屋さんの証言について、「沖縄集団自決冤罪(えんざい)訴訟を支援する会」の松本藤一弁護士は「虚偽の自決命令がなぜ広がったのか長らく疑問だったが、援護法申請のためであったことが明らかになった。決定的な事実だ。赤松隊長の同意については初めて聞く話なので、さらに調査したい」とコメント。昨年、匿名を条件に照屋さんから話を聞いていた自由主義史観研究会の代表、藤岡信勝拓殖大教授は「名前を明かしたら沖縄では生きていけないと口止めされていたが、今回全面的に証言することを決断されたことに感動している。また一つ歴史の真実が明らかになったことを喜びたい」と話している。 照屋さんは、CS放送「日本文化チャンネル桜」でも同様の内容を証言。その様子は同社ホームページで視聴することができる。 ◇ ≪照屋昇雄さん「真実はっきりさせようと思った≫ 照屋昇雄さんへの一問一答は次の通り。 --なぜ今になって当時のことを話すことにしたのか 「今まで隠し通してきたが、もう私は年。いつ死ぬかわからない。真実をはっきりさせようと思った」 --当時の立場は 「琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員の立場にあった。以前は新聞記者をしていたが、政府関係者から『援護法ができて、軍人関係の調査を行うからこないか』と言われ審査委員になった。私は、島民にアンケートを出したり、直接聞き取り調査を行うことで、援護法の適用を受ける資格があるかどうかを調べた」 --渡嘉敷ではどれぐらい聞き取り調査をしたのか 「1週間ほど滞在し、100人以上から話を聞いた」 --その中に、集団自決が軍の命令だと証言した住民はいるのか 「1人もいなかった。これは断言する。女も男も集めて調査した」 --ではなぜ集団自決をしたのか 「民間人から召集して作った防衛隊の隊員には手榴(しゅりゅう)弾が渡されており、隊員が家族のところに逃げ、そこで爆発させた。隊長が(自決用の手榴弾を住民に)渡したというのもうそ。座間味島で先に集団自決があったが、それを聞いた島民は混乱していた。沖縄には、一門で同じ墓に入ろう、どうせ死ぬのなら、家族みんなで死のうという考えがあった。さらに、軍国主義のうちてしやまん、1人殺して死のう、という雰囲気があるなか、隣の島で住民全員が自決したといううわさが流れ、どうしようかというとき、自決しようという声が上がり、みんなが自決していった」 --集団自決を軍命令とした経緯は 「何とか援護金を取らせようと調査し、(厚生省の)援護課に社会局長もわれわれも『この島は貧困にあえいでいるから出してくれないか』と頼んだ。南方連絡事務所の人は泣きながらお願いしていた。でも厚生省が『だめだ。日本にはたくさん(自決した人が)いる』と突っぱねた。『軍隊の隊長の命令なら救うことはできるのか』と聞くと、厚生省も『いいですよ』と認めてくれた」 --赤松元大尉の反応は 「厚生省の課長から『赤松さんが村を救うため、十字架を背負うと言ってくれた』と言われた。喜んだ(当時の)玉井喜八村長が赤松さんに会いに行ったら『隊長命令とする命令書を作ってくれ。そしたら判を押してサインする』と言ってくれたそうだ。赤松隊長は、重い十字架を背負ってくれた」 「私が資料を読み、もう一人の担当が『住民に告ぐ』とする自決を命令した形にする文書を作った。『死して国のためにご奉公せよ』といったようなことを書いたと思う。しかし、金を取るためにこんなことをやったなんてことが出たら大変なことになってしまう。私、もう一人の担当者、さらに玉井村長とともに『この話は墓場まで持っていこう』と誓った」 --住民は、このことを知っていたのか 「住民は分かっていた。だから、どんな人が来ても(真相は)絶対言わなかった」 --あらためて、なぜ、今証言するのか 「赤松隊長が余命3カ月となったとき、玉井村長に『私は3カ月しか命がない。だから、私が命令したという部分は訂正してくれないか』と要請があったそうだ。でも、(明らかにして)消したら、お金を受け取っている人がどうなるか分からない。赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。玉井村長も亡くなった。赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」 大江氏はおそらくスルーするでしょう。 そしてマスゴミも。 自分らの反日活動のためきちんと調べもせずに 使えるなら喜んで鬼の首を取ったかのように利用する。 これこそが戦後の日本の左巻き巻きの基本だとおもいます。 このような愚を私たちは繰り返してはいけないし繰り返させてもいけません。 #
by ttensan
| 2006-08-28 18:56
| 政治
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2006年 08月 24日
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by ttensan
| 2006-08-24 18:46
| 政治
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2006年 08月 24日
司法制度だってご都合でガンガン結果が変わる。
支那の国内企業がコピー製品を作れるようになったら、 オリジナル製品の支那での特許を平然と取り消す。 そんなことをあたりまえに行ってる独裁政治に法治などということができるはずもなく、 実際にまったくできていないわけです。 南京大虐殺生存者が勝訴=日本側被告に2000万円賠償命じる-中国 (時事通信) 【北京23日時事】旧日本軍による南京大虐殺事件を疑問視する本で、「偽被害者」扱いを受け、名誉を棄損されたとして同事件の生存者、夏淑琴さん(77)が日本人の著者らを相手取って訴えた損害賠償請求訴訟の判決が23日、江蘇省南京市玄武区人民法院(裁判所)であった。同法院は被告に対し、請求通りの160万元(約2300万円)の賠償のほか、日中両国の主要新聞紙上での謝罪掲載、出版差し止めなどを命じる原告勝訴判決を言い渡した。 このニュース自体が非常にずるいというか、、、 これ、欠席裁判です。 おまけに日本人記者の法廷内での傍聴は中国当局から認められなかったそうです。 そのあたりを伝えてるソースもありますが、伝えていない時事通信は非常にセコいですね。 そもそも、バウネットの女性国際戦犯法廷となんにもかわらない。裁判ではなく茶番劇。 法治国家として担保されるべき、依拠するところがない国の司法など その程度でしかないです。 そんなところで堂々と他国の出版物に対して出版差し止めまで判決を出すとは・・・。 結果が最初から決まってる出来レースを行って「世界チャンピオンだ」 などとほざくタイトルマッチ以下でしかありません。 「集団的自衛権」を個別判断、安倍氏が検討機関設置へ すでに精力的に動いています。 なんとしてでも無理矢理安倍氏の足をすくおうとがんばってるでしょうね。 安倍ちゃんには気をつけてほしいところです。 いつもの韓国のウリナラマンセー こちら 台中市の力行国小学校少年野球チームは今月初めに韓国から招待されて試合に参加した。 選手たちが頑張って難関を突破して結果ベスト8まで進出した際に、韓国側から 「優勝は韓国のチームに残す」と理由を言われ、さらに試合を禁止され、落胆して帰国した。 韓国遠征に一人あたり3万元を出させてこんな理不尽な対応にあったのだ。 力行国小選手は高く遠くへ飛ばすバッティングだ。今月初めに韓国で開催された庁長杯の 少年野球大会で、初戦を20対0で相手を降してコールド勝ちした。大会主催側は面子を失い、 チームが難関を突破しながらベスト8に進出して次の試合に準備していると、思いがけず 試合直前に試合禁止を告げてきた。 力行国チーム監督の江先生は「彼らは私たちを恐れて、『優勝旗は(韓)国内のためにあるもので、 ベスト4を対戦チームに譲って試合を続けるな』と連絡してきた」と言った。 主催者側は国外のチームを決勝戦に参加させない理由として大会で監督同士の衝突が起きると言い、 更に力行国チームの抗議は無効だと言った。 選手たちは落胆しながら試合を取りやめた。選手たちはこの韓国遠征に20日間の日程を計画して 一人当たり3万元を出費していた。選手たちの親も金銭で苦労したにもかかわらず、 こんな理不尽な対応をされたのだ。 力行国小の選手は「韓国チームはとても奇怪だと感じた。私たちに優勝旗を持たせないようにした」 「とてもずるい!」と言った。 大会側からの理不尽な試合禁止を受けて選手たちはとても息苦しいながらも、彼らは 「国外のチームとただテクニックの研究をし合った」と思い、「でも、帰国したら力の限り練習して、 いつの日か国際試合で韓国チームと対戦すると信じているから、その時にはきっと更にひどく相手を倒して 彼らに新しい目で見させてやる」と言った。 やつらはルールなどどうでもいいのです。 オナニーがしたかったら一人でしろ。と言いたいです。 パチンコ・ハチスロ健全化推進機構設立 >特に「遊技機と周辺機器の不正改造の根絶に力を入れる」 健全化もなにも、、警察の天下りを抱き込んで堂々と違法ギャンブルやってるのになにを? 存在そのものが不健全なんだから、 健全化とか言って10年でずーっと減った客を増やそうってのが異常すぎますよ。 しかも力を入れるのは不正改造対策でしょ? 親がさらに確実に儲けをコントロールできるようにしたいってだけでしょ? 健全化ならば簡単、ギャンブルじゃなくすればよいだけです。 客がいなくなるでしょうけどねw #
by ttensan
| 2006-08-24 01:49
| 政治
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2006年 08月 18日
「反安倍勢力」がアジア勉強会立ち上げ
自民党山崎派の山崎拓、無派閥の加藤紘一、津島派の船田元の各氏ら10人が18日午前、 都内のホテルで会談し、派閥横断の勉強会「アジア外交ビジョン研究会」(仮称)の発足で一致した。24日の発起人会で設立総会の日程などを詰め、9月の総裁選後に本格的に活動を始める。 変態・実家全焼・政界失楽園 の豪華トリオですよ。 アジア勉強会じゃなくて 特定アジア でしょうに・・・。 この勉強会のメンバーは売国奴として落選していただくようにするのが正しいですね。 朝日新聞には是非このオシム監督の言葉を聞いてもらいたいです。 新聞記者は戦争を始めることができる オシムの語録と半生を綴った『オシムの言葉』(集英社インターナショナル)を見るとそこにヒントがある。オシム監督がジェフ千葉の監督だったころの話である。 「言葉は極めて重要だ。そして銃器のように危険でもある。私は記者を観察している。このメディアは正しい質問をしているのか。(略)そうでないのか。新聞記者は戦争を始めることができる。意図を持てば世の中を危険な方向に導けるのだから。ユーゴの戦争だってそこから始まった部分がある」 「記事を読んだ人々が、扇動されることが怖い」 オシム監督がユーゴスラビア代表の監督だった頃、メディアは政治に染まっていた。民族間の対立が深刻な連合国だった同国では、新聞記者が自民族の選手だけに注目し、ナショナリズムのプロパガンダに利用しようとしていた。オシム監督は同書で次のように述べている。 「記事自体は私にとってはプレッシャーでも何でもない。あいつらは書きたいことを書くだけだ。ただそれを読んだ人々が、扇動されることが怖い」 #
by ttensan
| 2006-08-18 19:37
| 政治
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