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2024年 08月 19日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
まずは日本維新の会から国会議員になっている作家の猪瀬直樹氏のポストから。 https://x.com/inosenaoki/status/1824440400645591462 ―― 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】@inosenaoki 東海道新幹線は終日運休する必要があったのだろうか? しかも「計画運休」決定が早すぎ。 昨夜の段階で台風は房総沖方向に曲がり始めていたのだから、ギリギリまで待って決断すればいい。それが危機管理というもので利用客に対するサービスのあり方であるはずだ。利用客のためを装って自分たち守る意識が先立っているように思われる。 お盆の最後の日だから利用客には迷惑だし、ふつうなら企業として利益を追求するはずだが、確実に儲かる独占企業なので胡座をかいているんだろうな。 名古屋と新大阪間なんて台風と関係ないのにのぞみ・ひかりは運転せずこだまのみ、というのもおかしな話だ。 ―― これはさすがに言い過ぎでしょう。 関東接近時で950hpaという 過去最強クラスの勢力を持っていた台風7号は 結果的にはかなり逸れてくれたこともあって被害は大きくは出ませんでした。 ですが、それは台風に対しての備えも各機関等が行ったという事情もあるでしょう。 被害が小さくてよかったですね。 これでおしまいの話です。 ギリギリまで粘って大きな被害が出るリスクを負うくらいなら 計画運休なども使って予め備えておく方が安全です。 こういうのは空振りして良いんです。 むしろギリギリまで粘って下手に被害を出す方が問題だとブログ主は考えます。 お次は日本の捏造・偏向報道をリードしてきた 毎日新聞と朝日新聞によって設立されたと言っていい 日本ファクトチェックセンターの詐欺的ポストから。 https://twitter.com/fact_check_jp/status/1823482931760755142 ―― 日本ファクトチェックセンター(JFC)@fact_check_jp 関東大震災で起きた朝鮮人虐殺に関して「6000人虐殺は『100%嘘』で確定」という言説が拡散しましたが、【根拠不明】です。 犠牲者数の調査は複数あり、朝鮮人死者数を6000人以上とするものもあります。国の公表資料は、虐殺の犠牲者は最低でも1000人だとしています。 ―― 日本ファクトチェックセンターは 役員に毎日新聞元社長 編集部3人全員を元朝日新聞記者で固めた体制でスタートした組織です。 そしてネットのどうでもいいのを探してきて ファクトチェックを行っているということにして 既存マスゴミの偏向・捏造報道をチェックせずまかり通らせる。 そのためのダミー機関だと言って良いと思います。 日本ファクトチェックセンターは IFCNの指針に従っているなどと嘘をついていますが、 IFCNの指針に 「既存マスゴミは信用が担保されているからチェック対象外」 なんて条件はありません。 つまり日本ファクトチェックセンターは設立の時点で嘘をついているのです。 日本ファクトチェックセンターは設立時点で 自分達の活動の信頼性を毀損している腐った組織なのです。 では今回のポストの件に話を戻しましょう。 よく「100%」とか「絶対」とか使う人がいるのですが、 それはつまりは0.0001%であろうが否定材料があったら破綻するんです。 そもそも朝鮮人虐殺6000人以上という話そのものが根拠がありませんから 「根拠のないデタラメな数字言うな」 以上のことは言えない話でしかありません。 これって「南京大虐殺はなかった」と否定する人達に対して 「多数の被害証言があるんだから大なり小なり虐殺はあったはずだ」とか、 なんというかどうでもいい屁理屈でもって反論することで 「南京大虐殺否定はを論破!」 とやっているのと同じ構図に見えます。 「関東大震災の時の朝鮮人虐殺はあった!6000人以上という説もあるんだぞ!」 という風説を流布するところの狙って わざわざ「100%嘘」などと書いている短絡的なポストを探し出して これを否定する形を取ったのでしょう。 ちなみに日本ファクトチェックセンターの詐欺的ポストの 「国の公表した資料でも虐殺の犠牲者は最低でも1000人」 というところもファクトではありません。 以下に国の公表した資料がありますが、 https://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1923_kanto_daishinsai_2/pdf/19_chap4-2.pdf 関東大震災での被害者数10万5000人に対して 「殺傷事件による犠牲者(日中含む)は震災の死者の1~数%(推測)」 としているというだけです。 朝鮮人の被害者については約500人とカウントされてますし。 日本ファッキングセンターはここで最大限の数字を取って 「だから国は(朝鮮人)虐殺の被害者は最低でも1000人と言っている」 という印象操作をしているのでしょう。 いずれにせよ、まともな思考回路ではないことだけは確かです。 お次は赤旗から。 【「入党して力発揮を」 福岡・宗像 穀田氏】 福岡県の日本共産党宗像・粕屋地区委員会は28日、宗像市で、穀田恵二衆院議員を迎えて、総選挙と今年10月の宗像市議選に勝利するため党を広く知ってもらおうと、つどいを開き、会場いっぱいの80人が参加しました。 穀田氏は国政報告で、沖縄県の在日米軍による性的暴行事件をめぐる問題を力説し、隠ぺいした日米両政府の対応を批判。通常国会の焦点となった岸田自公政権による大軍拡・大増税や、「政治とカネ」の問題での党の国会論戦や政策を紹介し、党の果たす役割について訴えました。 つどいは一問一答で、東京都知事選と沖縄県議選の結果をどう見るかや、国際情勢を踏まえ党の外交政策への質問などに、穀田氏は、市民運動の重要性を訴え、力強く答えていきました。入党のきっかけの質問では、1965年、大学時代に参加した「12・8不戦のつどい」への感動を語り、参加者に政治を変えたいとの思いを「党の外からではなく、中から力を貸してほしい」と入党を呼びかけました。 今年10月の宗像市議選での3議席確保に向け、現職の新留久味子、川内亮両市議、新人の、神田亜希子予定候補が決意を述べました。 つどい後、穀田氏も支部のメンバーとともに入党を呼びかけ、70代女性と80代男性の新たな仲間の決意を喜び合いました。 (2024/7/29 赤旗) 党員勧誘のためのつどいを実施 ↓ 70代女性と80代男性が新たに入党! 共産党の高齢化が全く止まる気配が無いですね。 日本共産党なんかに入ってしまうのは 相当に判断力が低いのではないかと思われます。 日本共産党ががんばって動員できる若者というのが偏差値28軍団でした。 しかも彼らすら使い捨てにして。 テロリスト団体共産党の活動家としてデビューしたおかげで 志位るず参加者は就職にも難儀する事になっていますし。 さて、共産党が高齢者の新たな党員確保を喜ぶのには 「新たな財源確保」という目的もあるかもしれません。 他の政党の寄付呼びかけページと違い 日本共産党の寄付呼びかけページでは「遺贈」に妙に力が入っています。 他党では積極的に遺贈なんて呼びかけしてないんですが……。 https://www.jcp.or.jp/web_info/html/bokin.html そのため以下のようなQ&Aまで作っています。 【遺贈Q&A】 ※疑問をクリックすると説明が現れます ①日本共産党への遺贈には税金がかかりますか? ②遺言書はどのようにつくるのですか? ③遺言書には遺言執行者を書いておくことが必要なのですか? ④現金・預金の遺贈も不動産の遺贈も受け付けていますか? ⑤現金・預金の遺贈の場合、遺贈先は中央でも都道府県・地区でもいいのですか? ⑥不動産の遺贈の場合、遺贈先はどう書くのですか? ⑦都道府県・地区委員会が遺贈で不動産を受け取った場合の手続きは? 日本共産党は「トウイツガー!」とその資金集め方法を特に批判していますけど、 日本共産党のやっている金集めってカルトのそれと何が違うんでしょうか? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ #
by Ttensan
| 2024-08-19 08:24
| 政治
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2024年 08月 18日
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安倍総理が暗殺された事を喜ぶかのような内容のものを掲載したりと、 朝日新聞の中の人がいかに頭が腐っているかを示す 連載の一つが朝日川柳だと思います。 8月17日の朝日川柳もまたやはり朝日の中の人達の異常性を見せつけていました。 一部だけ引用します。 ―― 「破門だ」と池田大平宮沢氏(京都府 桑原宣彰) そのズレが老害ですヨわからんか(東京都 小山美王子) 気色悪 鈍感極み靖国へ(京都府 岩川民子) ―― 選者の柴門蔵人は岸田総理批判でまとめたのだろうとは思いますが、 それにしたって気色悪いですね。 実に朝日新聞、反日極左の異常者集団らしい 人間としての歪みがあるように思います。 普通の日本人的感覚からすれば こういう川柳を投稿する人達と そういう内容のものばかりを積極的に選んで悦に入っている人。 両方とも気色悪い人達だと思います。 安倍総理が人間のクズのマザコンテロリストに暗殺された事を 笑顔で喜びながら語る反日左翼どもの異常性も 普通の人の感覚からすればドン引きものでした。 そしてサヨク村の連中が面白いと思うものは たいていの人達にとっては面白くなく、 時に気色悪く映るものが少なくありません。 笑いとか言うのは常識から意図的にちょっとずらしたりするものですが、 それは無条件に受け手側とある程度常識とか共有ができている価値観があって そこからズレているということがお互いにわかるからです。 ガチガチの反日思想の永六輔が台本を書いたり重用していた連中が劇団他言無用でした。 その他言無用が週刊金曜日主催の市民集会で寸劇を行いました。 そこで当時お生まれになったばかりの 悠仁親王殿下の事を名指しで取り上げ サルのぬいぐるみを悠仁と繰り返し呼んだ挙げ句 「本家に男の子ができたら、あなたに目はないのよ!」 「あんたなんかいーらない!」 と言ってサルのぬいぐるみを放り投げたり、 現上皇陛下の前立腺癌の事も揶揄するという内容でした。 「皇室を中傷する」内容一色で笑い合う矢崎恭久、中山千夏、佐高信、永六輔。 とても普通の日本人の感覚では理解できない「笑い」がそこにありました。 先の都知事選で「END小池音頭」なる替え歌で盛り上がっていた連中が 立憲共産党支持層以外から全く票を得ることができずに惨敗していましたが、 私達普通の日本人と反日極左は明らかに常識が異なるのです。 このため笑いのセンス、笑いのポイントが全く噛み合わないのです。 そしてそのズレた常識に基づいて、 自分達のズレた常識についてこれない人達を「雑音」として排除したりもします。 結果より一層普通の人達の共有している常識から乖離していくのだろうと思います。 かつては圧倒的な販売部数で会社にも余裕がありましたから、 朝日新聞の中でも普通の人の感覚を持っている人は少なくなかったと思います。 またある程度一方的に朝日の歪んだ思想を押しつけても 今のようにネットで反論されることもなく、 マスゴミ業界は談合でお互いを守りあってきたためなんとかなっていたと思います。 ですが、朝日新聞の発行部数は落ちるばかり。 朝日新聞自体の売り上げも急速に落ち込んで リストラをくり返していますが、 リストラでいなくなっていくのは潰しの効く人達からです。 ガチの反日サヨク思想かつ仕事がろくにできない、 そういう潰しの効かない人達ばかりが残っていって ある意味で現状の立憲民主党のように人罪が純化されてきていると言えます。 なので今度はその普通の日本人ではとても理解できない歪みが さらに補強されていくことになっていきます。 都知事選で蓮舫が惨敗に終わったのは 異論は排除し仲間内だけで盛り上がっていく、 先鋭化していくということのなれの果てというかそんなところだと思います。 ただしこれは左だけで済む話ではありません。 陰謀論に乗っかったり、常に冷静で客観的であろうとする努力を怠るとだめになるのは右も同じです。 高市早苗大臣を総裁選に推す勝手連には KさんとかYさんとか文化人放送局の中でもとくにとんがった人達が目立ちます。 高市早苗じゃないと日本はおしまいとか 前回総裁選でも言っていたような気がしますが、 そういう狭量な姿勢は結局の所足を引っ張る形になるだけです。 そのことに気付かないままなのがちょっと悲しいところです。 右も左もそうなのですが一発逆転みたいなことをねらう人は 地道な仕事には向いていないと思います。 今回の総裁選にあたって小林鷹之議員はもう推薦人20人確保をしています。 他に総裁選への意欲を示している議員達に比べて先に手を打っていると言えます。 事前の根回しがしっかりできていたり、 彼を支えようと思う人が党内にそれなりにいるからこそ こうした動きが取れるわけです。 民主主義において根回しは非常に重要な仕事です。 政治の大きな仕事は複雑に絡まり合った利害関係という糸玉を より多くの人が納得できる形にほぐす仕事です。 小林鷹之議員は総裁選を睨んでその動きを素早く取れたと言うことです。 一方で石破茂はというと推薦人20人を集められなそうな情勢です。 河野太郎は再エネ利権議員達からの推薦人集めができるので出馬できるでしょう。 他に名前が挙がっている議員達は推薦人集めを始めたばかりです。 そうした中でこれまでも自民党議員や岸田総理を 脊髄反射で短絡的に批判してきた人達が応援団になっちゃっている高市議員は 正直に言ってすでにマイナスの要素が乗っかってしまっていると言えます。 次期総裁は解散総選挙に勝たなければなりません。 総裁選では選挙の顔という点も選別基準にされます。 そうなると右でも左でも、 極端な応援団が余計なおまけとしてくっついてくると見られたら マイナス評価材料にされかねません。 できることなら、限界保守系の皆さんは深呼吸でもして落ち着いて 俯瞰して物事を見られるように努力して頂きたいところです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ #
by Ttensan
| 2024-08-18 12:51
| 政治
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2024年 08月 17日
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まずは偏向報道の代名詞、waiwai変態新聞の記事から。 タイトルで印象操作しつつ 読者を引きつけようという魂胆の記事があったので取り上げます。 【「ジャパンに追い出された」 祭典の陰にあった排除 パリ五輪】 (2024/8/11 毎日新聞) ・フランスは不法入国者であっても未成年は社会的な保護を受けられる ・「良い暮らしがしたい」とコートジボワール出身のジュリアン(自称17歳)が密入国 ・ジュリアンはパリ市から未成年と認められず法廷で争っている最中 ・同じ境遇の不法滞在の若者100人以上で集まってパリの公共施設を占拠し「俺達を支援しろ」という要求活動を開始 ・パリ市は「ジャパンが五輪で使用する」と説明し不法占拠者達を排除 ・毎日新聞は記事中でジュリアンが「ジャパンに追い出された」と語ったことにする これで記事のタイトルが 【「ジャパンに追い出された」 祭典の陰にあった排除 パリ五輪】 そしていつものように有料記事 たしかに 「パリ市 公共施設を不法占拠している密入国集団を排除」 とかのタイトルだと 毎日新聞が今回付けたタイトルよりは伸びないとは思います。 でも内容を全く説明できないタイトルというのは 「さすがに毎日新聞、平壌運転でいつもどおり腐ってますねー!」 と笑顔で言うくらいしかできなっす。 お次は毎度ダブスタの立憲民主党の記事、 【パーティー「解禁」に立民苦慮 続く自粛ムードで資金不安】 立憲民主党が政治資金パーティーの「解禁」に苦慮している。自民党の派閥裏金事件を受け、立民は先の国会にパーティー開催禁止法案を提出した。その手前、党執行部は開催を自粛しているが、同様のムードが党内全体に広がる。だが次期衆院選は来年秋までに迫っており、今後の活動資金に不安が募る。 立民は政治資金規正法改正の議論を通じ、企業・団体献金は「政策をゆがめる恐れがある」と批判し、パーティーに対しても実態は献金に近いと矛先を向けた。自民の派閥や議員がパーティー収入で資金を確保していることを踏まえた。5月にはパーティー開催禁止法案を国会に提出した。 このタイミングで岡田克也幹事長や大串博志選対委員長のパーティー開催予定が判明する。言行不一致と批判され、執行部は法案審議のめどが付くまで自粛を申し合わせた。法案が否決された国会の閉会後も泉健太代表は「継続」を明言した。 岡田氏は7日の記者会見で、役員以外に制約はないと説明した上で「開けば、たたかれるという気持ちがあるのでは」と党所属議員の心情を気遣った。 (2024/8/10 共同通信) ・立民、自民党議員の政治資金パーティーを悪として批判 ・立民は「政治資金パーティー全面禁止法案」を国会に提出してドヤ顔 ・法案を政局に利用するも幹事長の岡田克也ら立民議員が政治資金パーティーを行っている事が発覚 ・SNSでダブスタっぷりに批判殺到 ・岡田克也ら政治資金パーティーの予定を渋々キャンセル (SNSで騒ぎになるまでは幹部達がせっせと政治資金パーティーをやっている) ・岡田克也、政治資金パーティー全面禁止法案提出を決める際、立民は対象にしないことを説明して党内合意を得ていた ・岡田克也幹事長、ダブスタ批判に対して「一部役職者だけパーティー禁止。他の立民議員のパーティーは問題ない」と決定 (当然のように自民党議員の政治資金パーティーは許さない方針のまま) 自民党議員に対しては政治資金パーティーをやっただけで猛批判 自民を批判し、自民党議員には政治資金パーティーをさせないことで 活動資金を干すために法案まで出しました。 自民党議員の政治資金パーティーは全て悪!禁止しなければならない! そんなパフォーマンスのために法案まで出したんです。 法案を出している連中が政治資金パーティーをやれば叩かれるのは当然でしょう。 これまでだって自民党の政治資金を干す事で 自民党議員が活動を継続できなくするために 大臣規範で閣僚は政治資金パーティーを開かせないようにしておきながら、 民主党政権では岡田克也を筆頭に 大臣規範を無視して閣僚が政治資金パーティーを行っていました。 企業団体献金の禁止だってそうです。 自民党に対して献金する企業や団体は悪、 企業や団体から献金を受け取っているから自民は悪。 でも立民も企業献金だって連合等の基盤からの団体献金だって受け取ってきました。 それで民主党政権になったらその公約を実施するかと思えば 政権与党は私達、まだ禁止していないのでどんどん献金してほしいと そんなことを平気で党の幹部が言う始末でした。 自民は大臣規範を守って閣僚はパーティーするなー!資金集めするなー! ↓ 民主党政権では大臣が政治資金パーティー実施 企業団体献金を禁止しろ!自民は献金を受け取るな!政治が歪められる! ↓ 民主党政権では企業団体献金禁止の公約を無視、むしろ藤井裕久などは献金呼びかけ 自民党の政治資金パーティーは悪!政治資金パーティー全面禁止法案を出した!ジミンガー! ↓ 立憲民主党は政治資金パーティーを継続 あと立民は団体献金がダメだというのに労組からの献金がデフォです。 裏金を個人献金に偽装していたところ、 大量の故人がいることから足が付いた鳩山由紀夫の故人献金は 3年分で延べ113人分も寄付金控除のための書類申請がされていました。 時効以前の分から故人献金が行われていた事を考えれば 自分がお金を出していないのに名義貸しと引き換えに 寄付金控除を行っていたと考えられるわけで……。 鳩山由紀夫の故人献金は単なる裏金のロンダリングというだけじゃないんですよね。 それでも当時の民主党議員は誰一人問題としませんでした。 お次は岸田総理の次期総裁選不出馬について、 望月衣塑子が看板記者の東京新聞が頭の腐った社説を出していたので取り上げておきます。 【<社説>岸田首相の3年間 民主主義再生できぬまま】 岸田文雄首相(自民党総裁)が9月の総裁選に立候補しないことを表明した。岸田氏は「民主主義の危機」克服を掲げて首相に就いたが、派閥裏金事件で指導力を発揮せず、民主主義を再生できぬまま3年で幕引きとなった。 岸田政権とは何だったのか。発足当時にさかのぼると「民主主義の危機」「新しい資本主義」というキーワードにたどり着く。 とりわけ「民主主義の危機」には、それまで9年近くの「安倍・菅政治」が国会を軽んじ、反対意見に耳を傾けず、数の力で法案を押し通し、憲法や法律の解釈を独断で変更する強権的な政治手法により民主主義を傷付けたとの問題意識が感じられた。 ~中略~ 就任時に「聞く力」「丁寧で寛容な政治」を強調していた岸田氏の政治姿勢は完全に変質した。 岸田氏の後継を選ぶ自民党総裁選と、立憲民主党の代表選は9月に行われる。党員主体の党首選だが、近く行われる国政選挙を意識して、内向きの議論ではなく、国民に開かれた形で政策や理念を堂々と競い合うべきだ。 もちろん「民主主義の危機」の克服は、両党首選でも引き続き重要な争点でなくてはならない。 (2024/8/16 購読していたら恥ずかしい東京新聞) 民主主義といえば即ち選挙です。 その民主主義によって 2021年の衆議院選挙、2022年の参議院選挙では マスゴミの応援している立憲共産党が負けて数を減らしてるんですよ。 東京新聞の言う「民主主義」というのは 立憲共産党の主張してきた「民主主義」というものと同質のようです。 反日マスゴミと反日左翼は 安倍総理が選挙に勝つたびに 「民主主義が失われた」だの「民主主義は死んだ」 なんて言ってきました。 逆に民主主義国家ではない特定アジアに依拠する反日政党が選挙に勝つと 「民主主義が再生された」 ことになったりしてきました。 日本のいわゆる反日左翼の言う「民主主義」というものがどういうものか それをわかりやすく示してくれているのが日本共産党です。 日本共産党は民主主義を取り戻すとか言ってきました。 実際は民主主義を破壊して共産党が国の上に君臨する 日本共産党の独裁政権を作ることを目標にしている政党です。 彼らの言う「民主主義」というのは 「自分達に都合良くやれること」 というものであって民主主義ではありません。 挙げ句に日本共産党がプロデュースした志位るずとともに 国会前でどんちゃん騒ぎを行って 「これが民主主義だ!」 なんて言ってたりもします。 「俺たちがやりたい放題やれること」 という意味のものであって 本来の民主主義というものとは全く意味が違うようです。 今のマスゴミという日本国民の敵がやっている 「既存の言葉を勝手に意味をすり替えて国民に嘘を刷り込んで悪用する」 という行為は日本共産党が常套手段としてきた手法だと言っていいでしょう。 彼らは自分達の都合のために既存の言葉を乗っ取って意味をすり替えます。 左翼という言葉が 「アナーキズムやマルキシズムに汚染された人達」 という実態で認知され始めるようになると 彼らはリベラルという言葉を乗っ取り始めました。 日本共産党は憲法改正を阻止するために 「立憲主義」という言葉もまた乗っ取って意味を書き換えました。 立憲主義というのは憲法に基づいて行動するくらいの意味でしかありません。 ところが日本共産党はこの立憲主義という言葉を 「国は放っておけば必ず悪い事をする。だから憲法によって雁字搦めにして絶対に悪い事ができないようにする。これを立憲主義という」 などというマルクス主義という宗教の教義の根幹に合わせて 「国家と権力者は絶対悪」という枠にはめ込んで書き換えてしまいました。 枝野幸男や菅直人らが作った立憲民主党は 立憲主義を看板に、党名にも掲げました。 そして枝野幸男らの言うところの立憲主義というのが まさにこの共産党が意味を書き換えた 頭のおかしな「立憲主義(ただし本来の正しい立憲主義の意味とはちがう)」です。 選挙、つまりは民主主義によって選ばれなかったのが 東京新聞が応援してきた反日極左政党です。 自分達が応援しているマルクス主義やアナーキズムに汚染された反日極左政党が負けた! この結果をきちんと受け入れて ではどうすればいいのかを考えれば良いのですが、 「この国の民主主義は死んだ!」 という話にして現実逃避してきたのです。 立憲共産党とその応援団がその程度の連中だからこそ 安倍総理も岸田総理も国政選挙に勝ち続けてきたとも言えます。 日本共産党が何かしら言葉を持ち出した時。 反日マスゴミが何かしら言葉を大仰に持ち出した時。 そこには必ず日本国民を騙そうという意図があると考えておいてまず間違いありません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ #
by Ttensan
| 2024-08-17 12:13
| 政治
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2024年 08月 16日
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岸田総理が次期総裁選への不出馬を明らかにしました。 多くの法案を通して確実に評価できる成果は出していましたが、 やらなくていい余計なこともやり過ぎたことで 自らの首を絞めることになったように思います。 まだ任期は残っていますが、まずはお疲れ様でしたと言いたいです。 総理就任当初は独自カラーを出そうとして 財務官僚に刷り込まれまくった ゴリゴリのアベノミクス否定増税路線を言い出したところでまず躓きました。 その路線は修正されていきましたが……。 スタートで悪いイメージを作ってしまったように思います。 安倍元総理が暗殺されてからの岸田総理は 明らかに変わりました。 そして安倍晋三の残した課題に取り組みました。 特に安全保障面において 本当にしっかりと取り組んだと言えます。 防衛費の増額、安倍総理の時に出来なかったことも実現させています。 米国との次官級の会議扱いになっていたものも 次々と大臣級に引き上げるなど、 日米同盟を基軸とした中共対策は特に積極的に動いています。 しかしながら自民党内の民主的手続も無視して LGBT法強行で大きく支持を失いました。 ついでにエマニュエルとかいう 日本を植民地としか思っていない事を隠そうともしない ろくでもない輩に内政干渉を言いたい放題やりたい放題やらせていたことも 地味に追加ダメージになったとブログ主は考えます。 個人的にはエマニュエル大使はペルソナノングラータすべき 歴代でも最低の大使でしょう。 日本を尊重する姿勢を全く見せずに 明らかに日本を使いっ走りとして見下して 公然と内政干渉となる発言をくり返したのですから。 米国バイデン政権もポリコレ汚染が極まった米国民主党ですから そういう意向はあったのでしょうが、 救いがたい最低のクズを送り込んで来るなとおもいます。 話を戻しましょう。 岸田政権へのトドメになったのはパー券収入不記載問題でしょう。 安倍元総理に辞めろと言われて辞めさせられたのに、 安倍元総理が暗殺されたのをこれ幸いと 急いでパー券収入不記載を復活させたのが清和会の幹部どもでした。 清和会の幹部どもは口裏を合わせてしらばっくれる事で やり過ごそうという最悪の選択をしました。 それが最も長い期間に渡って 党へのダメージになることなど全く考えようともしなかったことは明らかです。 自己保身だけしか考えられない程度の低い連中だとも言えます。 いざというときには責任者を任せられない 極めて程度の連中だと言っていいでしょう。 言い出した当事者が 「私が言い出したことだ。皆に迷惑をかけてしまった。その責任を取りたい」 とでも言って議員辞職すれば話は変わっていたでしょう。 ところが全員でしらばっくれて逃げ切ろうという選択をしたことで 岸田総理どころか党全体の足を最大限引っ張りました。 そんな醜い事をやっておきながら 特に下村なんかは党員資格停止の激甘処置で済ませてもらっているのに 処分に文句を言う始末です。 いずれにしても清和会幹部どもに足を引っ張られて 岸田総理は続投の目を諦めざるをえなかったとブログ主は考えます。 さて、こうなってくると 立憲民主党の泉健太の方がなにげにダメージを受けることになります。 自民党総裁選に立憲民主党代表選挙をかぶせて 自民党の支持率回復を妨害しつつ マスゴミに取り上げてもらって立民の宣伝に繋げる。 これなら自民党はほとんど支持率を回復できずに詰む。 立民が解散総選挙で勝つはずだ。 そんな程度の企みだったのだろうと思います。 しかしながら岸田総理がここで身を引くことを明らかにしたことで 責任を取るという形にしています。 立憲民主党の泉健太が代表になってから 補欠選挙での不戦勝的な勝利はありましたが、 2022年の参議院選挙では立憲共産党が議席を減らしており、 しっかりとした成果は出していません。 ただでさえ党内主流派から枝野幸男が代表選出馬宣言をしています。 泉健太の方は代表選に出馬するための推薦人確保すら危ぶまれる状況です。 現状でも枝野幸男の勝ちは相当に確率の高い話です。 (枝野はすでに小沢一郎とも接触してますからね) こうなるとどうやったって 次の総理は誰だ!?となって自民党総裁選の方が盛り上がります。 ・どうせ枝野が勝つんでしょとお通夜ムードで盛り上がらず ・自民党総裁選が盛り上がって注目される ・立民代表選はほとんど注目されずに終わる こんなオチでしょう。 そして枝野幸男が代表に返り咲いたところで 菅直人が引退するけど、 主要メンバーが菅直人内閣からほとんど変わらないままで 全く盛り上がらないオチでしょう。 セコい立ち回りを狙っていたら 自民党に先手を打たれて後手に回らされ 逆転させる一手が打てない。 いつもの立憲民主党。 マスゴミがいくら偏向報道をくり返してなんとかしようとしたところで、 パー券収入不記載の元祖にして 単独で10億を超える不記載額だった小沢一郎って人がどこの政党にいるのか? 今はマスゴミの偏向報道にはSNSですぐにブーメランを指摘されます。 マスゴミお得意の偏向報道に拍車をかけたところで 逆にマスコミ不信がさらに拡大される事になって マスゴミ自身の首を絞めることになるんだろうと思いますし、 立憲共産党の支持率があがるとはとても思えません。 特に致命的なのが枝野幸男ら党内主流派は共産党との共闘深化路線です。 共産党と共闘すると共闘作業のどさくさに 組織に浸潤されて乗っ取られるんですよ。 過去共産党というのはそうやって労組などの組織を乗っ取っていったりしたんです。 たしかに、自治労や日教組、部落解放同盟など、 立憲民主党の中心となっている基盤組織は 日本ではなく北朝鮮に軸足を置いていると言えるところは日本共産党と共通です。 連合内には旧総評系の反日労組があるわけですが、 数としては旧同盟系だっていっぱいいるわけで、 その旧同盟系から見れば共産党と共闘なんておおっぴらにやるわけにいきません。 それに連合自体が労働貴族どもがさらに贅沢生活をするため 数合わせで利益相反関係を無視して 旧総評系と旧同盟系を強引にくっつけただけの数合わせの組織です。 政策としては政治遊びがしたい反日労組系の労働貴族側に引っ張られていると言っていいでしょう。 そこで旧同盟系が逃げていかないように旧同盟系から会長を選んでいる そんな事情も連合内にはあるでしょう。 それで 「共産党との共闘をさらに強化して選挙に臨むぞ!連合はちゃんと俺たちを支持しろ」 とやられて連合の傘下の組合員達がはいと素直に従うでしょうか? 実際にこれを枝野幸男や安住淳は公然と行い、 あろうことか連合をバカにして共産党を持ち上げる発言までしました。 その結果が国政選挙ボロ負けです。 多少負けても居座り続けていた枝野一派が 代表など幹部を一斉に辞めなければならなくなりました。 そんな枝野が返り咲いたところで 党勢を回復させることなど無理だろうと思います。 公然と泉健太らをハブにしているように 党内で平気でイジメをやるのをやめられない連中なんですから。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ #
by Ttensan
| 2024-08-16 09:18
| 政治
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2024年 08月 15日
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今日は終戦記念日です。 この日のたびにいろいろ振り返ったりしていますが、 忌まわしい日本国憲法が押しつけられてから この約80年ほどの間、ただの一度も憲法改正が行われていません。 こんな国は日本だけです。 国民が自分達の手で憲法をメンテナンスする。 ただそれだけのことができないのです。 その鍵となっているのはやはり9条です。 GHQは当初は自分達の植民地の一つとして利用するつもりだったのでしょう。 ところが朝鮮戦争が起きて、 図体はデカいが脳みそは小さい米国が ようやく共産主義の危険性に気付いたのです。 チャーチルだって共産主義のヤバさをずっと唱えていたのに 結局は全く話を聞いていなかったわけです。 しかしながら、植民地日本に対して 「私達が間違っていた」 なんて素直に認めるわけもなく。 押しつけられた憲法はそのまま。 そこら中でテロを起こす共産党にキレて 共産党の非合法化をGHQに示されたものの 面倒くさがって適当に理由を付けてスルーした吉田茂。 その後も事なかれ主義でどんどん先送りする政治。 結党の原点であるはずの憲法改正を忘れて 利権争いをするだけに落ちぶれた自民党。 こうしたマイナスの積み重ねが 憲法改正をどんどん遠のかせたと思います。 日本社会党という長らく野党第一党に居座り、 その後民主党と看板を変えて政権まで取った政党があります。 また独自憲法制定と言居続けてきた日本共産党は 2004年にこの方針を破棄し、 9条を改正させないために「憲法を守れ!」なんて言い出しました。 のちに立憲共産党として共闘するに至る思想の土台が統一されたわけです。 同年、共産党の影響が極めて強い9条の会なんてものが組織されました。 9条というものは日本を植民地として支配するにあたって GHQが日本の手足に枷を付けるために作った条文だと言えますが、 この9条の重要なところは日本を守るための条文ではないところにあります。 9条の本質は 「日本に手を出してくる碌でもない連中に対して日本が手を出せないようにする」 というところにあります。 だからこそとなりの半島に基盤を置き、中共を宗主と仰ぐ 立憲共産党はなんとしても憲法を改正させまいと 9条を改正させまいとありとあらゆる審議妨害を行ってきましたし、 国民を騙すということも平気で行ってきました。 立憲共産党にとって日本国民は騙す対象でしかないので 日本国民を騙すことになんら躊躇はありません。 そしてその立憲共産党が使っている嘘を そのまま悪用している輩もいます。 たとえばこういうのなんか典型例です。 https://x.com/yukawareiko/status/1821761992476282995 ―― 湯川れい子@yukawareiko 政治家、議員が憲法を変えることは、それ自体が憲法違反として定められています。 ―― 安倍晋三が総理に返り咲き、 立憲共産党が国政選挙で大きく議席を減らして 憲法改正発議の可能性が見えてきたあたりで 共産党の連中からこういう屁理屈が出始めました。 そして立憲共産党の議員どもは国会でも 「憲法99条に憲法遵守規定があるから国会議員は憲法改正をしてはならない!」 などという主張をくり返しています。 ―― 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。 ―― これが99条です。 「憲法を尊重してちゃんと守れよな」というだけです。 ところがこれを共産党など反日にまみれた連中は 「99条にこう書いてあるのだから国会議員は憲法改正をしてはならない!」 という内容だと言い張っています。 憲法96条に憲法の改正手続について規定されています。 96条の条文に基づいて改正の手続を行う事こそが ただしい憲法解釈であり、本来の正しい護憲の姿勢であると言えます。 つまりは立憲共産党や反日左翼どもは 自分達を護憲派だと言っていますが、 彼らは護憲派ですらないのです。 9条によって守られているろくでもない輩の犬。 そう表現するのが適切ではないかと思います。 自民党も2009年に下野したことで 結党の原点である憲法改正を目指すということを 谷垣禎一が党の大方針として再確認しました。 しかしながら立憲共産党が野党第一党として 基盤の宗教団体の利益のために動く公明党が与党側として、 さらには特亜に阿る反日マスゴミも。 憲法改正を妨害する敵性勢力として活動してきたと言っていいでしょう。 反日売国政党を野党第一党たらしめてきたのは 圧倒的な影響力を持つマスゴミだと言っていいでしょう。 ネットの登場によって影響力を失いつつあるマスゴミは、 まだテレビを捨てていない人達を徹底的に洗脳しようと 偏向・捏造の度合いをどんどんエスカレートさせています。 おととい、元共産主義者がの独裁者が実権を握っている企業グループのテレビ局が 【安倍晋三元首相銃撃事件が起こった経緯とは】 なんてものを放送していたようです。 まだ裁判すら始まっていませんし、 山上の供述がどこまで信用できるものかすらわかりません。 死人に口なしとばかりに 「ジミンガー!アベガー!統一がー!」 を再び盛り上げようと、 人間のクズ、マザコンテロリスト山上を評価させようと そういう歪みきった目的でこの番組をこのタイミングで出してきたのでしょう。 テロリストに人権を与えてはならない。 これが世界の常識です。 ところが日本のマスゴミは安倍晋三を貶めることができる。 自分達マスゴミが潰せない政治家を潰してくれる 第二第三の山上の登場を煽れるようにする。 そのような目的のためでしょう。 マスゴミは安倍晋三元首相が暗殺された直後から このテロリストの主張だけを一方的に垂れ流し、 このテロリストに同情させるような内容にさらに偏らせたり、 挙げ句にこの人間のクズである山上とかいうテロリストを英雄がごとく扱いました。 それによって岸田総理暗殺を行って自分も第二の山上として 英雄になろうと考える第二の人間のクズもマスゴミは生み出しました。 安倍元首相暗殺について 宮台真司は「世直しとして機能した」 島田雅彦は「暗殺が成功して良かった」 など、自称リベラルどもは山上のテロ行為を特に評価しました。 そうしたあからさまな暴言を吐いた連中は 誰1人責任を取っていません。 なぜなら日本のマスゴミが彼らを守るために問題としないようにしたからです。 多くの人達はテレビが報じなければ 問題は存在しないものとして扱います。 それで守られていると言っていいでしょう。 日本のマスゴミはテロリストとテロを礼賛し、 自分達のイデオロギーによって犯罪を無視したり 犯罪でないものを犯罪扱いして大騒ぎする 日本国民の敵だと言ってもいいでしょう。 いまだにテレビの影響というのはとても大きいのです。 皆様にお願いしたい事があります。 テレビを今すぐ捨てましょう。 テレビに使っている無駄な時間を別に使えば良いはずです。 捨てればNHK税を不当に取られ続けることもなくなります。 安倍晋三元首相が目指した戦後レジームの脱却。 日本が戦後レジームを脱却するために 戦後レジームの象徴であるマスゴミ支配を終わらせる必要があります。 テレビはまさにその最も大きな存在だと言えます。 総務省のキャリアどもが天下りとテレビ業界との癒着を守るために 既存のテレビ局による不当な電波独占を維持させ続けている以上、 テレビ局の反日姿勢は悪化はするでしょうが、 改善する可能性は皆無でしょう。 ですから私達日本国民の方からテレビ離れするしかありません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ #
by Ttensan
| 2024-08-15 08:00
| 政治
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